易占勉強スレ【二十五変】 2
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何も知らない人なのだと感じるが、何も知らない人が勝手な妄想を書き並べて
俺が正しいという主張をすること、それを反省することが必要だ。
「易氏神」などという言葉も始めて目にするのだが、易経は宗教ではないので
基本的に祭祀の対象とはならない。日本国内に易の神様を祭る寺や神社は存在しない。
神格化したようなものは皆無だ。そのような神格化した易の神か何処かにあるという考え
そこからして間違っている。 しかももうひとつ言うと、朱子が出てくるまでは義理易つまり
易は占いではなくある種の思想、教えであると受け止めるのが主流だった
朱子は理気二元論などを主張して易占の有効性を裏付けようとした訳だが、
それこそ人間の意思と自然(世界)を有機的に繋がっていると見なす
魔術的哲学そのものなんだがな
これは支配者が徳を収めれば国は(自然現象含めて)よく治まるという考えを裏付けるが
これは魔術的(呪術的)思考以外のなにものでもない
陰陽五行論は世界観であるということは有効な自然科学であるということだが
いま現代科学のなかに陰陽五行論が正しいなんて証拠が出てきてるのか
いっておくが、そんなものはまったくない
実際の、ふるくからの暦や方位の運用を見れば、五行論はまさに呪術的な哲学
それを知らんおまえが無知なだけだ >>130
特大ブーメランじゃん
自分に間違があるかもしれないと微塵も思わないんだな >「易氏神」などという言葉も始めて目にするのだが、
カッコくくりで勝手にひとの発言をつくるなよ、なんなんだおまえ
だいたい易を作ったと言われるふっぎ・じょか・黄帝なんか
まさに神様だし、その掛け軸に一礼してから卦を立てることを
する者もいる
おまえ朱子を知らんのか >>127
ではない連呼はもう飽きた
何故そうではないのか『お前の妄想』ではなく『具体的論拠』を用意してから出直そう >>131朱子は理気二元論
その朱子の論は元々は易経にはないものである。漢代、宋代に道教と結びついて
生じた亜流の考えであり、儒教の易経の中では別の分類になる。このような思想は
道教の思想そのものであり、本来の易経はなんら関係がない。むしろ誤った理解であると
して清朝の時代には反省すらされたほどだ。こんなものを易経の本質だと勘違いするほうが
馬鹿だぞ。 黄帝関係なかったな
ともかく、周公・文王・孔子・朱子を四聖としてその徳に
あやかろうとするんだから一種の宗教儀式だろ
違うというなら史実に即するべき。伝説重視して史実軽視してるんだから
ある種のシンボルとして扱ってることに変わりはない
よってそれは学問ではなく「教え」です >ふっぎ・じょか
こんな神話は根拠がなく、後の時代には創作であることが明らかとなっている。
現代ではこのような説が正しいという人は専門家にはいない。
出鱈目な説を持ち出すことは何も知らない人だという証拠だな。 ID:M9iRcdIhが恐ろしく頑迷なのはわかったが
これを荒らしレベルの愚か者と断ずるか困ったちゃんレベルに留めるのか迷いどころだな
主張は構わんが一切人の話を聞かないようでは議論にすらならない だったら原文より十翼を重視しているおまえはもっとバカじゃないか NGが妥当かとは思う
どこの専門板にもいる話聞かないマンだ ふっぎ・じょかはいない、史実に則しろというんなら孔子が十翼を書いたという説こそ
否定しろよばーか
おまえほんとに口から出まかせばっかだなあ おれは孔子以降の易を易として占いをする奴を否定してるんじゃないんだよ
魔術を否定したいならそれも結構
それならそれでいいが、訳のわからん持論を押し付けるなといっている
いろいろな立場の人間が易占をするんだから
孔子以降の易だけが絶対に正しいとなっちゃうと
おまえらみたいな頭のカタいやつしか来なくなっちゃうだろ?
