◆メルカリ総合スレ@◆売で儲かる♪買で得する◆
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オークションよりかんたん!に儲かったり得しちゃう、フリマアプリメルカリ。
メルカリで儲けたり得しちゃうだけでなく、のんびり独り言や雑談しちゃいましょ。
質問もOKです。
メルカリのことなら何でもあり!のメルカリ総合スレ、よろしくね!
゚+。(*′∇`)。+゚ カルト宗教の信者集め決定だな
財産全て吸い上げられるぞw パンパンに張った先端からは、今放出した残りが溢れてきて裏筋を伝っていきました・・
「ぁん・・・・」
思わず立ったまま口を近づけ、滴る液を舐め取ると、
「んふっ・・・・」
咥え込みました・・・・
咥えながら再び跪き、一旦口を離すと舌先で先端裏を突付いて遊びます・・・
「ん・・ふ・・ん・・ふっ・・・・」
(あぁ・・・すげえ・・・)
上から見下ろす和哉・・・
自分のちん○の下には目を瞑り、鼻を鳴らす美和の顔があった・・・
(ああ・・・すげ・・・)
亀頭裏を見え隠れする舌・・・
快感で力が入り、反り返った棒で美和の鼻を叩く・・・
「ぁ・・・ん・・」
と、小さな声で喘ぐ美和に益々興奮度が増して行く・・
(あぁ・・・・すげえ・・・)
和哉くんの寄りかかる手すりに手をついて、
再び上から咥え込みました・・・
ググっと力が入る若棒くん・・・
「ん・・・ふぅ・・・」
額をお腹につけるくらいに持っていかれて思わず鼻息が漏れます・・
口から糸を引きながら、一旦離れると上を見上げ思わず声が出ます・・
「ふぅ・・・すごいわ・・硬い・・・」
興奮して目を血走らせている和哉くんを見ると、益々興奮して・・
髪をかき上げ、唇を舐め、再び咥え込みました・・・
「んんっ・・・・」
この太さ・・たまりません・・・・
「んっ・・・・ふぅっ・・・」
頭をグラインドさせながら、舌で先端を舐め回して・・・
「ああ・・・・っく・・・」
感じている声が聞こえます・・・
「ん・・・んっ・・・んふっ・・」
(あぁん・・・・すごい・・・)
「あぁっ・・・・・・出るっ・・・」
「・・・んんっ!・・・・」
(ああ・・・また・・・・)
再び口中に撒き散らされてしまう私・・・・
この勢い・・量・・・濃さ・・・・ 僕自身もさくらのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。
だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といって浩史がさくらのアナルにペニスをあてがうとあっさりと入ってしまいました。
「ぐううっつ・・・」
さくらが獣のような声でうなりながら、浩史のペニスを受け入れています。
「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」浩史は叫びながらピストンを速めました。
さくらは猫が背伸びをするように、ひれ伏しています。
そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決めるとそのまま動かなくなりました。中でいってしまったのです。
しばらくして、浩史がまだ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めました。
僕はそれを間近で見入っていました。
「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチンコを締め付けてきて、精子を搾り取っている・・・」
肛門のシワが伸びきって浩史のペニスを咥え、さくらの肛門の周りの尻毛がイソギンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽です。
ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らして、一度肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。 さくら様
おはようございます
(*´∇`)ノ
今日は暖かくなりそうですね。
私はどちらかと言うと冬が好きですけど、やはり暖かな日中は外出したくなリますね。今日はランニングシューズを探しに行ってきます。
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー 重力に負けてまるで百合子の身体とは別個の塊のように垂れ下がった乳房は、僕の下腹
部にぽゆんと広がって、百合子が顔を上げ下げするごとに、その表面と乳首が前後に僕の
おなかをくすぐっていく。
普段は手袋に隠された両の手は、陰茎の根元を強くしごいたり、睾丸を転がして快楽を
助ける。
「ん…ちゅくっ……れりゅ…りゅ……れろ……ちゅく……ちゅ……」
喉まで使って僕を受け入れたり、顔を横に倒したりしながら、決して小さくは無い僕の
ものをほとんどの部分を、舌で嘗め尽くして唾液塗れにしてしまう。決して僕のものから
口を外すことなく、それどころか息継ぎすらほどんどしないで、だ。
「れる……る…ん……れる…れ………れろれろ……ふむぅ……・・・」
あふれ出した唾液はさらに百合子の手で陰嚢にまで塗りたくられていく。まるで僕のも
の全体に百合子の印をつけるように。
百合子は僕の自慢のメイドだ。僕だけのために、僕の身体で性技を覚えて、僕に快楽を
伝える方法を知り尽くしている。
「気持ちいいよ、百合子。すぐ…出ちゃいそうなくらい。おかげで朝食には間に合いそうかな」
「ぷはぁ。光栄ですわ、御主人様。お口に出してくださいますか。ちゅっ、ちゅ……」
「うん。う……ふわあ……」
亀頭を舌先で激しくくすぐられ、僕は甲高い声をあげた。
百合子が僕の所有物であるのと同じくらい、僕は百合子に依存しているのだと思う。
僕の付け根にそえられた手が、射精を促すように輸精管や尿道をこすっていく。
勃起したものを高く持ち上げるように腹に力を込め、溜まったものを一気に百合子の口
の中に注ぎ込んだ。射精の快感に僕の腰が弾む。
百合子は目を細めてそれを受け止める。 >>384
来週あたりから寒くなりそうね。
ランシューズ、メルカリで千円ぐらいから出品あるね。 やはり自転車欲しいな。
メルカリ3号車を。
今度はロードかクロス、交渉入ろうかなぁ? 明日はメルカリオフ!
ネットでオフなんて久しぶりだなぁ。 今日か!
怪しげなカルト宗教の新規信者獲得活動ww 自転車オフよ。
自転車出品者の人と、取引無しで自転車のお話。
メルカリオフだから物の話に決まってるでしょ。 >>393
さくら様
おはようございます♪
(*´∇`)ノ
今日は良い天気、自転車には最高ですね。楽しい時間をお過ごし下さい。
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー またこれが指使いが上手い・・・・!!!もうすでに私の中はトロトロ状態。
「すごい濡れてるよ、Nちゃん」
こういう言葉に弱い私。早く入れて欲しくてしょうがありません。
すっ、と手を伸ばしDの固くなった物を優しく撫で上げます。
そして今度は私が奥地で奉仕。シャワー浴びてないけど、全然気にならないw
ゆっくり、丁寧に舐め上げます。彼のモノも固さを増してきます。
「いいよ、気持ちいいよ・・・」
これ、最高に嬉しい言葉なんですよね。
「俺にもNちゃんを舐めさせて」とDの言葉でシックスナインの体勢へ。
お互いの舐めあうピチャピチャといういやらしい音が部屋に響きます。
「頂戴・・・・」と思わず言ってしまいました。
そしてそのまま生で挿入。
最初は優しく、徐々に激しくカレが私を突き上げます。
正常位、バック、体面座位、そしてまた正常位。
「はぁっん!・・・・ぁあんっ!」
カレのリズムに合わせて声も漏れてしまって・・・
カレも「すごいいいよ、Nちゃんの、気持ちいい」と言ってくれます。
私は当時、逝きにくかったのでそのままカレがフィニッシュ。 昨日は整備について話を聞きに行っただけ。
今日は違う人に出品物を購入考え見せてもらいに行く。
昨日もいくつも出品物見せてもらったけど、画像より実物見るほうがいいね。 メルカリの出品画像で見るより、実物が良ければいいな。 連投御免。
多分、銅製の灰皿になります。
宜しくお願い致します。 倫理研究所?家庭倫理の会?なにそれ?
サークル?それとも宗教?
