>>132
個人のことは良く分からないけど、ここ数年の話だと
周囲では正に辛い状況で我慢の限界超えちゃった人達が脱出計画を立てたり何らかの行動を起こし始めて
混沌として先は見えないながらも希望だけはあると言う、
身も蓋もない言い方をすれば、確実に沈み逝く泥船から脱出するか新しい船を用意していた感じ。

これから辛くなるのは多分、しがみついているのが泥船だと認めたくないだとか逃げるのは許せないだとか、
ようするに現実を認められず狭量な人達。

今回のようやく地に足が付くかのような配置は(結託と言う言葉は人聞き悪いwから調和と言えば良かったかな)、
落ち着きたかった人には福音ではないかな?
まだ始まったばかりで一苦労も二苦労もあるだろうけど。
やり甲斐のある楽しい苦労もあるからね。