チラシの裏@占術理論実践板 Part.10
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とにかく、自分は、二段階のステップしか提示できなかった。心理戦争と時間論。
もの凄く段差のあるステップだから上手く引っかからないかも知れないけど、できればこのどちらかに関心を抱いてこのくそツールを相対化して欲しいよ。
占いに集まる奴らは、もの凄く無学か、そうでなければバカを騙すことに長けた知性を悪用するタイプが散見される。何でそんなことになるかというと、占いが予測技術として使い物にならないからだよな。
本当に使い物になるのなら、企業秘密として隠す必要はあっても、メディアでウソを語る必要ないでしょ。そもそも、メディアに頻繁に露出する必要もない。不特定多数の人たちを引っ切りなしに相手にする必要など、さらさらない。どこぞのコンサルをいくつかやるだけでも十分な報酬は得られるだろ。なんで無知な人たちを引っ切りなしに相手にしなきゃならないのさ。
非常に特殊な知恵と技術なら、それこそ国家レベルで秘密裏に研究すべきだろ。マスコミに露出したがるとか、大衆相手に名前を売って商売をしたがる、その時点で怪しいと思わないと。 この板を読んでいても、平均か、平均以下の知性の持ち主がほとんどだよ。おれ含めてね。
ハッタリの程度も低いだろ? テンプレで煽るだけの様子もいかにもバカっぽい。そんな程度の人たちが、吹聴する何かなんて実用性なんかないですよ。 不特定多数を日常的に相手にする商売がアウトプットできる情報の質は、それほど高くないと思ったほうがいい。もちろん、網羅的に状況を把握するとか、そういうケースもあるけどさ。でも、そういうのは、最初から構えが違うし、明らかにプロ意識が高い。
ここの板の奴ら見てみろよ。どこどこになにが来たから、こうだとか、アアだとか、なんだそりゃ?というのばかりじゃん。それは、この分野ではそれしか教えてもらっていないひとがほとんどからだよ。
書籍のような公然情報すらシェアするのを嫌うくらい閉鎖的で、いわば目隠しをされていたから。 ハッキリ言えば、バカらしいの一言だよ。しかもオウム事件の後なのに、その後継団体までもが懲りないし。
いや、もうね。開いた口が塞がらないってのはこのことだよ。
そろそろ、国としてレベルアップしてくれよ。国会議員が風の時代の本を内職して読んでるような、そんな国はホントクソだよ。それ、議員のお前が読む本か?と言いたい。強く言いたい。 こんなものは、ウソなんだ、で終わるのが1番幸せ。
それでは、洗脳が解けなかった人は、国家単位で行われている心理戦争の現実を知って、こころを操る意思と技術の存在をはっきりと意識すること。
それでもモヤモヤするなら、より抽象度の高い概念を時間論で学ぶために自然学を手に取って苦しんで読みこなすことだよ。でも、そこまでやらなくても、最初の、こんなのウソだよな、で十分だろ?