不愉快を感じる奴も多いわけ
持論は好きに持っていいんだけど、それをふりかざして他人を否定する
ような言説はやめろといっている
わかるか? >周公・文王・孔子・朱子を四聖としてその徳にあやかろうとするんだから一種の
>宗教儀式だろ
四書五経の内容は宗教ではない。あやかろうとは考えないし、そんな宗教儀式はない。
儒教というのは当時の官僚が学ぶ一般教養であり、歴史書、名言集、礼儀礼節作法、
祖先墓の扱い、雅楽などの技法書、などがら構成されている。そのなかに易経がある。
わが国では古くから藩や幕府などの採用試験の問題の出題範囲にもなったものだ。
宗教と呼べるものは何一つない。 だいたい、掲示板ていどの付き合いすらまともにできない奴は
加藤大岳のいう「円満な常識」の所持者とはとてもいえないだろう
大人は、意見が違っても、押し付けずに、なるほどそういう人もいるんですね
で済ませえるものだ
おまえ儒教的易占を標榜するんだったらまずおまえが独善性をおさえて
人格を磨けよ 個人的には
持論かざしてももいいし否定も適切なら構わんが
人の指摘や反論にまるで対応できずに壊れたレコーダーになられても迷惑なだけなんだよな じゃなんで(筮竹の操作は乱数を出すためのものと見なして)乱数から得られた
卦をもとに占いが成立するんだ? 現代科学に基づいて説明してみろよ
「孔子がそう言ってるから」か。だとしたら立派な新興宗教じゃないか
よく考えてみろよ
占いは呪術なんだよ
だから義理易という立場が出てきたわけ 易占が成立するのは易占が神聖なものだからだというなら
その神聖という概念こそまさに呪術に立脚した宗教なんだよ
じゃなかったらどうやって易占を説明・理論づけ・肯定するの? 一般的な意味での科挙の制度は日本にはなかったぞ
あれは官僚制の国のためのもので、封建制の日本にはなじまない
幕府や大名が高名な儒家を取り立てることはあったけどな >だから義理易という立場が出てきたわけ
お前は馬鹿だろう。義理易というのは本文を読み進めて理解しようとする立場のことだ。
義理易だから呪術的であるという理由にはならない。それは単に本文に忠実である
という意味に過ぎない。 ID:M9iRcdIhは一部の文じゃなくて主張に答えたら? >>149
そんなこと言ってねえよ
ほんとに義理易が出てきた経緯を知らないんだな
漢易みたいな、ひとの生きる道と切り離された損得・成否だけの占いを
下等なものと見なす潮流があったわけ
それで占いを否定して経文を深く研究するという立場が出てきた
本来の義理易は占いをやらないんだよ
後世の易占家が経文解釈にもとづく占いかたを義理易というがそれは本来的には間違い 呪術的な、うさんくさい迷信じみたものへの嫌悪感は昔のひとも持っていたわけ
それで占いを否定する義理易の立場が出てきたということ 違うだろう。
義理易というのは辞を中心に読むことであり形を見る象数易との対比で説明される
ことが多い。
怪しげな話であるとか、占いなどの成立という話には関係がない。 だいたいさ、困九二に「利用亨祀」、九五に「利用祭祀」、
既済の九五に「不如西鄰之ヤク祭」とかあるのに、
易経が宗教と無関係とか、なに言ってんだって話だよ
「十朋之亀」「霊亀」とか亀を神聖なものと見なしてんだぜ?
