税金の無駄を開き直るドクズ
0185:可愛い奥様 2019/10/31 10:40:33
>>88
佳子様がこれまでに受け取った皇族費は傍流の半分以下であることが一目でわかるように
成年した独身女性の皇族費をまとめました。

眞子内親王___8年x915万=_____7,320万円
佳子内親王___5年x915万=_____4,575万円
三笠彬子 18年x640.5万=1億1,529万円
三笠瑶子 17年x640.5万=1億0,888.5万円
高円承子 14年x640.5万=___8,967万円
(皇族費640.5万+募金中抜き691万円+160万円公務謝礼上限=年1,491.5万円)>>150

下三人は母が亡くなったら独立の生計を営む女王として年1,070万円になり、
母が20年後に亡くなりその後50年生きたと仮定して、
20年x640.5万円=1億2,810万円+50年x1,070万円=5億3,500万円
=6億6,500万円で1人当たり約8億円、物価上昇分も入れたら約10億円近くなると思われる。

護衛、私的な海外旅行費、医療介護費、自宅修繕維持費、召使の人件費等を加えたら
1人20億円は軽くいきそう。
医療費は実費とはいうけど、つぐビッチのように勤務先の日本ユニセフの社保があったり
彬子瑶子の父の寛仁のアルコール中毒や癌を、別途税金から予算を作って治療させたので
保険料を払ってないだけで病気になったときの医療費や介護費についての心配はない。
皇統に関係ない女の為に、ここまでお金をかけるぐらいなら悠仁様や皇別摂家や旧皇族の
男系男子全員に回してほしい。