奇門遁甲☆彡
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奇門遁甲の総合スレです。
理論と実践、質問や雑談など広くゆるく語れるスレになれば嬉しいです。 勢いでスレ立てましたが素人ですw
奇門遁甲は作盤の流派も色々あって難しいですね。 2019年11月節の月盤はこれで合ってるかな?
東南
丁 内 一
戊 休 地 仕事辞めて地元に戻って勉強に専念するから丁戊と休門がとてもいい感じに思えます。
でも歳破と月破が怖いから巽宮でも東寄りの物件を探すつもりです。 流派にもよってイマイチわからないけど、日盤を使うなら50KMは最低でも移動するって書いてたけど回り道をして50KM移動するのでも良いのでしょうかね。 >>6
流派や、風水研究者の解釈なのでもことなるようです。私は黒門氏の本をみましたが、時盤なら二時間単位で替わり、進んで掛かった距離以上の滞在時間って書いてました。日盤で移動するならは最低50Kmって >>7
黒門さんも有名ですよね
自分はネットも色々調べて多数派が安心かなと
素人なので何が正しいのか正直なところ??
局数が違えば天地も変わるので怖いです
でも50Kmってかなり距離ありますね・・・
>>6は占い師に直接教えてもらいましたけど不安も >>8
100KMっていう方もありました。日盤は小旅行とか長く居るのを前提にしたやり方で、休日に吉方が自分にあうなら時盤を使って1時間ぐらい居ますよ。効果は五日ぐらい。 効果の判定どうやる?現実的には無可能なんじゃねえか? 100kmのエリアがもう既に海の方角の場合は80kmあたりで妥協してよいの?
占い師には違う方角になるだろう100km地点をオススメされて、ちょっとこの人大丈夫?って思っちゃって。 >>11
それに似た事があって、某課金サイトに入ってるから気になって問い合わせしたら、答えになってない意味がわからない回答がきましたよ。ただ研究者によっては100KMって人もいたけど、物理的に行けなかったり、直線距離と実質距離だとまた違いがでるんだけどね とりあえず自分に日盤と時盤があうのを見計らって、実質50KMの場所に行って最初の場所に一時間滞在(ハプニングがあり移動)5KMぐらいの所に3時間滞在。4〜6日後から効果が 私はとりあえず言われたとおりに違う方角に行ったあと4日間は最悪だったけどな。
やっと落ち着いたから、少し気になっちゃった。 時盤を使って、時盤と自分の最大吉が重なったときに二時間滞在してみましたが、仕事の交渉がうまくいきました一週間ぐらい経って効果がじわり 日盤を使うと4〜6日後から、ぼんやり効果が出てきて60日効果があると某本に。時盤は吉方が二時間置きに変わるのですが効果は5日ほど。時盤を参考に10分そのときの吉方に行って10分滞在を仕事行く前にやってますが効果はありました とりあえずご報告。効果はありました。交渉事は苦手なのに営業に配属になって落ち込みましたが、交渉事にいい展開が続き仕事とれましたよ >>3
合ってる
年後半で歳破も完全に抜けて、催官鬼使・歳枝徳・博士が廻って勉強には最高の方位だ
但し、使えるのは辰方15度のみ、巽&巳の30度は歳破でダメです 遁甲に限らないが南東日盤は光速で発福だから我々も常用する 以外と気学でいう鬼門・裏鬼門って効くよね
ただ、日盤は使ったことがないけど その先生、確か小野都電先生の門下生だったんじゃないのかな tokoro氏のサイトで12/7(土)時盤で10時31分から14時31分まで北、飛鳥鉄穴。12/10(火)は日盤で北、飛鳥鉄穴。
宝くじ買うとしたら、行った先で買うべきか?それとも帰宅してからあらためて買いに行くのがいいのか?
その他、効果の有る無し等、ご意見あればありがたいです。 アプリ 入れたよー
これ誰にも吉方位なの?
みんな同じ? 奇門遁甲を試してみようと思いこちらにたどり着きました
流派が色々あるようですが試して効果があったら報告しにきます >>27
tokoroさんのサイトだと現在地によって少し違いが出ますね。
うちの地域は今日のみなので昼から北へ出かけます。 >>15
tokoroさんとkimonさん違いますね
今日はkimonさんの南東吉方位使ったらいきなりいい事ありました 自分で確かめる価値でもあると思ってんの
タダという代物で ある吉 ーたった5分歩くだけ! 吉方位開運法 2020年版―
アーロン千生
2020年版奇門遁甲の本みつけた 奇門遁甲はみんな具体的にどんな風に使ってますか?
