アンチ風の時代【過大評価】part4
小学校の運動会で「紅組・白組を廃止」の動き “勝ち負けをつけない”方針で、 応援は「フレー!フレー!自分」に ★4 [Ailuropoda melanoleuca★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1716711679/
風の時代ぽい いやーそうなると思ってたよ
というか世の中の紛争ってやはり格差があったり競争があるから起こるんだよね
何年先になるか分からんけど、オリンピックも無くなるよ
競い合うイベントではなく、エキシビションみたいなイベントに変わる可能性もあり
優秀な者は劣った者にマウント取って威張って良い時代は確実に終わる
以前は優秀な者は威張り散らしても凄いから当たり前みたいな空気だったけど、
優秀な者は劣った者を助けたり勇気付けたりしないと嫌われてしまう時代が来る 風の時代に優秀な者はいない
風の時代は優劣つけないんだから、風の時代に優秀な者はいない。みんな同レベル もともと人間に優劣はないけど地球が相対性の世界なんで、ほっといたら人間は比較し合うし競い合う
気づき始める人は増えているもののまだ中途半端な状態
それゆえに>>8の歪な現象が起きる 神道はユダヤ人がもたらしたのでは?という説があって、そうすると、秦氏(ユダヤ人)→惟仁朝臣→島津家や宗氏と続いていることになる。
このWikipediaの日ユ同祖論には、日本の虎の巻はユダヤ人がシナイ山で神様からもらったトーラーからきているとある。
前スレの145に島津斉彬の父、島津斉興が信じる直観秘法の話を書いた。 元は虎の巻と呼ばれ、源頼朝から授かったものらしい。
それを徳川家光の時代に、虎の巻のありかを幕府に訊ねられ、失くなったと返事をし、名前を変えた。
幕府は宣教師などから伝わった虎の巻の話を知っていたのではないかな。
島津の始祖は頼朝の御落胤と自称しているけれど、母は惟仁朝臣氏と婚姻関係にある。箔をつけるために自称したように思う。
しかし、父親は違って、惟仁朝臣氏の他の人物では?とも言われている。
本当は虎の巻は惟仁朝臣氏から受け継いだものでは?
ちなみに惟仁朝臣氏は藤原氏に仕えていた。 ニコニコのサーバ攻撃で
再構築は刷新されるで風の時代に乗りそうな予感