世界情勢を占うマンデン占星術28(研究者用)
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マンデン占星術の研究者用スレッドです。
四季図、新月図、満月図、日食図、月食図などのマンデンの基本を押さえつつ、
国内政治や世界情勢を語りあいませんか。
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避難所
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マンデン占星術(古典中心)その1 ★2 [無断転載禁止]c2ch.net
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世界情勢を占うマンデン占星術27(研究者用)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1526043721/ >>689
都内近郊なら、全く難しくはないですよ。その場に行って、フラッと行って、話せばいいだけでしょ。
首都圏でないなら、難しいかも。でも今は、ツイッターもあるしなぁ。 >>688
見えないものを背後に背負うと、人を従わせ易くなるのは確かです。
それに慣れてしまうと、たまに言うこと聞かない人に出会った時に、非常にイライラするらしいのです。 >>691
見えないもの?
でもさ。会うのは簡単だよ。会ってくればいい。それだけでしょ。直接会えなくても、今はツイッターもある。 >>690
いきなり部外者がフラッと行けませんよ(苦笑 みなクールだよ。この程度は、別に議論するべきことではない。 別に何にも思わない。ギリシャ哲学学会だって、ふらっと行ったし。別になんの縁もないのに。 いま関わってる、諜報系の研究会だってそうだよ。別に知り合いがいたわけではない。
興味や関心、だけですよね。 それをここでは当たり前にしなよ。
そこからだよ。心理的なハードルがあるなら、取っ払わなきゃ。 >>692
ええ、権力とか人気とか、オカルト的な力とか。 別になんでもないですよ。そんなの。
おれからすれば、孫正義がいきなり、マクドナルドの社長に会いに行ったとかのほうが、すごいよ。
だって、おれなんか、公開されてる場所に参加するだけなんだよ? なんでもないことだよ。おれがやってるのは。
もし本当に心理的な敷居があるなら、取り払わなきゃ。研究板なんだし。 >>695
そう言うものですか。
有難うございます。 公開されている場所なんだから、だれだって参加していいのは当たり前ですよ。 >>453
ところで「あの本」て、「存在と時間」ですか?
それとも「アリストテレスの現象学的解釈」のほうですか? 哲学史を俯瞰しようとしてるのは、すごい労力だけど、そんなことやらなくてもいいでしょと思った。 あとさ。変な話だけど、悪名は無名に勝るってのは本当だよ。
おれみたいに非常にめんどくさい悪名であっても、名前を出さなくても、勝手にみんなが悪口を言ってくださる。
裏で監視して殺しの恫喝までね。話がしやすいでしょ。こういうノリ 住んでるところの近所で大川隆法が選挙のための講演をしようとしてたから、見に行くつもりだってのに、急にやめんの。
なんだかなぁ。しかたなく、元奥さんの顔を見に行ったと。普通の人だよね。みんな普通の人だよ。 ハイデッガーって新しい言葉を作りすぎだと思った。ストレートに時間について考えればいいだけで、その材料はアリストテレスが提供してくれてる。
もう、付け足すことないよ。個人的にはそう思うけど。 たいして何にもしてないのにね。
普通に生きてるだけなのに。ほんと、静かにですよ みんな同時代にたまたま生きてるだけなんだよ。
そう思いますよ。 おれ、最初期の頃に、その妙な軽さはなんだ?とか言われたことあるよ。
でも、これ普通でしょ。ここ、おれが指示命令する人いないし。そもそも、生産性がある場所でもない。
人間として、普通だよね。これ。普通に話す。だれとでもだよ。偉い人でも、そうでない人でも。
ぶっちゃけた話を言えば、本当にめんどくさいやつは、死んで貰えばいい。普通に話す分にね、そんなこと考える必要はないけど。 おれが内心リスペクトしてる人たちは、みんなと普通に話す。本当にすごい人たちが、平場で誰とでも。リスペクトしていた当時の松村もそうだった。
自分はたいして何もできない人だけど、できたらそうなりたいなと思った。そういうひとたとを見習いたいなと。おれは、マウントでポジしなきゃ交渉できないような、いわゆる政治の人ではないんだから。
ここでは、嘘つく奴らは時々いじめたりするけど、マウントするとかやってないはずだよ。別にそんなことやる必要なんかない。 平場で誰とも話したら、そりゃ揉めるよ。相手を見下したり、見下されたりして方が楽ですよ。
でも、もめても構わないわけ。おれ個人はね。喧嘩なんか普通だし。殺し合いまで一時期は覚悟してんだから、今さら何を、ですよ。 本当に強い人は、誰とでも普通に話す。おれは強くはないけど、そうなりたい。
そんだけだよ。 政治の世界の人たちは、そりゃポジしますよ。常に上か下かだけ考えてる。それは交渉のためだよ。
いかに交渉するか。有利にね。
おれ、政治の人ではないので。探求者の一人に過ぎない。上も下もない。本当のことを教えてくれるのならいくらでも頭をさげる。そんだけですよ。 たとえばさ。安倍はなんで憲法改正なんかやりたがってんだ?とか質問したら、お前が知る必要などないとか裏で監視していう奴がいるわけ。
バカだろ。そいつ。安倍は、国民投票をやるんだろ? みんな考えなきゃ。誰もが。
結局、安倍の周囲の奴らは、バカなんだよ。政治バカ。 政治なんか、くだらないですよ。人類の歴史に何も貢献してない。
それは、人類がアホだからだよ。みんなが、電脳化して、あらゆる情報にアクセスできるようになったら、今の水準の政治なんかバカにされて当たり前だし、すでにそうなりかけている。 本当に、おれからしたら、なんでこの人はこんなことができるんだ?という、凄まじい何かを持ってる人ほど、普通。
知性でも権力でも。他人に対する優しさでも。 ここは、そういう世界の入り口でもある。
いろんな人たちが関心を抱いていた。政治家も含めてね。
もう政治のレベルでは、相手にされないだろう。それをわきまえて、きちんと振る舞うなら、注目してくれる人たちもいるよ。
才能がある人を誰だって求めている。ニセモノは、いらないってことなんだよ。 おれは、そういう端境期にたまたまいた。
喧嘩した。そんだけの人だよ。 みんなさ、眺めることなく眺めてますよ。
嘘つきは嫌われる。そんだけだよ。 ここには、建前以外の匿名性などないんですよ。最初からね。 >>685
やってきたし、そこで育った人びとが全国や欧米中韓台の大学へ研究者・教員として散っていって、新たに育てている、さらに占術師と交流して教育している、今はそんな段階。
時間論は、10年前まではアリストテレスをきっちり原書で読み込んでから、人によってはスコラ哲学もラテン語でクリアしてから、占星術を扱いましたしね。
これらもう古いことですからね、本格化して30年にもなるから一世代前のおじいさん達が始めたことだ。私にも直接にはわからない、大過去の話。
欧州とイスラエルでは占術師とアカデミズムの研究者の交流が組織化されており、とうぜんその多様な次元における「政治性」と「パラダイム」の形成については敏感かつ倫理的に対応している。
これまでそれらにくっついてやっているだけだったアメリカや日本でもそういう学術組織が形成され始めているし、
政治性やパラダイムは常に重要課題で論文も内外の若手がいくつも出しているが、需要がないから一般書でよ出版はされない。
編集者なら、そういう「現在」について本を作ってほしいですね。現在そして未来へのはなし。
松村って人のは、最初期の2冊くらいかな、それ以外は占星術の学問体系や実践において意義はとりたててないでしょ。特に世界の主流には影響がない。
吉祥寺のミラーさん、研究者と交わっていて研究しているが、主観的な誠実さは感じるが、でも古い世代の人、過去の人。
終わった人びとをこれ以上終わらせるのは無理だから、未来への本を編集してくださいよ。 >>727
何すればいいの。
おれは、現在進行形で動いてら人は、平井さんくらいしか知らない。あとは、三浦さんかな。すごいなと思ったのは、 三村さんか。ごめん。論文をいただいたのに、お名前が曖昧で。 我が国を心理汚染しないために、何をすればいいの。
意見があるなら聞くよ。 ここで決める。そのつもりで、きちんとした意見があるなら語ってください。 別にスコラ哲学とか、無視していいだろ。
アリストテレスだけで完結してますよ。 キリスト教とか、関係ないんだよね。言葉はどうでもいい。 科学史と科学哲学、西洋思想の保守本流(その中にあなたのいう時間論とその体験はごく当然の前提として含まれている)を引き継いだ占星術研究が、
欧州とイスラエルで先行し、アメリカと日本もなんとか追いすがっている状況なので、
その実態についての本を、すでに数多く育ってきている日本や欧州米国の研究者、そういう流れの中で育ってきている新しいタイプの占星術師らに原稿を書いてもらって出版したらいいとおもうの。
そうすれば50代以上のなんかよくわからん捏造された俺様占星術をオカルトとして振り回している魑魅魍魎は消滅して、マトモな、伝統的かつ科学的な人類の知恵であり西洋文化のコアとしての占星術が日本人にはじめて理解されるとおもうの。 おれはね。教父のキリスト教に対する批判的な意味合いでなく、今のキリスト教には違和感がある。 >>734
具体的には、誰?
腹を決めて、名前を出せますか。 おれは、若い世代の人たちは知らない。二十代で研究領域に関わってる人たちは、しかるべきアカデミックな人たちだけだ。 心理戦争あたりは、当然相対化してくれるんだよな?
その優れた人たちは。 最低限この程度はやってくれよ、というのが心理戦争なんだよ。 概念だけではダメ。現代美術ではないのだから。
予測技術としての実効力を持つ。出来ないなら、批判的な言説を確立する。それが最低限だよ。 なんだと考えてんだ。この分野を。
予測できなきゃ意味ないんだよ。 ふざけたことを言っても、誰も相手にはしない。実行力があるかないか。それだけなんだよ。 実行力があるなら、その理由はなんなんだ?と考えるのが研究だろ。 相手の許可なしにお名前を出せません、しかし、少しググればわかる。
例えば、昨日も1980年代以降のオカルトと政治の関連テーマでしていたらしいんだが、数ヶ月前にも東京近郊のC大学で、その人脈の人々による国際研究ネットワークのカンファレンスがあって、
そのときにはムーの元編集長にして◯幡書店の店主が招待されて講演し、1980-1990年代のオカルト・占星術関連の暴露話を延々とやっていたそうな。
満場の研究者(日本人と欧米人半々)と雑誌編集者とが聴き入っていたときく。何しろ、誰も体験的には知らない大過去のことだからね。
でも、聞きにいった編集者らはその辺のことを本にする気はないらしい。神話のままの方がイメージが保たれるからかな。
そういうところの研究者に訊いたらいいとおもう。
なかには科研費でなく振興調整費(国家政策として官庁がさせる研究、ケタ違いの予算)をとっているような研究者らもいるし。 >>749
主幹してる先生はどなた?
それがわかればアクセスできるけど。アカデミックな世界ならたぶん。 真面目な話、おれもさ、こういう分野に批判的な目を向けることに疲れてんだよな。 やっぱり、肯定したいわけよ。レベルが違ってもですよ。 心理戦とかを相対化するのは、そりゃ万国共通のこと。そうでないとたとえ数年でも生き残れないからな。
でも、なんか、気弱だね。無理そう。かなりのご高齢とみます、もしかして還暦を超えていらっしゃる?
