家族がとある面接に受かるかどうか→雷山小過三爻
やり過ぎるくらい準備をすれば受かるが、誘惑が多くそこまで対策せずに受からない、と解釈しましたが、実際には合格しました。
そこまで一生懸命面接対策しているようには見えませんでした。

知人が今年中に異動するかどうか→艮為山二爻
本人には異動したい気持ちがあるが、上から止められて動けない、異動はない、と解釈しましたが、実際には異動しました。

雷山小過は小事に可なる、とあります。面接は受かる人が大半の、そこまで難しいものではなかったので、そこで判断すれば良かったのかな?と思いました。爻辞に囚われすぎるのも良くないのでしょうか。

艮為山が出た時は、とどまる、とそのものズバリだったので、異動は絶対ない!と思ったのですが…単に誤占だったのかもしれません。

なにか、こう解釈すれば良い、などアドバイスありましたら、教えていただきたいです。