メルカリが2月6日に発表した2019年7〜12月期(2020年6月期第2四半期)の決算は、最終的なもうけを示す純損益が141億円の赤字でした(前年同期は44億円の赤字)。スマホ決済「メルペイ」への投資がかさんだことが要因です。