相手の許可なしにお名前を出せません、しかし、少しググればわかる。
例えば、昨日も1980年代以降のオカルトと政治の関連テーマでしていたらしいんだが、数ヶ月前にも東京近郊のC大学で、その人脈の人々による国際研究ネットワークのカンファレンスがあって、
そのときにはムーの元編集長にして◯幡書店の店主が招待されて講演し、1980-1990年代のオカルト・占星術関連の暴露話を延々とやっていたそうな。
満場の研究者(日本人と欧米人半々)と雑誌編集者とが聴き入っていたときく。何しろ、誰も体験的には知らない大過去のことだからね。
でも、聞きにいった編集者らはその辺のことを本にする気はないらしい。神話のままの方がイメージが保たれるからかな。
そういうところの研究者に訊いたらいいとおもう。
なかには科研費でなく振興調整費(国家政策として官庁がさせる研究、ケタ違いの予算)をとっているような研究者らもいるし。