呪術と宗教が渾然とした時代の名残を明確に残してるのは明らか 経文がまともに読めるようになったらまた相手にしてやるよ〜
じゃあの。 >易占が成立するのは易占が神聖なものだからだというなら
>その神聖という概念こそまさに呪術に立脚した宗教なんだよ
当方は「易が成立する理由は神聖であるから」と書いた覚えはない。
易経は呪術ではないし宗教ではない。四書五経の書物がすべて一般教養であるのに
一冊だけ俗説のような劣化した易経という書物がある理由とはならない。
最初は占いとして出発したが、結果生じたものは陰陽から始まる64卦の世界観である。
世界を理解しようとして陰陽(両義)-四象-八卦-六十四卦を作り上げた。これらにより
世界を理解しようとした。そこには神は必要ないし宗教は必要ない。
この点、古代中国人はきわめて合理的だ。
日本人はこれを宗教として見てしまう。陰陽寮も同様であり元は天文と暦の専門職である。
日本に導入されて以降、陰陽師として民間信仰に成り下がった。中国由来の時計技術まで劣化させた。
それが不定時法という和時計の正体だ。なんでも宗教と見てしまうのは日本人の愚かなところだ。 それ占いが成り立つ成り立たないの話と無関係だし
「なら」とちゃんと挟んであるだろ
おまえはもうだめだわ
好きなだけ持論垂れてろ
おれはだまってNGにするか他で遊ぶことにするわ きわめて合理的って、おまえ現代人だろ
現代科学と比べて易の自然哲学がいかに飛躍したものであるか分からないようじゃ
話しにならんぞ、それこそ小学校理科からやりなおせって話だわ
そんなもん持ち出しても易占が成立する説明にはならん
占いが成立するにはやはり宗教的・呪術的な考えを挟まないといけないんですよ
言い張ればいいってもんじゃないの いちおう言っておくと、易はそのへんの下等な占いや呪術なんかとは違うんだと
言いたい気持ちは分かるしおれもそう思っていた時期がある
だがそうなると結局ひいきのひきたおしで、易占というものが却って見えなくなる
経文だけが易じゃないんだよ
だいいち易は神聖なものだと決めつけて外れちゃったらもう工夫の余地がないだろ
「はずれました、理由は知りません」で終わり
そこはやっぱりありのままの現実を受け止めて、視野を広めて研究するしかない
よく知りもせずに呪術・魔術・ほかの価値観を否定してしまうと、
そこで行き止まりになる
あんたが自分の占いに満足してるんならそれでもいいけどね
そうでないんだったらわざわざ自分の視野を狭くするようなことをしたり
他人の視野を狭くするようなことはしないほうがいい >154
お前は馬鹿だ。
その祭祀というのは先祖に対する話であり、現代的にいえば墓参りのことだ。
怪しげな儀式ではない。古代中国では先祖崇拝が仏教伝来よりも前にあるので当然の
習慣である。当時の時代背景の習慣を述べた、ただそれだけである。義理易はそんな
ところを重要視する立場ではない。そしてそれは64卦の一部の場面の描写である。
全体ではない。
現代の文学作品で墓参りや葬式の記述をしたとしてその書物が宗教の経典と呼ばれるというのか?
それはありえない。
亀卜は昔から行われていたが、易経の本文についてはその記述がある。
なぜなら易経の成立には亀卜のような占いが関係しているためだ。
だがそれだからといって後世まで亀の甲羅占いが重要だという認識がある訳ではない。
易経では亀卜を用いない。「十朋之亀」という部分は「そんな亀を用いなくとも十分だ」
という否定的意味の記述だ。これもまた当時の初歩的な価値観に過ぎない。
このような亀卜から古代中国人は易経という64卦を発明した。そのこと自体が俗説からの
脱却を意味するものだ。だから神は居ないし、陰陽から世界は成り立っていると考えた。
だから宗教ではない。どちらかと言うと合理主義に近い。 呪術や迷信はゴミの山なのかってことだよ
たしかに九割九分ゴミかもしれんが、ほんのひとさじのナニカがあるかもしれない
あるいはガチの呪術とインチキの呪術の分かれ目、法則みたいなものがあるかもしれない
おれは禅的な考え方に学ぶところが大きかった
いまは直感というものを信じているし、呪術には法則性もあると思っている
まあ同じ結論に達しなくてもいいんだけどね、おれはこうだったという話をいちおうしておく
そういうこと。じゃあの。 ばかはおまえだろ
おまえほんとに易占してるの?
墓参りすると問題解決に繋がりますよ(利ろし)と言ったら宗教・呪術だろ
文学の墓参りのシーンの話にすりかえてんじゃねえよ
ほんとクソだなおまえ 十朋の亀を使ってもおなじ結果になるだろう(十朋の亀の効能を認めてる)と言ってるんであって
十朋の亀を使う必要はない(効能を認めてない)ということを言ってるんじゃないぞ
おまえは経文すらまともに読めないのか
だめだな、もっと勉強してこい
読めてるとしたら牽強付会、我田引水もいいところだ
この場合はもう見込みなし
おねがいだからどっか行って なんなんだろうこの脱力感
もう二度と香ばしそうな奴は相手にすまい ID:M9iRcdIhというバカは結局釣りのつもりだったのか? そもそも162みたいな奴は易神を信じてない
なのに何故易スレに来てるか?
荒らしだからさ >>166
何の卦が出てどういう読みするのか披露してください >>106から話が始まってるの?
106は損得勘定で動く人みたいだから真面目な話しても無駄だと思うw 占いからキチガイを分離できないもんだろうか
迷惑極まりない 用語の意味をみんな微妙に違って理解してるからかみ合ってないんだよ。 ID:M9iRcdIhみたいなのは発狂してただけだから違って理解とかそういう次元じゃない 呪術についてよく分かってる人でも西洋魔術はちょっと・・・て意見の人もいる。
理由は知らん 彼が私の事をどう思っているか
たくさんすい
穴かー クロウリーは悪魔を呼び出したと主張してるわけだよな? こういう馬鹿は神はしんじてないが悪魔は信じてるということだ だがこういう奴に限って自分はいいと思いこんでいるもんだ! いきなり発狂ブーストかかってるな
お薬が切れて躁転してるのか 未経験の仕事に就職したのですが、何十年もいたベテランの人の仕事を引き継ぎになっていて
全く仕事が分かりません。このまま前任の方が辞めた後、できる自信がなく
その方が辞めた後、その方がしていた仕事を全部覚えられてちゃんとできるようになるのか
占って見たところ、風山漸九三でした。
(正応なく独断でどんどん進み、比する六四と不義に交わり帰って来ない。
六四は九三の妻となり子供を産むが、不義の交わりなのでちゃんと育てることができない。
何をやっても失敗する。不義の相手六四と交わることなく、自分の居場所に安んじているがよい。)
会社に迷惑をかけてしまうまでに私の方が辞めるべきでしょうか? 徐々に覚えられるから(漸)
ドーンと構えてろ(観、大艮)
てことだよ
なに、三変筮? 知らんよ >>192
前任の方が一人で回してたような部署なので周りの人に聞いてもわからない状態です。
未経験なので何十年もやっていたベテランの仕事を覚えられず
前任の方がいなくなったら聞ける人もいません・・・。
このまま続けて大丈夫なのでしょうか?
前任の方がいなくなった後トラブル続出になると思います・・・。 >>193
根本的に何かが間違ってるという意味だから
全く向いていない業種に応募したとか
経歴書を盛って書いて若干ごまかして入社したとか
荷が重くて逃げ出すことにはなりそうな >>199
経歴書を盛って書いて若干ごまかしたとかはないです。
未経験OKの給料はパート並みですし、まさか何十年も在籍していた一人で回してたような
ベテランの後に入るような経歴でもなく未経験と面接時に話しています。
↓こちらだとこのような回答も見つけましたが、荷が重くて逃げ出すことになるのなら今の内に辞めておいた方がいいがいいでしょうか?
tps://ameblo.jp/kokorokeiei/entry-12139328368.html tps://ameblo.jp/kokorokeiei/entry-12139328368.html
>爻辞の「夫(おっと)征きて復らず」とは、貴方が出世することを意味している。「婦(つま)孕(はら)みて育(いく)せず」とは、長官が退職することを意味している。
>それゆえ、小象伝に「夫征きて復らずとは、群醜(ぐんしゅう)を離るるなり。婦(つま)孕(はら)みて育せずとは、其道を失ふなり」とある。
>以上のようであれば、ある日突然奉行が退職して、貴方が奉行に昇進する。しかし、その昇進は条件付きとなる。なぜならば、
>爻辞に「寇(あだ)を禦(ふせ)ぐに利(よろ)し。自分の居場所に安んじているがよい」と云い、
>小象伝に「用て寇を禦(ふせ)ぐに利しとは、順にして相保(あいたも)つなり。
>自分の居場所に安んずるがよい。漸次の正しい道に順えば、自分も仲間も安らかさを保つことができるのである」と云うからである。
>つまり、貴方は奉行の代理的地位に昇進することになる。
私の場合だと未経験で入っているので、漸次の正しい道に順えばに当てはまらず
前任の方がいなくなったらどうしたらいいか分からずどうする事も出来ない状態になるような気がします・・・。 >>294
山水蒙の雷水解に之く
あなたがどうすべきか筮しました。
いま先が見えなくともちゃんと解答を得るので続けつつ未経験で失敗しながら自らを許して成長を遂げるが大人の道
その試練に耐え得る己でないと職場を見限り危きの前に退くは小人の賢き道
あなたのなかで結論は出ているようですが。占ってさらに悩むならうらなうべきでない。先々易を続けるお気持ちならば己の筮にもっと自信を持ちましょうね。 >>201
それどう読んでも無理だと思ったら
早めに退散してほかの人にバトンタッチした方がいいよ
という意味にしか読めないんですが
その方がお互いに安らかな居場所に居られるよという
ことではないでしょうか
>>202さんの卦からも蒙が出てたりするので
やっぱり経歴書で何か誤解されるようなことを
書いたとか面接で実力より優秀に見える
アピールしちゃったとかしたのでは
ただ解になるなら先方も察する気はします 自分の占いですが今身近に細かい嫌がらせを
ずっとしてくる人がいて困ってます
その人に対してどう対処するべきか卦を立てたら
坎為水 3爻 でした
もう対処のしようなど無いってことですね
黙ってじっとしておきます >>203
全文はこうです。でも私場合は未経験なので当てはまらない気もします・・・。
(占例)わたしが牢獄に入っている時、吟味役の和田十一郎と云う名の人が居た。
ある日突然わたしのところに来て、自分の身上を占ってほしいと頼まれた。
そこで、筮したところ漸の三爻を得た。
易斷は次のような判断であった。
爻辞の「夫(おっと)征きて復らず」とは、貴方が出世することを意味している。
「婦(つま)孕(はら)みて育(いく)せず」とは、長官が退職することを意味している。それゆえ、小象伝に「夫征きて復らずとは、群醜(ぐんしゅう)を離るるなり。婦(つま)孕(はら)みて育せずとは、其道を失ふなり」とある。
以上のようであれば、ある日突然奉行が退職して、貴方が奉行に昇進する。しかし、
その昇進は条件付きとなる。なぜならば、爻辞に「寇(あだ)を禦(ふせ)ぐに利
(よろ)し。自分の居場所に安んじているがよい」と云い、小象伝に「用て寇を禦(ふせ)ぐに利しとは、順にして相保(あいたも)つなり。自分の居場所に安んずるがよい。漸次の正しい道に順えば、自分も仲間も安らかさを保つことができるのである」と云うからである。
つまり、貴方は奉行の代理的地位に昇進することになる。
和田氏は以上の易占を聞いて、「易占の意味は理解できるが、
その易占は当たらないであろう。もし、その易占が的中したならば、
わたしはあなたを赦免してもよい」と云った。
数ヶ月後、易占の通り奉行は退職した。その後を継いだのは清水奇太郎と云う人物で、
和田氏は奉行並という奉行の代理的地位に付いた。
和田氏は清水氏に相談して、わたしの刑期は五十ヶ月から二十ヶ月に減刑された。
「赦免してもよい」という約束を守ってくれたのである。 >>202
ありがとうございます。
未経験も失敗しながらでも仕事はやっていく事ははできるという事でしょうか・・・。
一応前任の方に覚えきることができないので、もっとベテランの方を
入れた方がいいのではないかと相談はしていますが、面接時にテストの点数がよかったのが
私しかいなかったようです。
今は全く分からないので、他の所でちゃんと経験を積んでからこの仕事に就きたいと思っています。 >>206
どうするかはあなた自身が決めなさいと、きちんと答えが出ているのに、あなたはそれを信じようとせず周りにアドバイスを求め判断を委ねようとしている。
迷いが多すぎるという印象を受けます。 もう易はともかくシンプルに考えて
絶対この仕事で頑張る!と決めて
難かしくても挑んでいくか
無理そうなら早めに退職の意志を伝えるか
どっちかしか無いですよ >>207>>208
どうもありがとうございます。
どちらを選択してもいいという事ですね・・・。
もう少し考えてみます・・・。 最後、レスが付いてから一ヶ月も経ったのですね。
ネタがてら勝負占の研究成果といいますか小ネタの投下です。
封神演義で敵役の紂王ですが、迂闊にも最近知ったのですが31代目の王だったそうで。
ところで31は易数を用いて逆理で見れば【天火同人】ですね。
同人卦で今まで勝負占で負け以外ほぼ引いたことがなく。
1300年の頃に既に起源の中国では解ってらしたのだなーと。
あらためて易の不思議を古典に見た思いです。 明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m あけおめ
ことよろ
最近は断易ばっかしてるけど(笑) 運勢を占ってみましたら山水蒙三爻でしたのですが占った本人が女性の場合
どう判断すればいいでしょうか?
不倫も不貞もした事がないですしたくもありません。 金で釣れる女、金の切れ目が縁の切れ目、ってことで心のつながりはないってことでは? >>214
すいません、金でつれる女でもなく、金持ちの男も別に好きではありません。 言っとくけど卦を立てればなんでも実際と合っている卦が立つとは
限らないからな?
しかも爻辞なんか易のほんの一部に過ぎない
まあ言っても聞かんだろうけど >>217
そうなのですか。運勢はあまり良く無いという判断にしておきます。 >>216
金銭つながりの人間しかよってこない時期、って考えたら? 山水蒙は、初心者・未熟者で、易神から「がんばりやー」と言われている卦だとどこかに書いてあった気がします。易の教室で、初心者が二度三度と練習しているとそれしか出なかったとか。 >>216
書き方に問題がある
釣れる女でも金持ちが好きでないではなく
需要がないので何でもウェルカムですと書かないと誤解を与える 蒙の三爻をウチにある本で調べたら
自分の思い違いや早とちりで
物事が思うようにいかないという意味だった
ちなみに恋愛を占ってこれが出たら
相手は貞操観念が無いので最初から関わらないのが吉だって 神蓍(断易箱)で周易の中筮法を行っているんですが、八面体サイコロがよく交ざらないようで出る爻の八卦に偏りが出ます。
毎回、初めに全てのサイコロを乾に合わせてから始めているのですが、しょっちゅう出る八卦と全く出ない八卦が有ります。
この場合は横に振ってから始めるなど、縦横無尽によく振るほうが良いのでしょうか?
それとも神蓍での周易の中筮法には無理があるのでしょうか? まぁそもそもサイコロって作りからして偏るようにできてるよね
その為の偏りがないようなサイコロを特別に売ってるんだし 私は断易だが、神蓍で立筮する場合はサイコロを乾に合わせない
それは流派によって違うかもしれない
私は独学だけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています