https://news.yahoo.co.jp/articles/b8d9a2b474b3ec66419ade88fe0cd560c662cc52

ついに女性皇族は婚姻後も皇女(国家公務員)として、公務をすることになる予定
結婚相手が皇女となると、kkは一生の安泰を手に入れたわけだ
あの人の人相をまじまじとみていて、一体この人は何をしたいのだろうと疑問がわいた
母親に認められたい、世の中を見返してやりたいというだけなのだろうか
何か底知れないものを感じる

紫微の欽定派は、必定という不幸から逃れようがない占いのように感じた
救いようのない占断に、正直、心が暗くなっていく