>>154
それは大事な問題なので真面目に回答した。他の占い師も概ね同じ結論のようだ。
方位スレで質疑応答って自己紹介してるのにわざわざ貼ってくれたの?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1563434167/189
これも私が回答しました。漏れには気をつけましょう。

>>155
漏れには気をつけましょう。
これからも幾多の漏れや誤字に悩まされるとは思いますが、そこは易神からの宿題とお考えください(笑)
解神は非常に重要ですが、鑑定盤の読解力の訓練も同じように大切にされてください。
日時盤のみで構いませんので、梅花心易の要領で占機を取って毎日鑑定盤を立てて練習されるとよいです。
ある程度の知識があれば現実が示す回答を見て自己添削できますから、九星や干支の安価で効果的な修錬になります。

>>156
よろしいですな。内藤公には私もお世話になっております。
挨星卦を干支九星の言葉に翻訳しますと、実は当該盤と替宮の九星の関係性を五黄を抜いて64卦に変換し実占的に表象したものが挨星卦です。
実際鑑定で替宮は重要です。関連して年月盤の方位鑑定では、この挨星卦の象意が強烈に出る月が毎年必ず1〜2回発生します。
昨年は2回、今年は癸未月の1回です。来月は待望の貴人窠會が廻る月ですが、その大吉の中身は火風鼎です。