とにかく今は、あなたの憂慮はまったくの杞憂となっている、それは世界の潮流だ、ということは申し上げておきます。 >>755
気弱かな。
まだそれほどの年ではないけどね。 世界の潮流は、実は、ここから始まったとか、そういうじつしょうけんきゆうがあればなおいいよね。 >>752
吉◯進◯氏は、専門は仏教学のようだが、出版物やインターネット関連、SNSをみると、この人脈の顔役っぽいね。お歳のいった関西の学者だけど。 バカと嘘の集団から、本当に大切なことが萌芽したと。 >>758
それは無理だな。俺の人脈ではないかも。
向こうから、近寄ってくれない限り、関西には、ホイホイいけないよ。 おれは無名な人だから。
そして、であるがゆえに、おれのアカデミックなそれは、日本国内では主に関東圏だけだよ。 関東圏と、そしてアメリカ。我が国には、それなりのひとたちがいる。 そう思いますよ。1970-80年代のムーとか占術、魔術の関係の歴史資料(あたなにとっては商材だったのかも)を見ると、これは見ていて神経がおかしくなりそうな人間不信になりそうなアレの塊ですよ。
でも、なんでもそこからは三つの真摯なアプローチ方法と人脈(これは世界共通だったらしい)が生まれてきていて、その一つが◯永◯一グループ。 >>763
いやー。それは、ちょっとね。こちらから頭を下げるつもりはないな。 アカデミックな世界も実は政治的なんだよ。
おれは、無名の人に頭を下げるつもりはない。論文はもちろん、本すら読んでいない。 くるなら、拒まないよ。当たり前だけど。東京に来なよ。うちの研究会に。 まあ、いいんじゃないですか。とにかく、占星術やらオカルトやらの関係で、健全で未来ある何かがいろいろ育ってきているということですよ、日米、そして欧州とイスラエル、最近はロシアとウクライナも。書いておきたかったのは、それだけです。 >>767
まぁ、そんな話はいくらでもあるよ。
でも、本物かどうかは、わからない。 少なくとも、おたく様が名前を挙げているような変な輩とはだいぶ違う人々が、世界の主流になっている、という事かな。それでも、だいぶへっのだろうけれど、魑魅魍魎は多い気はするな。 >>772
それを信じるには?材料が足りないな。、アカデミズムというだけでは信用などしない。 なんかさ。権威主義が通用すると勘違いしてるなら、改めなよ。 グツグツと煮え立つている場所。そこに参画するべきだろ。
うちの研究会はそうだよ。たまにだけどさ。そりゃね。 本当の意味での最先端ですよ。
うちの研究会は、まちがいなく、ある分野ではそうだ。 なるほど、そういう研究会ですか。んー、興味なくはないが遠慮しときます、というのは311以降は、学部生のゼミ発表でも、
アメリカにおける陰謀論がじつはいわゆる陰謀論ではなくて支配層にとってはごく当たり前の事柄についての不完全な知識の民衆への流出に過ぎない、さらに陰謀の実態は◯◯で、その背景は云々、
というのはごくありふれた事柄になっていて、そういった学生発表より深い研究がなされている気は、申し訳ないが書き込み内容からはしないので。 悪いけど、ポダムの話も知らないわけ?
あれだけ話題になったのに。 深い研究というのは、生の現実に肉薄し、批判して食い破っていくもののこと。 暗号名を読解した。我が国有数の人たちがだ。
失礼だよ。さすがにね。 おれは、その話を2ちゃんに書いたよ。
ポダムが誰なのか。公式の研究会で発表されたんだから。 だが、暗号名をつけられたのと、スパイであったのか否かは異なる。
その辺をネット左翼は誤解している。 申し訳ないが、適切な情報収集(必要なら日本の古民家でも米国の議会図書館でも出向いて一ヶ月篭るし、しかしそうしなくても電子化されている資料こそとんでもなかったりする)と比較研究をしていれば、
ごくありふれたパーツの一つだ、と理解しますよ。多くの人がそうしている。権威主義?誰にでもアクセスできる情報なのに??
まあでも、悪い人ではないことがわかって、よかった。また話を聞かせてください。 >>785
誰もがアクセスできる情報であっても、それが誰なのか、その暗号名を冠せられたのは誰なのか。
それをどつかいできるひとはすくない。
失礼ですよ。業績を認めなさい。その人達の。 さすがに、失礼だよ。それは。
久々に怒り始めている。 暗号名を冠せられた人が、我が国の誰なのか。
それは、ね。選ばれた人たちしかわからない。そのひとをしんようできるかいなか。
おれは、三人いる二人を信用している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています