>>143のリンク先に書いてあることをして、多大な時間を費やさないとキャンセルできないのは偽物販売者有利ですね。何時間もの事情聴取に付き合えないひとも多いし、少額ならあきらめた方がいいと思う人も多いでしょうね。
確信犯で偽物売って、キャンセル言われたら、あなたこれだけのことしないとキャンセル成立しないよ、っていえば、ヒマ人以外はゴリ押し可能ですね。

(以下リンク先の引用)
>フリマサイトで偽物を買ってしまったときのポイント@
あのたの住んでいる地域を管轄している警察署へ相談しよう!!

ポイントA
刑事課がダメなら生活安全課って線もある

ポイントB
警察専用窓口の部署と運営は独立した部署なので
ちゃんと警察の人には言ってほしいことを伝えて、
こまめに連絡したほうがいいよ

ポイントC
運営は融通の利かない規約厳守一辺倒で話が通じない事が多いので根気が必要です。
※これは致し方ないとはわかっていてもその融通の利かなさにイライラさせられます。

ポイントD
警察も行政お仕事なので根気よく気長に、ときには電話してせかす感じで