それに入ったらいいことあるのかな? 今日見てきた出品物、ほぼ買うつもり。
さっあと価格。
ご開帳です
connect.uh-oh.jp わたくし、カルト宗教の信者獲得を任されております。 「あ、、・・・あぁ・・・」
小さめの口が大きく開かれ、暖かな口の中に肉棒が入っていった・・
ヌメっとした感触に包まれると、快感が沸いてくる・・・
ゆっくりと上下されると、唇が捲れ上がりすごくいやらしい・・
快感で若棒に力が入ると、眉間に皺をよせた顔が持ち上がり・・
拓郎の征服欲を掻き立てる・・・
(すげえ・・・・)
ますます興奮する拓郎・・・・
それもつかの間、あっという間に射精感が襲ってきた・・・
口の中で亀頭が舐め回されて、我慢できなかった・・・・
「あああああっ!・・・」
その声に反応するように、激しく上下させる美和・・・・
「ああああああっ!・・いくっ!・・」
「・・・・・・っ!・・・」
腰を突き出された瞬間、亀頭が膨らんだと思うと、
喉奥に届く勢いで発射されました・・・
ビクンビクンと何度も撒き散らされ・・・・
すごい量・・・・
「ん・・・・・」 ディープキス。
晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。
「ああ あん。。。あぁ あっ。。。」
晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。
晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみだしている。
「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん。。。」
晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、
Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。
「ああ。。。き もち い い。。。ぁぅ。。。あ ぁん。。。」
舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、
晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。
「あぁ あん。。。おっぱい だけで いっちゃう よぉ。。。」
Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。 晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。
「くすぐったい け ど。。。き も ち い い。。。」
Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。
大きく広げられた、おいしそうな股間の、ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、 Kは舌で嬲りまわしにする。
「あぁ だ め ぇ。。。」
綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。
「ぅ う ぅ。。。あは ぁ。。。ぁ ぁ。。。」 >>416
チケット印刷ので入場でしょ。
入れないでしょ。 スマホに写し取ったので入れば詐欺。
紙に印刷して入れば私文書偽造。
入れても留置所にでしょ。 目の前に迫る豊満な尻に顔を寄せ、指でむっちりと谷間を広げると、何やら搗き立てのもちでも二つにするような感覚が沸いた。
恥じらうようにひっそりと閉じられている可憐な薄桃色の蕾に鼻を埋め込むと、眼中に弾力有る双丘が密着した。
群れた汗と秘めやかな匂いが鼻孔を刺激し、彼は胸を満たしてから舌を這わせて襞を濡らし、ヌルっと滑り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう・・・・・!」
沙也加が尻をくねらせて呻き、キュッと肛門できつく彼の舌を締め付けてきた。
内部で舌を蠢かせながら、指で真下の割れ目を探ると、そこはすでに愛液が大洪水になり、溢れた分が内股にまでヌラヌラと伝い流れていたのであった。
しかも彼女は探られながら、いつしか四つん這いになって、尻を突き出してきたではないか。
「わ、私、後ろから責められるのに弱いんです・・・」 神戸から毎週大阪の社会人サ−クル
【ルキアス、誉(ホマレ)、スマイルライフ、ピーチツリ−、ベリーベリー他】
に参加する人間のクズ。。 岩◯ミノル。 年齢 47歳 、職業フリ−タ−
容姿は短髪、背低い、不細工、不潔
顔は笑い飯の哲夫似。服装はいつも同じ汚ったない15年間毎日履き続けてる裾を折った色落ちしたジ−パンに安全靴?。ハイボールを飲む 、一番安い煙草を吸う、好きなタイプの女性は軽そうな歳上の女 、甘えさせてくれる女、奢ってくれる女、Hのやり方を教えてくれる女。
浪費癖のがあるので銀行キャシュカ−ドは母親に持たれクレジットカードもなし、割り勘主義、 貯金ゼロ、 借金あり、虚言癖あり、知的障害、童貞、変態、
恋愛経験なし、痴漢で逮捕歴あり。
母と実家暮らし。 わずか180円の電車賃をケチって北新地駅から本町や難波まで歩く超ドケチ。酔うと股間を膨らませながら手を繋いできて肘を胸に当ててくるキモイ奴。約16年間毎週大阪のどこかの社会人サークルに出没する。
コイツの参加する目的は単に酔った女の体に触りたいだけ。ワイセツ罪で警察に訴えたから覚悟しとけよ。 さくら様
おはようございます♪
(*´∇`)ノ
最近おかしな輩が出没していますが負けずにがんばりましょう。最近メルカリも低迷していたけど、年末に向けて出品が増えてくるでしょう。 元から自演と荒らししかいないだろwww見え見えwww 神戸から毎週大阪の社会人サ−クル
【ルキアス、誉(ホマレ)、スマイルライフ、ピーチツリ−、ベリーベリー他】
に参加する人間のクズ。。 岩◯ミノル。 年齢 47歳 、職業フリ−タ−
容姿は短髪、背低い、不細工、不潔
顔は笑い飯の哲夫似。服装はいつも同じ汚ったない15年間毎日履き続けてる裾を折った色落ちしたジ−パンに安全靴?。ハイボールを飲む 、一番安い煙草を吸う、好きなタイプの女性は軽そうな歳上の女 、甘えさせてくれる女、奢ってくれる女、Hのやり方を教えてくれる女。
浪費癖のがあるので銀行キャシュカ−ドは母親に持たれクレジットカードもなし、割り勘主義、 貯金ゼロ、 借金あり、虚言癖あり、知的障害、童貞、変態、
恋愛経験なし、痴漢で逮捕歴あり。
母と実家暮らし。 わずか180円の電車賃をケチって北新地駅から本町や難波まで歩く超ドケチ。酔うと股間を膨らませながら手を繋いできて肘を胸に当ててくるキモイ奴。約18年間毎週大阪のどこかの社会人サークルに出没する。
コイツの参加する目的は単に酔った女の体に触りたいだけ。ワイセツ罪で警察に訴えたから覚悟しとけよ。 >>441
本はお金無くても買ったほうがいいよ。
今さっとメルカリ見ると、このあたりがお薦めね。
わたし両方持ってる、買ったのはブックオフだけど。
『脳のリミッターを外せ! /苫米地英人 /…(\380)』 フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪ https://item.mercari.com/jp/m75435845096/
『まっすぐな私を取り戻す魔法の名言集(\750)』 フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪ https://item.mercari.com/jp/m61827479712/ 人間は本を読むことでハッピーになれるし、読まなければハッピーになれないよ。 人間はSEXをすることでハッピーになれるし、SEXなければハッピーになれないよ。 人間はアナルSEXをすることでハッピーになれるし、アナルSEXなければハッピーになれないよ。 人間はクンニをすることでハッピーになれるし、クンニなければハッピーになれないよ。 人間はフェラチオをすることでハッピーになれるし、フェラチオなければハッピーになれないよ。 人間は手マンをすることでハッピーになれるし、手マンなければハッピーになれないよ。 人間は脱糞をすることでハッピーになれるし、脱糞なければハッピーになれないよ。 何らかの変化をハッピーの要因とするなら、絶えず変化し続けなければハッピーは維持できない。
従って、何らかの要因はハッピーの元とはならない。
例えば宝くじが当たる、恋人ができる、合格するなどの現実変化ではハッピーになれない。
ハッピーの要因は自分の内面を観想し、自己を認めることのみにある。 あと、わたくしが『幸せ』でなく『ハッピー』の言葉を用いることは大きな理由がある。
それは日本人の場合、幸せになることは難しく、ハッピーになるほうが容易だからである。
それは日本人は日本語を日常使い、英語で思考をしないことに理由がある。 あと、わたくしが『うんこ』でなく『脱糞』の言葉を用いることは大きな理由がある。
それは日本人の場合、うんちんぐスタイルになることは難しく、踏ん張りスタイルになるほうが容易だからである。
それは日本人はうんこを踏ん張ることで、洋式思考をしないことに理由がある。 クンニからのアナルをSEXの要因とするなら、絶えず変化し続けなければアナルは維持できない。
従って、何らかの要因はアナルの穴とはならない。
例えば梅毒に当たる、ザーメンを浴びることができる、イマラチオなどの現実変化ではハッピーになれない。
変態SEXの要因は自分の性器を観想し、自己を慰めてることのみにある。 >>457
さくら様
おはようございます♪
(*´∇`)ノ
私もさくら様に習ってランニングを始めました。でも一日で筋肉痛により中断です。もう10数年運動していなかったので体が限界です。
(´・ω・`) >>457
おはよう御座います。
オレの場合、基本は、
23時頃消灯、7時半頃起床。
オレだけの拾った卓上用灰皿の為に! 俺のほうも我慢汁がダラダラだった。
博子のほうがこらえきれず、俺の勃起チンポをつかもうと手を伸ばしてきて、ねだってきた。「はやく、ちょうだい」
俺は、博子の両脚を抱えると、手を添えることなく、チンポを博子の入り口にくっつけた。そして、最強の戦艦の進水式のように、少しずつ博子を突き刺していった。
極上のトロを食べる瞬間、極寒の地でたき火にありついた時、かゆかった背中を存分にかいてもらった時、溜まりに溜まった小便を放出した時。そのいずれよりも至福の瞬間だっただろう。
「おいで……もっとおいで……」
博子のうるんだ優しい眼差しに見つめられて、俺は博子をいじめていたつもりが、博子に包まれているということを実感していた。
今、自分が山下に代わって、愛する母親への回帰に向かっている気がした。
俺は博子にしがみついて、甘えるように腰を振った。
「いい子よ……いい子よ……」
博子は俺の頭を撫で、俺は母乳を吸う赤ん坊のように、博子のふやけた乳房に吸いついたまま、夢中で動いた。
波が押し寄せて来た。我慢できそうになかった。
「いくよ、いくよ、ねえ……いくよ」「おいで……たくさんおいで」「中で出していい? ぶちまけていい? たくさんぶちまけていい?」「ぶちまけなさい……たくさんぶちまけなさい……」
たまらず甘えた声を出しながら、博子にディープキスを挑んだ。博子も濃厚に応じてくれた。
「いくよいくよいくっ」「あぁぁぁぁぁぁ……」 「いくよ、いくよ、ねえ……いくよ」「おいで……たくさんおいで」「中で出していい? ぶちまけていい? たくさんぶちまけていい?」「ぶちまけなさい……たくさんぶちまけなさい……」
たまらず甘えた声を出しながら、博子にディープキスを挑んだ。博子も濃厚に応じてくれた。
「いくよいくよいくっ」「あぁぁぁぁぁぁ……」 人間は69をすることでハッピーになれるし69なければハッピーになれな >>469
「いくよ、いくよ、ねえ……いくよ」「おいで……たくさんおいで」「中で出していい? ぶちまけていい? たくさんぶちまけていい?」「ぶちまけなさい……たくさんぶちまけなさい……」
たまらず甘えた声を出しながら、博子にディープキスを挑んだ。博子も濃厚に応じてくれた。
「いくよいくよいくっ」「あぁぁぁぁぁぁ……」 >>465
灰皿さん
こんばんわ♪
(*´∇`)ノ
仲間が増えて嬉しいです。最近は変な輩ばかりで、まともな会話も出来なかったので大歓迎です。
今後もことスレを盛り上げていきましょう。
٩(๑`^´๑)۶ 「ん…、あぁん…」
見せつけるようにゆっくりと出し入れしながら、もう片方の手を唾で濡らし、乳首をさわりました。
濡れて尖った乳首をつまみながら、椅子をゆっくりと回転しました。
「は…ん……」
引き戸に向かって正面を向けて、でもやはり恥ずかしくて目を閉じて、眉根を寄せていやらしい吐息をつきます。
あそこの中をかき回していた指を抜き、ク○トリスをこすり上げます。
「あ、ん…っ…!!!」
はちきれそうなク○トリスを指の腹で撫であげると、私は急速に高まりました。
見て、私を見て!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています