多少安くなる主な原因は。
1.ダイジェストでは値段が高いがPOSでは下がっている。(逆もありかも)
2.在庫が多すぎて店長判断か現場の社員や契約社員等が引き継ぎ時安く
見積もるように通達を出した。もしくは増えつつあったのでダブった商材と
比べると見劣りしたため安くした。
3.めったに無いが、売り場が一杯置き場も無く、在庫を減らしたい部門の商材だった
この場合上限が決められPOSや高価も無視される。
もっぱらライトノベルやボーイズや一般書、実用書レトロゲームに適応される。

基本的に商材を貯める時期と言うのが古物商にはあり勝手に値段を安くする事はありません。
しかし商材が大量に来てたり、状態が悪いとこの限りでは無く
また繁忙期に来るとやはり多少安くなる事があります。

査定が厳しいと言うことは逆に高価商材に目を掛けてくれるという事
査定が緩いと適当に流されたりします。
問題はFCだから在庫の照会が出来ないと云いつつ、つながりはある。
FCだから査定の統一は無いという言い訳が殆どなのです。

だから店舗を見て売るつもりの商材が無く余り忙しくなければ普通に
良品なら高価で買い取って貰えるでしょう。閉店前の駆け込み買取もNGです。

買取金額も売り上げと同じくガンガン伸ばしたい数字なので
ケチってる訳じゃないと思いますけどね。