そもそも占いというものは科学的根拠のない学問なのだから、それをどう使うか、信じるかという判断は使う側に委ねられるものだろう。
占う側もそれを受け取る側も、あらかじめ自分でジャッジをして決めてることだろう
詐欺師も存在するが、それはあくまでも極悪人が占いというツールを詐欺の手段として使ったことにすぎない。

あんたがいう、嘘をついている自覚という表現はおかしい。
嘘かどうかは使うものの判断に委ねられる事項だろう。
突き詰めてしまえばこの世に存在するあらゆる宗教こそ、科学的根拠や歴史的裏付けのない、嘘になり得るものじゃないか。
あんたにその全てを否定し、中傷する権利はあるのか?
れっきとした冒涜だろう。