日常で使ってますか? 日盤が吉方位でその方位に旅行というか移動した人が殺害された事件がありました。
奇門遁甲の日盤の開運利用法は日本の気学的な発想から来ています。
中国では、日盤や月盤や年盤は風水に流用している人が多いです。
https://ameblo.jp/tonaikou/entry-12401542860.html >>36
タダ(=いい加減)にもかかわらず勝手に価値があると思っているからですよ
そんな人の感想を聞きたくて質問した次第です
タダしても有料にしても利用するには、せめて事例研究をする必要があります
安直しすぎですね >>38
実は吉の中にも凶は存在します
また、凶の中にも吉は存在します
一般的には例外と言われているところです >最近では分盤なるものもあるので、時代とともに作られていくんだなあというのを
>まざまざと目の当たりにしています。
分盤なんて盤をだれが最初に言ったのか知りませんが、
言った一人しては、作り方は極めて簡単ですよと言っておきたいです
日盤を使えばいいんです >>37
休みの日で日盤と時盤が良ければその方角に行って日帰り温泉とか行きます。腰痛というか違和感が長いことあったけど、結構楽にはなりましたよ 黒門なんて一時期インチキばれて相当叩かれたのにまた騙されてる馬鹿がいるのか >>42
主にどちらの流派の日盤と時盤を使ってますか? 勉強しようと思って2人の某先生の有料会員になったけど、かたや今日ほぼ最強運、かたや今日最低運…奇門遁甲も出かけようと思ってた時間の時盤はかたや良で、かたや悪方…どうなってんだろ 干、六儀中宮のときの処理方法だけが分からない。
今、年盤で年干の庚が中宮だけど、節気代用法で
いいのかねぇ。
分かる人いますか?
いるわけねぇか。 秋葉原のパ〇ースポットって移転か何かですか?ご存知の方教えて下さい。。
上嶋〇子さんにみてもらったりしたのですが。。 根拠は?
中宮は絶対外に出さなきゃならんという法則があるのか。
中宮は中宮のままじゃいけないのか?
外に出すのは天からか、地からか? 兌宮に戊を置いて陰遁なので逆の飛泊をさせる
兌宮(戊)→乾宮(己)→中宮(庚)→巽宮(辛)
利用する今年の干は庚なので中宮の庚に甲の印を付ける
しかし中宮に甲が来ると天盤が作成できないので、そこで
節気が指示する宮に甲を置いて時計回りに配布する
因みに冬至ならば坎宮にという具合に
ただ一つの問題として年の節気をどうやって知るか… 追加 因みに六儀は辛なので地盤の辛にも
甲の印は付けておく 年の節気ね。
まぁ誰でも考えるわな。
世運という単位も勉強しなきゃいけんか。
しかし節気は通常の日の節気だと思うけどねぇ。 世運も、ということになりそうだね
しかし、年の節気なんだけれど「日」で調べたら
つまり庚子七赤は陽遁になってた
おかしいんだよね、太陰太陽暦というのは
僕の見方が悪いのかな なるほど。
しかし、その方式だと年干支九宮が日に無い年がある。
たとえば2013年の癸巳5はその年の日には無いんだ。
60干支だから÷365で6で9宮に3つ足りないから
無い年が出てくるのも当然なんだ。
あと陰陽はどうでもいいよ。
節気の場所さえ出せればいいんだから。 だから違うとも言い切れんのだよな。
その年の日に無い場合は、奇数九宮は夏至、偶数九宮は
冬至にするとかそういう例外法則も考えられるし、その年から
はみ出してもいいのかもしれん。
実例で確認するしかないんだが、その実例が無いんだよなあ。
中宮のときなんてどうなるか分からんから実践を避けてた。
確認の為いつかはやらんきゃと思っていたが、やっぱり怖いからね。 上嶋さんどこか吉方位に引っ越したか
前は麻布辺りにいたんじゃなかった? 吉の方位に向かって運転免許の更新に行ったのに更新不可。がっかり。1月に吉方位に旅行に行ったのに今だ効果なし。気学方位も奇門遁甲もインチキだと最近悟り始めた。 気学は問題外として、遁甲は使い方の問題では…
更新の時間に合わせて方位取りしたか否か、という… 仮にその更新する時間の干支の天干が癸だった場合、
癸を中宮に置いて干を飛泊させる
各宮は震(辛)・離(戊)・兌(丙)・乾(丁)・巽(壬)・坎(己)・艮(乙)・坤(庚)となり、
これを天盤と見立て、更新するにふさわしい干、例えばそれが丁ならば
5日前遡って丁と地盤との関係を調べ、吉方となった時にその方位に方位取りすればいいわけだ >>60
いわゆる「流派」によって
全く同じ日時方位でも吉だったり凶だったりする時点でお察し
ある1つの流派の作成する盤に
天干、地干、地支、九星、九宮、八門、八神、挨星卦、吉凶格
などなどが存在し、全部がパーフェクトになる日時など存在せず、吉凶が入り混じっているため、
後からなんとでも当たったことにコジツケることが出来る時点でお察し 実は「定位対冲」は吉方だったのか ? w
>マニアック質問!「太歳と今年の定位対冲方位について」(後編)【うらない君とうれない君】 作者が違うけど奇門遁甲の事を書いた本が二冊あって買ってみたけど、A氏は寄り道少なく目的地に行ってじっとして1日なり半日すごせ。帰りは寄り道しない B氏は行きは寄り道していいけど、最低目的地まで50KM移動して、そこで運動なり散歩なりして最低半日すごせ 若干違うな 奇門遁甲の月盤を正しく見れるサイトがあったら教えてほしい
みんなどこで見てるの? あるスレから … と、の事
>年盤で暗剣殺と本命殺を重ねて取って数年が経過した実例として、作家の田中慎弥さんがいます。
>本命壬子一白、2015年7月に東へ800km近く移転されました。大凶方位と思いきや、歳三合と月三合のダブル制化付きで
>世に出る人はやはり違うなと感心した記憶があります。
>干支九星術の開祖である望月先生も、凶殺のダブル制化を干支学原理(郭氏元経)で事例解説されてます。
>鑑定でも切り札となることも多く、三合の制化というのはそれ程強力です。
>田中さんは年盤の応期を既に迎えていますが、昨年は泉鏡花文学賞を受賞され私生活も順調らしいです。
>つまり三合による暗剣の制化がよく機能しているということです。
かったるいけど、暫くしたら方位象意をコジつけてみますw ■方位について総合スレ■ part3 より剽窃は構わんが中文を読んできちんと意味を取れるのかね? 7月に移転とのことだが、移転した日がかわからないので7月の前半と後半で方位吉凶を出してみた。
まず月の前半、前半に移転したと仮定した場合、方位易卦は「天火同人」。吉(ただし挨星卦ではない)。
しかも凶星はない、凶門 凶星 凶神 凶宮は見当たらない。
年月間の天干地支にも特に問題はない。しかし問題があるとすれば人宮だ。
九宮の関係が2-4、と言うと中にはハハーンと思う人もいるかもしれないが年月間の九宮関係においては
東は「人冲」で凶だ。
ただ九宮間が凶でもパワーは方位易卦の方が大きいので吉性全体が崩されるには至らない。 さて月の後半です
後半の方位吉凶は、やや複雑な様相。
東そのものの方位易卦は「風沢中孚」で全体的には吉。しかし同時に暗剣の方位。
もし移転方位が二十四山で卯の方位ならば支合が成立するが
九宮間が2-3のため、人冲作用によって支合の効力は消滅。
依然と暗剣の作用は残るが、方位の作用としては方位易卦の方が強いので
全体としては東は吉になる、と言える。
この後ウィキで田中さんを見てみた。
移転した2015年のそれ以前までは4つの賞を受賞していたが、しかし移転後の受賞は1つ。
賞が取れないと言うわけではないが受賞数が少ないのは、この辺りにあるのかな
と「コジつけ流」的には思ったりしてます。 こんばんは
方位易卦と遁甲の月盤はなにがどう違うのですか??
言葉だけ知ってるけど挨星法?挨星掛のこと? 上記の方位易卦は月盤によって出されたものです
もしその質問の内容が一般の遁甲では年盤と月盤で見るのになぜ月盤でしか見ないのか、ということであれば
方式の違いによるもの、と言うしかありません。
作用・応期期間の解釈がT派を代表とする一般の遁甲と違い、よりも長いということに尽きます
てすので今回の件では、僕の場合は年盤は使いません。なぜならば年盤を使用するに必要な年の太極が
生成されてないからです。
なお、方位易卦は出すだけならば年・月・日・時の盤はもとより、現実的にはほとんど用をなさない元・会・運・世の盤でも
出すことに困難はありません。
挨星掛は、使用する方位の宮に回座した九宮を後天易に照らして作ります。
例えば天・人・地のうち地の卦の場合、使用する方位が南東で、その宮の人盤に「二黒」、地盤に「六白」が回座していたとすると
「二黒」は「地」に、「六白」は「天」となります。つまり上卦下卦で地天泰を形成して吉卦となってその方位はgoとなるわけです。
なお、方位の易卦は挨星易だけなく、そのほかには八門を使って作る八門易、九星(九宮ではなく「天蓬」・「天だい」・「天冲」等の九星)
と八門で作る星門易があります。僕の場合は後者の方です。
(方位卦の作り方は他にもあるんでしょうが僕にはそれ以上のことわかりません) 引越先に十年以上住む場合には月盤ではなく、年盤の方が適していると思うのですが、いかがでしょうか。 >>77
長く住むなら月より年でしょうね月と年が生門になるのがベストなのでは >>80
tokoro氏の日盤と時盤でしょ?行こうと思ってる。だけど、7/9発売の月刊ムーで小野十傳氏が
宝くじ買うなら7/14の15時から17時、南が神遁でこっちを勧めてるので、迷ってる。
まあ、朝から北に100km、15時から南に、両方行けないこともないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています