■方位について総合スレ■ part4
国内外の流派新旧等を問わず様々な方位術の実践報告を中心に、その分析や理論について広く語り合うスレです。
※過去ログも削除されて見れなくなっていた旧スレッドがarchiveで復活できました。
方位について
https://web.archive.org/web/20050310224526/http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1022195138/
■方位について総合スレ■part2
https://web.archive.org/web/20211125103814/https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1115948710/ >>1のリンクはお手数ですが末尾までCopy and Pasteでお願いします。 戊都天と己都天
大将軍
太歳
何気に頭を悩ませるこの御三家
実際はどうなんだろう?
下2つは月盤にも飛んでクルクル廻るし
明治〜昭和初期の方鑑書を読むとレベルの高さに驚くよ
元経の知識が織り込み済になってたりする 国立歴史民俗博物館にて「陰陽師とは何者か」を観覧したが、
興味深かったのが今年の大将軍の方位の範囲の展示。
1町120mを1マスとして、12×12マスの正方形の中心点から北辺の10マスまで線を伸ばした二等辺三角形の範囲としていた。
15度×24区分の方位線で考えると、子ノ方を中心に北側5区分より広く、約80度も該当すると見ていたことになる。
45度くらい該当するのかと思っていたがもっと広かった。
他の方位神の影響範囲も当時はどう見ていたか気になるところ。 大将軍
境界7.5度×2として+45度でやっと60度
約80度は当時の精度がまだまだ発展途上だった裏返しだね
元経や方鑑書を読む限り年盤より月盤で廻るのがヤバそう
というか陰陽師って公務員だったの?
古事類苑 方技部とかどこかで繋がりそう 国家公務員だったのが明治期を境に職業ごと無くなったわけだから、当時より現代の方が発展しているとは思えないな。 >>5
私もその辺はM先生の○○学原理や郭氏元経を一通り勉強しても尚、最後まで非常に悩まされました。
坂本道博や白井為賀の方鑑を頭では信じつつも、その心は確信を持てるような実例を探し求めます。
そこだけにフォーカスした純粋な転居例など見つかるはずもなく、私は断易と周易に何度も救われました。
結局は十二支が急所なので断易がよく合うのですが、周易で答えを示されることも度々ありました。
ご質問の趣旨からは外れますが、身を削って研究に打ち込んだ者として経験をお伝え致します。 11月節に長期出張でStrasbourgへ飛んだ同僚が大変そうだ… 望月先生は産土神社についてどうお考えだったのでしょうか? 今年の大将軍は歳刑とも重なるからな。
訴訟とか争いごとの象意もありそう。 来年の歳刑は太歳と戊都天が重なりますね。
辰方位の九星と十二支が大吉でも引っ越しはNGでしょうか?
自分は柄沢照覚の方鑑図解大全が読みやすくて好きです。
https://dl.ndl.go.jp/pid/918621
https://dl.ndl.go.jp/pid/918622 太歳の天地人かかりで発見即時購入
天干も含む中免法こそ卜術の至宝 >>9
望月先生は震災後の講習会で断易が一番よく当たると明言された
周易で答え云々は歌丸先生の断易釈故に詳しく書いてある 解神ってなんです?
どうやって出すの?
十二支とはどう違うんですか? 師父が人類に遺された二十世紀最大の発見の一つに数えられるべきもの
気学を卒業して早々に習うことだが方位鑑定の切り札はこれ 長女・線香・香木・香り・鳥・飛行機・痛風・風邪・玄関・結婚
とことん四緑の事象が出た 三角法の元祖は望月先生ではなく天涯先生
知らない人が読んで誤解するような書き方をしてはいけない >>17
断易の入門用に一冊ということであれば
価格と内容で雨宮零先生の「断易」を私は推します
通読しましたが中級レベルまで踏み込んだ充実の一冊です