元薔薇十字団の者だ。

経済通は、すでに7年前に安倍がアベノミクスを発表した直後に、
「この円安政策で、日本の経済は奈落の底に落ちて行く」と明確に断言していた。
結局現在は、国民生活のギリギリの(最後の)指標といわれる「エンゲル係数」の
急上昇をもたらし、まさに「食うだけで精一杯」化してしまった。
こんなことは、終戦直後を除けば戦後初、先進国でも初の異常事態だ。
それを指摘しない日本のエコノミストはすべて、政府の提灯持ちのエセ経済専門家で
しかない。
日本に救いの道があるとすれば、ただ一つ。
安倍の首を早急に切り、一気に「円高回帰」に持って行くしかない。

現在、予言界から安倍は千年前に聖徳太子が予言した
「21世紀に登場する日本を亡ぼす悪魔クハンダ」
ではないかとシキリに指摘されつつある。
クハンダとは、人間の体に馬の頭が付いた化け物のこと。
安倍は馬面なのだ。