おれは、相当深く嵌められたから、徹底的に分解しなきゃならなくなっただけで、ほとんどの人はそんなことないはずだから。 ウソだわかっても、まだ何かあるかも知れない、という可能性を除去するために思考のステージを変えるんだよ。
それで、おれが提示できるのは、たった二つしかないと。ユングとかやっても、また迷路に嵌まるだけだろ。全く違う方向から、もっとドライに向き合う必要があるの。 こんな場所、なにもないですよ。
何か見いだすとしたら、それは暦とかそういうもので、もうクソ占いとか関係ないですよ。 だから、ルディアはトランシットしか眺めていなかったんでしょ? 晩年は。わかったから。あ、そうなんだ、と。
おれは、その結論を言葉として知ってたから、ルディアよりも恐らく若くそこにたどり着いたけど、失敗したのは、こんなデタラメな情報をマスコミがばら撒いている我が国はオカシイ?と思ったことなんだよ。
そんなこと思わなければ、なんとかしたいと願わなければ、しかも会えない友だちが巻き込まれなければ、オウム事件をリングサイドで無理矢理に眺める羽目にならなきゃ、そりゃこんなの放置プレイでしょ。バカな人たちが遊んでるだけなんだから! ホントさ。複雑怪奇な図形幾何学思考としか言えない独自概念を操る人も、割と身近に居たけど、アウトプットできる製品がショボいなと気がついて、嫌これなら普通のサイエンスでいいじゃんと思ったことある。
まぁ、いろいろある意味では貴重な体験をさせてもらったかも知れないが、自分の視線はもの凄くシビアになった。言葉だけを複雑に積み上げても、それ、何か上手く接続されてないだろと。
今までかなりオブラードにくるんでいた部分があるが、最近はもう抑えられなくなっててさ。だから、もう、編集屋も辞めようかなと思っててさ。こう言うのは何年も前からだけど、だんだんね。感情の水位が上がってきた。森元首相の件もあったし。 なんか、リアリティがないんだよ。記号を操るにしても、なんか、、、上っ面というか。
正当なやり方でまともに操っていないというか。小手先でチョイチョイとしか弄れなくて、ずっとそれが続いてる。 たぶん、図形幾何学思考とパーンと投げても、何のことかイメージできないだろ。おれも上手く説明できない。
ただ、思考と概念は複雑怪奇だが、アウトプットはショボい。でも、ソレを誰も問題にしなかった。
それがね。ここの胡散臭さと合わせ技で、一本だよなぁと今は思う。 アウトプットがショボいことにはっと気がついて、目から鱗が落ちたよな。
まぁ、君らが同じものを眺めて、何か感想を語ってくれてたら聞いてみたいけど、普通は抽象度の高さに飲み込まれると思う。おれはそうだったし。 例えるなら、世の中で正式に採用されなかったOSなんだよ。この界隈のそれは。
それでなんとかリベンジしたい人たちがあの手この手で仕掛けているけど、結局は上手く主導権を握れない。 自分みたいな協力的な人も去って行くし。やってることが如何わしくて魅力がないから、正式採用されないんだってことなんですよ。 あらゆる方面から、検証されて、これでもかと考えられて、と言う納得感がないんだよ。クソ占い分野。書店で書棚を眺めても、他の分野と比べたら読者層があまり本を読んでない人を対象にしてるとしか思えない、なんだかわからんフワッとした本だらけだろ。
でもそれはそれで、ビジネスとしては正解なんだよ。できるだけ多くの人たちに手に取ってもらうという目的を設定するならマスコミの本質は内容じゃなくてパッケージなんだから。作り手の側では、本はタイトルと帯が8割りって言われてるけど、手に取ってもらうためにはそれで正解。
だけど、買う側はそこまで意識してないことがほとんど。そして、作るガワは積極的には教えない。 こう言うのも手段であってさ。よいも悪いもない。本当に読んで欲しい本だって、手に取っていただかなければなどうにもならないわけで。
だけどね。読んでくれた人、関心を抱いてくれた人を、筆者の思考の中に囲い込むのはそれ、違うんだよ。やってはダメなことなんだよ。むしろ筆者のその時点での思考の積極的に破ってもらって、さらに質の高いアウトプットを筆者ができる環境を整えないとなんも発展していかないじゃん。 読者を囲い込むのは、それは違う。それは短期的なビジネスではもの凄い誘惑だけど、そこで踏みとどまらないと書くもの、作り物がそこから先に信頼されてい手に取ってもらえない。 似たような情報しかアウトプットできないなら分野そのものを魅力的なものにして、新しい読者を呼び込めば良いだけだよ。 つまらないウソをついていたら、結局ね、それはバレたり暴かれるんだから。みんなバカじゃないし、今の時代はなんだって自由に話して、伝えられる。 自分は、この分野にはもうなんの関心もないよ。
