元警視庁警部・衆議院議員元秘書も経験され、現在は「作家・評論家」として講演活動をされている 渋井治雄氏が春馬さんの自死報道に対して、「今回のクローゼット報道には信じられないものがある」と、感じられたそうです。(2020年7月21日渋井治雄の社会の窓)


渋井氏の意見をまとめると…

・本当に自殺する人は、しっかりとした遺書を残すもの
・普通の生活をしていた人が、大した理由なく自殺などするわけがない
・他殺の理由は、「怨恨・見せしめ・口封じ」のどれか
・首吊り自殺は「自殺に見せかける」一番の殺害方法
・クローゼットでの首吊りは、偽装殺人