家を追い出されたヒキニートが占いで稼ぐ方法
ドコモのアハモ契約して安いシムフリースマホにsim差せばいいんでない? http://ryusoku.com/archives/5232657.html
>【悲報】ホームレス俺、寒すぎてベンチで寝られないwww
>ホームレスって昼に寝て夜は動くんじゃないのか
>去年は暖冬でセーフだったわ
寝巻きズボンとTシャツ+上着で今年の寒さだったら完全にくたばってた
>防寒対策の第一は風を防ぐ事
とりあえずゴミ袋に穴あけて服の上からかぶる
その次は断熱のために空気のそうをつくる
かぶったゴミ袋の上から新聞紙巻いて厚みを出し、その上からさらにゴミ袋を着込むと良い
最後に体温を上げるためにしっかりと食事を取る
この為には金がいるので働くしかない
まあゴミ袋着込んでるヤツとか面接で即不採用だけどな
>コロナ禍で休憩スペース閉鎖とかされてて今年ホームレスの奴はガチ憐れだな
>ホームレスのくせにスマホは持ってんの?www >>46
今のホームレスは普通にスマホ持ってるみたいだけど
寝ている間の盗難多いというし、盗っすされて詰んでしまうのはやばい
俺としては紙と鉛筆あれば占える数秘の勉強を推したい
難易度も高くないしネットで拾った知識で身につけることができるから
>15名無しさん@占い修業中2019/05/23(木) 07:20:01.67ID:kN/HZgIK
>ホームレスにとって盗難はほんと迷惑だったし多いんです
>かばんをとられたりくつを取られたりほんと多い
>寝ている間に取られるのが一番多いんです >>28
もし自分がやるんなら単価安くていいから短い時間でやりたいな
そんな長々話すことないや >>49
20分 4000円は高くないかな。
お試し(10分くらい)1000円ぐらいでやってくれるとこは良心的。
今抱えている問題とその解決策に絞って聞かないと20分くらいはあっという間。
そういうのがないときに占ってもらってもあんまり意味ないのかもね。男性は特に。
女性は占ってもらう中で、いろいろ話してくことでストレス解消になったりするのかもな。 <パンデミックの先に>貧困はすぐ隣に… コロナ禍があぶり出した不寛容な社会と弱者の現実
5/6(土) 17:59配信
>この3年、世界は新型コロナウイルス禍に見舞われた。
>男性自身の3年間の変化を尋ねると「特にありません」とにべもない。
>男性は新聞社屋の1階に毎朝張り出される紙面や、ポータブルラジオで聞くニュース番組で追ってきた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c512a39c377b89d74c4c92040a490f56a157b5d5 生活保護に移ったホームレスが、あえて荷物を路上にこっそり置き去りにする意外な理由
>2021年夏、ライターの國友公司さんは2カ月間、ホームレスとして過ごし、共に生活する人々の生活を見つめた。
>オフィスビルに時計を見に行った黒綿棒が戻ってきた。一時間後に代々木公園南門でカレーの炊き出しがあるという。このカレーも肉が入っていないベジタブルだが、先週のクリシュナ(宗教団体のクリシュナ意識国際協会)とは別の団体のようだ。クリシュナは第二・第四土曜日開催なので、この日(七月三十一日)はお休みである。
この日の献立はこんな感じだ。
代々木公園でカレーを二杯食べる→十四時から都庁下で食料の配給→夜八時頃キリスト教系団体がパンを配りに来る→夜九時頃「スープの会」がスープを配りに来る
>ホームレスは常に食べ物に困っているという先入観があったが、それは都内で生活するホームレスに限れば“完全な”思い過ごしであった。黒綿棒はこの日十四時から行われる都庁下の炊き出しにも苦言を呈する。
「トマトをさ、五個も六個もくれるでしょう。僕らは料理ができないのだからせめてプチトマトにするべきだとずっと思っている。どうかすると汁がほかの食料に浸食してしまう。でも捨てるにも捨てられないだろう」
ttps://president.jp/articles/-/53901