批判的な視点で本を作っても、楽しくないから作らない。ただ、自分の仕事の影響を含めて、クソ占いに心理汚染された人たちは、哀れだなとは思う。 そもそも、研究ってのは、不可逆的なもので、少なくとも情報空間を維持するための集団が存在し続ける限り、常に乗り越えられ続けるものなんだよ。
同じところをぐるぐる回るのがそもそも変。そして、人々からの疑問を押し込めるような振る舞いをする人たちがいるのが、圧倒的にオカシイ。 本ってのは、読んでくれた人を成長させたり、自由にしなきゃダメだよ。筆者も含めた作り手の金儲けの都合で、読者を心理的に支配して囲い込むなんて論外ですよ。
理想論というかも知れないけと、こういうのは絶対に伝わる。
自分が企画した本は、いま思えば良いように利用されて、騙されて作ったようなもんだよ。占星術がオモチャだと気がついたか、と言う筆者が書いたような本なんだからな。
占いが好きでもなんでもそりゃあなたの自由だけど、あなたが信じて楽しんでいる何かは、あなたが考えているようなものではないよ、とは強く言いたい。 森元首相がオリンピックのあれでマスコミを悪用する奴らに引きずり下ろされた件。
おれには、あれは、相当に重かった。あれは、もう、マスコミを信用する気になれないよ。みんな組織人として仕事してるんだろうから、自分の意見を持っててもそれを自由に語ることはできないのだろう、とはわかってはいるが。 コロナで誰にも会えないけど、世の中が落ち着いたら、同業者や大学時代の知人や友人に、あの件をそれとなく尋ねてみようと思ってる。
個人情報保護法案の時は、知人の写真記者をやってたやつも、EU指令の存在に気がついていなかったから、自分と問題意識を同じくする人がどれだけいるかわからないが。
神の国発言はずいぶん前の話だけど、しかしメディア産業の奴らなら、森元首相と言えば直ぐに思い出すし、参照しながら考えなければなならないことだよ。 流石にもう、コロナだから会えない、は口実に過ぎないでしょう
それに直接会わなくても、手段はいくらでもあるわけだし もともと、大学時代の友人知人たちとは、あまり会わないんだよ。さすがにこの年だし。十年ぐらい前まではゼミの集まりがあったけど。最後にあったのは、三年くらい前かな。コロナ禍の前だよ。 会うのをペンディングにしてる知人とかチラホラいる。
ワクチンやっと打ったから、ちょっと雛になったら連絡してみようとは思ってるけど、どうかなぁ。相手は、それなりのご年齢だし。
別にさ。こういう話を友人知人としたいわけないでしょ。楽しくない話なんだから。ただ、似たような仕事をしてる人が多いので、何かのついでにはちょっと聞いてみたい。でもここには、書かないよね。聞いてもね。
おれ、たぶん、占いでウソをつく、君らのことがトコトン嫌いなんだよ。良い情報があってもシェアするつもりはないよ。 >>30
日常的な付き合いはないよ。だって、大学を卒業してから、ずいぶん経ってるんだから。みんなそうでしょ? なんか、いやーなかんじなんだよな。君らと話していると。
正体を隠して、ネチネチとっていうか。 あのさ。占い利権を毀損された、と感じてるなら、それは逆恨みだよ。元々こんなものは、ウソなんだから。
あと、マスコミが信用できない情報を流すと指摘されて、反発するのもオカシイ。事例なんかいくらでもあげられるだろ。
機会があれば、なぜ書かなかったのか?と公的な場で聞くこともできる。なにも知らないなら、アンテナを張ってないだけでしょ。
おれの場合は、森首相の件で、愛想尽かしたなってだけ。人それぞれだよね。どこで、コップから水があふれるなんて。 >>32
私は大学は通信課程だったから、普通の通学課程の人がどうしてるのかは、良く分からない。
スクーリングで一緒に授業を受けた人とは、スクーリング終わったら付き合い無いし。
職場の人とも、仕事以外では関わらないし。
友は学校と職場以外で作るものだと思ってる。 >>35
なんというか。噛みつかれるように話されている、そう感じるんですよ。
この場のセッティングが悪いせいもあるけどさ。 >>33
まあ、匿名掲示板だから「正体を隠して」は正しいねw
今日は祝日で暇だから、直接お会いしますか?
近場なら行きますよ。こちら東京の台東区です。 おれは、大学時代までで友人作りはほぼ終わったかな。仕事の付き合いは、仕事の付き合いってだけ。利害関係があると、本当にリラックスして話せる、心許す友達にはなりにくい。
たまに例外はあるけど、少ないよね。
占星術の企画を全力でやったのは、まだ学生の時に知り合った人たちとの仕事だったからだよ。 >>37
会いませんよ(笑)。
占いマニアとか、会っても自分には意味ないから。 >>36
それは言葉の使い方の習慣が違うせいかも。
私は子供のころ近所に住んでた広島出身の人の「何々じゃけえ」とか言うのが怖かったし、ここに引っ越して来てから、まるで喧嘩しているみたいな話し方の人も多くて、やっぱり怖かった。 >>40
すみませんね。広島県は、ああいうしゃべり方をする女の子を凄く可愛く感じる地方なもんで。一応、方言ランキングで、女性が話すとカワイイ方言の全国第2位に入ってたときなかったかな。
もちろん、呉弁はもう少し荒っぽいですけど。 >>39
まあ、そりゃそうですw
私も、占いはそんなに詳しくなくて、5ちゃんでも別の掲示板を覗いてるほうが多い。
でも、5ちゃん自体の人口が減って、Twitterや他のところを見たほうが色々情報得られるんですよ。 >>41
そういった、地域ごとの言葉に対する感性の違いって、面白いですね。 >>42
いちおう、ここ、素人お断りなんですよ。
参加者資格は、プロおよびハイアマチュア。おれは、ハイアマチュア枠ね。もうすっかりさび付いてるけど、まぁギリギリ名乗っていいんじゃないの?と。
読んでるのは自由だよ。他では得られない情報も落ちてるなら、そういう情報を自分なりに掠め取って、ご自身のために生かせるところはドンドン生かして欲しい。
ただし、情報の確度はここではわかりにくいでしょ。それを見抜くには、一応ルールとか原則は情報汚染について書いている本にはあるんだけど、実践しようとすると場数を踏むしかないと思う。 >>44
貴方のいう「占いのプロ」は学問知識の面だと思うのだけど、何人か知り合いにいる職業占い師は、明らかに占いの知識よりも話術でお金を得てますね。私より知識ない人もいるもの。
話術に長けていて、お客さんがそれで楽しめたり、辛い気持ちが軽くなるなら、それはそれで悪い仕事では無いと思います。飲み屋に行くより安上がりだし、アルコールで健康を害することもないし。
以前、知り合いから訪星珠という人の占星術教本を貰いました。昔のワープロ製版本で、同人誌にハードカバーが付いてるみたいな本です。
吉星凶星と吉角凶角の分類をしているだけの退屈な本に定価8千円も付いてて驚きました。
しかしこれが結構な有名人らしいと知って、更に驚きました。 >>45
基本的なスタンスとして、おれは、サービス業でやってる現場の占い師さんにはコメントしません。わからないから。
ほうせいじゅさんは、おれは面識ないです。おれが本を企画して作る前の世代の人ですよ。良く覚えていないけど、ルルラブアさんとかの世代だと思う。
そういう人たちに対抗してか、石川さんが占星学とか言いはじめて、AFAを背景に自身を権威にしようとしてとか、いろんなドラマがありそうなんだけど、そのへんも詳しくないです。石川さんとは、彼オリジナルの調波かなんかの名前を誌面に掲載する許諾を得るために銀座の事務所に電話して一度だけで話した程度で、面識ないですね。
M以前の人で面識あるのは、流さんくらいかな。すっかり忘れていたが、現代思想に詳しい知人と一緒に事務所を訪れてやった、あの人のインタビューもぶちまけモードですげー面白かったんだけど、ご存じの通り本としては纏まらなかったので、みんなが読む機会はないだろな。 ほうせいじゅさんは、おれの世代以前の人たちがこの分野を学ぶときに参照した人ですよ。おれも、本のコピーを資料としては持ってましたけど、ちゃんと読んだことはないと思う。
M以降の人とも面識ないですね。Mの弟子かなんかの占いライターさんで凄く売り上げた星座の本を書いた人がいる、というのは知っとるけど。高校生の時、宝島で描いてたイラストのファンだったまついなつきさんとも面識を持たないようにしてたんだから、そういうことなんですよ。
あと、同世代の鏡氏は、作家としてはMよりも遙かに先輩だからね
。
自分は全く別の方向へ行ってしまったけど、こっちの方が王道だろと言う感覚はずっとあるよ。たくさん選択肢があるから、時間論だけが、というつもりはもちろんないですけど。 あ。石川さんのところに電話したのは、たしか、ソフトにその技法を組み込んで発売する許諾を得るためだったかも。
さすがに、良く覚えていないや。石川さんの名前を誌面に明記することで、了解を得たはず。もう古い話だからなぁ。 素人お断りってw
芸能スレ筆頭にここには素人しかいないだろ 残念だけど、この板は素人お断りなんですよ。
素人は隣の板へ。棲み分けているんだから。
マンデンの奴らを、くだらなさすぎて追いだしたのを
知らないのかな。ああいうのが、本来の在り方なんだよ。
ここは、謂わば与えられた世界観を解体するのが機能の1つの板なんだよ。
でも、それなりの動機でやり合わなきゃ、読んでる人の洗脳が解けないじゃん。まったくなんにも知らない人たちと向き合っても、そーですねーあーですねーだけで終わってなんだそりゃと。
最初期のようなヤクザものが、嫌がらせしながら暴れまくる展開が理想だったんですよ。こちらは大変だったが、ギャラリーにとっては最高にわかりやすい。グッド。でも、それはもう終わったと。 よくわからん人たちに袋叩きにされるのは、そりゃ大変だよ。
でも、ROMってる人たちには、最高にわかりやすいよ。
アア、、なんか変ですね、この場所と。 お前は何も見えてない
すでに隣板の人間が跋扈する板だよここは (笑)。
お前もだろ。それ。
素人だから、仲間が欲しくてそういう眺め方に安住するんだよ。 ここにいる必要ないじゃん。お前の居場所は隣の板なのに。
ここ、占いに耽溺したい人たちには、楽しい場所じゃないよ。 こんな場所でセンズリこいてるお前もなw
何がハイアマチュアだ、笑わせんな ずーっと同じことの繰り返しなんだよな。
うん。それでいいんだよ。
お前みたいなのは、歓迎。
だって、、お前みたいなのがいたら、こんな場所には近寄らない方がいいよなと、誰だって思うだろ。 おれは人を減らしたいんだよ。
こんなものに関心を抱く人たちを減らしたい。だから、筋の悪いのがあからさまな人は、最初から歓迎している。 いちおう、序列をつけてるところに意味があるの。
くだらない序列だけど。
そもそも、あっちの人たちは、さすがにあいてにしたくないから、君らもここにいるんでしょ。こんな辺鄙なところにわざわざやっとくるのは、よほど酔狂なんだけどさ。 あっちの人たちはさすがに、まともに話せる気がしないよ。それは、本音を言うと、占い云々というわけじゃないんだよな。
ま。とはいっても、専門領域でハードルを設けないとスジが通らないから、プロとハイアマチュアとしてんだよ。一応ね。
読んでるだけでは物足りないから発言するのは、そりゃ自由だよ。でも、なんというか、ともすればトンチンカンなことになってるとは思いますよ。それは、みんな関心領域が異なるから仕方がない。
そして、この分野がそもそも虚構なんだから、さらに話が捻れて面倒くさいことになってる。ゆっくりと自分の思い込みを解体していって、どこかの地点でくだらないと感じて、占いという関心領域そのものから去る。それがいいと思うんだよな。 >>63
そういう事件があった分野には、近寄らない方がいいと思うだろ?
結論出たじゃん。 前から書いてるだろ。殺すか、言論か迷ったと。
別にウソじゃないよ。 殺せば、おれはスッキリする。でも、ズッと同じことの繰り返しなんだよな。
高島易断の人が刺殺された事件があったはずだけど、別になんも変わらなかったよね。
オウム事件の後でも、オウムの後継者は天麩羅話を吹聴するし。 これさ。誰々をなんとかしたから、ハイ終わり、じゃないんだよ。構造を変えないと。 2段階のレベルアップが必要だなと思った。我が国のね。第一段階は、マスコミの相対化。第二段階は学術の相対化。
なぜかというと、オウム事件はマスコミと学術の謂わば共謀だったから。 マスコミの相対化は、わりと簡単。
学術の相対化は、まぁ大変だよね。でも、予想外のところでアカハラ系のスキャンダルが続出して、前よりも緩くなってきたのもホントだとは思うよ。
もちろん、専門領域の議論は外からは太刀打ちできないけど。 まぁ、終わりはないよな。こういうの。
いつか飽きて止めるだろし。おれも。 ただ、おれは、そこまでの職業意識もあって、その時は言論を選んだと。そんだけ。たまたまだよ。これは。 セブンって映画の刑事の主人公は、自分の妻を殺した犯人を射殺した。同僚から、止められたのに。
おれは、別の道を選んだ。社会全体がレベルアップしてくれることを、心から望むよ。 社会全体のレベルアップを心から望むw
5ちゃんの過疎板で? 監視対象者だから。指が長く伸びたのは、別におれに才能があったからじゃないですよ。 全部、たまたま、だよね。ホントそう。
ちょうど良いんじゃないの? 別に名乗らないし。お互いが、だけど。案配としては、ちょうど良いと思うけど。 ホント、テンプレートで書くばかりなんだもんな。君は。飽きるよ。 >>46
私はその石川さんの本でホロスコープの読み方描き方覚えました。
胡散臭い「占い」ではなく「占星学」というひとつの学問を我が国に根付かせるのだという意気込みが書かれてましたっけ。
そのあとは、英語の勉強を兼ねてリリーやバークレーを読んでましたけど、そのうち興味が移って全然読まなくなりましたね。だから占い本出版業界のことは知りません。
>>47
>ほうせいじゅさんは、おれの世代以前の人たちがこの分野を学ぶときに参照した人ですよ。おれも、本のコピーを資料としては持ってましたけど、ちゃんと読んだことはないと思う。
訪星珠さんの本を下さったのは戦前生まれの方で、カルチャーセンターの講座でこれをテキストに習ったそうですが、ものすごく思い入れがありそうに見えたのは、かつてはそれくらいの「権威」だったからなんですね。なるほど。 リリーの本を読むとか、十分嵌まってますよ。それ。古典占星術のバイブルみたいに国分氏が扱っていた奴でしょ。クリスチャンアストロロジーだっけ。
個人的には、この界隈は、もの凄く面倒くさい人たちがいるので、近寄らない方がいいと思うよ。 石川さんの占星学だって、おれはなんだか良くわからない。ホント、気分を害すだろうけとさ。
ま。おれには、この分野はもう、無意味なんだよな。今さらって言うか。
ロバートハンドがAFAの人たちに、おまえらさぼりすぎだ、おれは中世哲学の博士号とるために勉強してんだよ!とかやってたの、あれ、いつだっけ? 1999年とかそこら辺だっけ? まぁ、あっちを覗いてきた人は、アメリカでも変人扱いしてる団体だから、カンファレンス開いたホテルではそういう扱いだったと、自嘲気味に語ってたが。いや、それでいいのか?あなたは?とは思いましたけど。
しかし、ハンドは、どうやって、社会的責任の重いドクターの肩書きと、これまでの占星術を調停してるんだろな、とは思うよな。 さすがにもうあれから、二十年経つから、ドクター論文は書いてるだろし。 ロブハンのその後とか結論のどうこうは知らんのでともかく、ロブハンのその話をネットで読んだとき、やっぱりアメリカはいろいろすげーなーと思ったが。え? 大御所その人が、真正面からおまえらダメだろと批判するんだ?とかさ。
一方、日本では、わけのわからん妄言をばら撒く奴らを批判したら、嫌がらせばかりするヤクザものと争ってる羽目になったおれはなんなの?とかね。痛感したし。
サンフランシスコ行ったときも、映画監督のコッポラが作ったメディアリテラシー系のNGOを訪れて、そこで初めて同行してた人たちは、メディアリテラシーを真剣に考えはじめたんだけど。
それまでは、おれは、変わり者扱いですよ。
ストレートに語るなら、日本って国が変なんだと思うよ。単なる道具なんだし。これ。そこになにを見いだすかは、まぁ、集団の質に寄るという以外ないですよ。 とっくに結論出てるんだよ。日本って国が変。大衆騙しで統治してきた歴史あるし、あわよくば占星術を流布してこれからもやりたかったんじゃないの?って、見做したくもなりますよ。
この国は、ホント、意外と情報は隠されてはいないのだが、社会階層によって綺麗に分断されてるからな。良いコミュニティーに参画してないと、カスみたいな情報ばかり押しつけられる。 >>78
そうです。クリスチャン・アストロロジー。
中山茂さんだったか、天文学史の本にあったので大学の図書館で蔵書検索したら出て来た(苦笑
もっとも、通信生はスクーリング期間中しか館外貸出してくれないので、実際には読んだのは後からAmazonで買って、ですが。
古典ギリシャ語は時間の余裕がなくて西洋哲学専攻の癖に勉強してませんが、やっていたらアルマゲストやテトラビブロスあたりに触手を伸ばしていたかもしれませんね。
今からでも習おうかな(笑
私、転職もたくさんしてきましたが、「この業界には碌な人がいない」とは今までいたどこの職場でも聞きましたし、どこの職場でも嘘をついてる、というか嘘をつくことを命じられていて、今も只の事務員ですが毎日嘘つきながら働いてお給料貰ってます。
その意味では、占い業界が特殊だとは決して思いませんよ。 いやー。まぁ、ご自由にどうぞ。
あなたの人生だしさ。
おれなら、この界隈には近寄らないよ。
ろくな奴いないよなと思うしね。 いまのところ、占い分野で関わりたい人もいないから、それは御心配なく。
今日はお喋りにお付き合い頂き有難うございました。 別に、日本語だけで良いでしょ、哲学なんて。むしろ母語のほうがいい。そりゃ学問的にはダメなんだろうけど、本来の自己分解と言う目的なら、読んで考えるのは母語であるべきに思える。
あと、ある程度そのへんに拒否感がないのなら、占星術に関心がある人が読むのはアリストテレスの自然学だよ。時間論。テトラビブロスとかそのへん、読んでも仕方ないと思う。結局迷路に嵌まるだけだよとしか。
哲学をやるってのは、読んで考えてある種の体験を得ることなんだ、というのは、プロティノスあたりをよんでたら普通のことなんだけど、その時は母語で考えていたはずなんだよな。 天文暦という暦から辿るならなおのこと、時間概念の発祥を探る道は、おれには一直線に思える。でも、なぜか、ほとんどの人は、それを忌避するんたよな。
難しいから、無理に、とは言えないけど、そのへんに素養があるなら占星術とかに構う必要はない。ましてや、こんな変なコミュニティを擁護するなんて、普通に学問的な訓練を受けてたら、あり得ないと思いますけど。
まぁ、MIT出て母国で教授職までやってても、特定の信仰を尊重してる人もいたしなぁ。学歴と関心、信じることは別なのは、そうかもだが。
いずれにせよ、ここに必要以上に価値を置くのは、やはり特殊な立ち位置の人だよ。ましてや、中山茂さんの著作とか普通に読んでるんでしょ。そういう情報も、一切、星占い業界にいるときは、おれの元には回ってこなかったからな(笑) >>87
アリストテレスの自然学ですか。いいですね。
十代の私にとって世界は捉えどころがなく、居たたまれないものだったけれど、形而上学を読んで救われたというか、かなり落ち着きました。
授業でしつこく読まされたのはニコマコス倫理学でしたが、こちらは何故かそういう、読者に働きかける力が弱い。
プロティノスの「一者」って、初期大乗仏典が言ってることとそっくりだから、日本人は仏典を読むほうが理解に至りやすいのではないかと思います。
いずれにせよ、ご飯と寝床を得るためには役に立たない読書ですけれども。 ペリパトス派って、午前と午後の講義を分けていた。自然学系と、それ以外。学内と一般向け。ただし岩波文庫って、自然学系の書物がほぼはいっていない。プラトンのティマイオスも。
サービス業としての占い師さんには、自分はノーコメントだよ。絡まれない限り、関わることはない。
おれが拘ってるのは、そこじゃないので。 あと、プロティノス全集を手に取ったら、編纂者の序文がついてるでしょ。アレは必読だよ。あれは、真実そのものの生々しい言葉だよ。
こういう視点がスッと伝わるなら、哲学は母語で良いよね、となるし、書物で読んでそれを読解する言葉のレベルに閉じないのが本流なんだと同意するはず。
自分は専門教育を受けたわけでもなんでもないから、自分よりも先を歩んでいる人とちゃんと話したくて最初はこの掲示板に来た。
でも、結論としては、失望だよ。他の板で、何人かそれっぽい人もいた。その人たちは、おれの状態を理解できるようだったが、彼らの言葉では次に何があるのか、良くわからなかった。
申し訳ないけど、哲学を学んだといえあなたはどこまでも表層をなでているだけに思える。あまり、自分の関心の触手は動かない。 ま。趣味の話が楽しいよね。見た映画の話とか、展覧会の話とか。
この板は、自分は楽しくないよ。占いで騙す側も騙される側もどっちも変だよな。 楽しく無いなら出てけよ
おまえはそんなに人前でオナニーしたいのか? やれやれ。もうお前は無視するよ。これで最後ね。
なんかさ。ホント冷えたんだよな。 >>92
おっしゃりたいことは分かりましたし、貴方の求めているものを与えてくれそうな人にも心当たりがあります。
ですが、便所の落書きと揶揄されるようなところにむやみにお名前を挙げるのも失礼ですし、ここで「原田さん」と呼ばれてはいても、実際にはどこの誰だか分からない人を紹介することは出来ませんし。
もっとも、物書きの方なので、出版の分野にいらっしゃる貴方ならば、直接繋がりを持てるきっかけが、いつかうまれるのではないかと思います。
占術板創設に関わったとのことですから、思い入れも強いのだとは思います。でも、世間一般の大多数の人は「それ」を求めて生きてるわけではないし、求めなくても主観的にはそれなりに幸せなんですよ。
ともかくも、お身体どうぞお大切に。お元気でいらして下さい。私は、貴方のことは、尊敬に値する人だと思っています。皮肉なしで。 なんだろな。
物事ってのは、自分の自由にはならない。探究さえもね。
率直に語れば、おれは心許した数少ない人たちに会って、今どうしてんだよ、と聞きたいだけなんだよ。大丈夫か?とか。元気かよ?とか。あの時は、本当にごめんなさい、とか。
そして、彼らを理解したい。彼らがなにを語っているのか、自分にはわからないので。
たったそれだけのことが阻まれているから、じゃあ、すべてを壊すしかないなと。しかも、正当なやり方でね。それだからこそ、こういう非常な回り道をする羽目になった。 汚い真似をすれば、それなりのリターンか来る。ウソばかりつき続けてきた奴らには、それなりの。
そんだけの話でしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています