[無断転載禁止] チラシの裏@占術理論実践板 Part.3
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まぁ、もう自由にやらせてもらうよ。監視されてないって話だしな。 責任は、その発言をしたやつにとってもらう。知るか。 とにかく、この国、目先の欲だらけでおかしいから。
本当に劣化した。 占星術の問題は、あれが嘘だってのは、おれだけがわかっていたわけではない。
みんな知ってることだよ。ニフの奴らもね。占星術研究会の奴らもだよ。
ニフの奴らが地震占星術なんか信じてないってのは、とあるムックに実名で記録にして残してますよ。 国を憂うとか、そういうのは自分の柄ではない。でも、日本全国に根深い影響を及ぼす仕事をやってしまったからもう仕方がない。
全体を考えないともうどうにもならない。そういう責任を、公然たる諜報機関の問題で、関係者の皆さん、持っていただきたい。
これは、真面目な話だ。金儲けでそんなもの作ろうとするなと。我が国の公文書管理1つとってもデタラメなわけでしょ。
これ、批判してるの、今のところ、おれだけだよ。またかと。また、占星術と同じかと。ウンザリしてんだよ。 公然たる諜報機関が必要だ、という議論はこれから必ず出てくる。
関係省庁の人間がずっと前からその手の本を書いてるし、それを前に推し進めたい、ということを語る人たちは、もう10年以上前からいる。マスコミも食いつき始めている。
でも、少しだけ考えてくれないか。今のまま作ったら、国民を不当に管理したり、傷つける機関になりかねないでしょ。公文書の改ざんすらやったんだぞ。この国は。
それ、国民に刃を向けるような機関になるなら作るべきではないんだよ。 なんでこの理屈がわからないのかと。
なんでこの危機感がわからないのかと。
本当にいい加減にしてください。
建前ばかりで話しても仕方がないからここで書いたんだよ。ダメなんだよ。今のまま作ったら! おれは、監視されてないなら、それはそれでいいんだよ。その方が気楽に決まってるでしょ。
その前提で、もっと思い切ったことを書くかもしれない。その責任は、彼にとってもらうよ。 あと、誤解がないように書いとくが、裏でチェックしてる人たちの中には、本当に助けてくれる人もいた。
デモをやった時もそうだし、参議院の某委員会を傍聴した時もそうだ。
それは感謝の念しかない。 自分の小さな世界観で眺めていると、不必要なトラブルに巻き込まれる。ネットってのは、別に安全が保障されてる場所でもなんでもないですよ。 安倍の手下みたいな、選挙の時には自由に話すな、と言う民主主義の敵そのものというか、おバカな人もいるしね。
そういうのがこの掲示板の裏に潜んでることは、もう、みなさん、意識していいはずだよ。 まぁ、関係ない奴は、ここに近寄るなよ。
例えば、大学のときの学友が台湾の宗教結社に連なっていて、そこと松村のところが人的なパイプがあるとか、
監視されていない笑って言い張る奴がいるから、以前よりも突っ込んだことを具体的に書き始めた。
もうこの辺でさすがにわかっただろ。 ここは楽しい場所なんじゃないの。占いなんてものはそうなの。 薄っぺらいところで、世間から与えられたイメージを丸呑みして、外から判断できるわけないじゃん。
なんだってそうだろ。
ここには近寄るな、というのは当たり前なんだよ。 飯田橋の学校に銃弾を撃ち込んだ奴がいるって話だって、他の板ではしてたけど、ここではしたことがなかったはずだ。
本当に鈍すぎるんですよ。 ここは、匿名性が極めて薄いから、銃弾の話はしなかったんだよ。
でも何にも信用しないだろ。 調べてみりゃいいんだよ。
飯田橋、学校、早朝、銃弾でさ。新聞記事にはなってるから、出てくるはずだ。
でもなぜ、その学校にその日の朝に?というのは、限られた人たちしか知らない。その理由は前に書いたけど、もう繰り返さない。
この国にはいろんな人たちがいる。玉突き事故のように、ネットで雑談してただけのつもりなのに、どういう影響が出るかなんてわからないでしょ。 おれだって、別にこんなこと書きたくないよ。
お前らは、インサイダーになってしまって、もう引き返せないところまで踏み込んで嘘をつくしかないのでないなら、あまりにも無邪気すぎんの。 おれだって、もう引き返せないよ。
たったこれだけのことを、この国のどこかの人たちに了解してもらうために、失ったものがあまりにも多すぎる。 おれが本当に望んでいることは、大切な友人とちゃんと話すことだけだよ。
三人いる。その人たちと、これまでなにがあったのか、ちゃんと話すことだけだ。 その人たちと会えないし、会うのを妨害する台湾の奴らのようなのがいるから、こうしてあふれだしていく。
台湾の奴らの仲間の1人は、ここではっきり書くけど、秘密結社の研究を大学の卒論でやったときに、リアルで恫喝してきたやつだよ。
その当時としては、かなり突っ込んだことをやったんだぜ。今となっては、どうでもいいレベルだけどさ。
監視されていないから、書くけどさ。笑 おれは、そういう意味では筋金入りなわけ。十代の頃から、マンリー パウエル ホールの本を愛読してた。
だから、どこかのエージェントとして、最初は疑われたと。ここでね。でも違うだろ。行動を眺めたら、明らかに違っているはずだ。
おれは、探求してるだけなんだよ。どこでもそうだよ。だから、いいものはいい、ダメなものはダメ、というだけなんですよ。 大沼先生はお会いしたことないけどね。
なんか、名古屋大学を退官した後は、礼拝をコーディネートする会社をやられてるとかってのは、知人が会いに行った時の話を聞いて知ったけど。 一時期、実家に帰った時期があってですね、広島市の会社で勤めていたとき、やさぐれて笑、立ち飲み屋によく行ってたんだよね。
立ち飲み屋って、隣の人と話すじゃん? 気軽に。おれが卒論で調べた団体のことを何気なく聞く人たちがいたんだよ。
きちんと答えたよ。表に見えるものはくだらなくても、何がしかの継承はある、と信じているから。ポジティブな回答をした。
でもな。そんな偶然、あるわけないでしょ。笑。誰だって気がつくよ。 なんというか。広島県人は、おれもそうだけど、変なところで素朴なんだよな。普通は気がつくってば。
それでわからないと思ってるのかな。まぁいいけどさ。みんな、同じ生活空間に生きていて、たまたま同席しただけで。 おれが知ってる、直接お会いしたこともある、世界レベルの政治家がこんなものに一時期、ハマっていた。
取材に同行しただけだし、その人はおれのことを調べているのは知ってたけど、面と向かっては、言えなかったよ。阿吽の呼吸だよ。日本人的なさ。
その人は、凄まじく頭がいい。情報に対する感度も鋭い。でも、占いに惑わされた。その現実を、次の世代は考えなきゃならない。 具体名を出せない情報ってのは、こういうレベルにまで限定してんですよ。 殺しのそれもそう。そんなの具体名付きで出したら、おれが殺される。
当たり前のようにね。 でも、前よりも突っ込んだ情報を出すようになった。
、おれは監視されていないんだろ? あのね。監視されてるとかされていないとか。
あまりいい加減なことを自分の世界観だけで言うなと。
そういうマウンティングするから、ムッとする。匿名なんだから、普通に話せよ。マジで。ケチなプライド捨てなよ。 普通に。1人の人間として、馬鹿な話をお互いがしてたら、少しずつでもよくなっていく。
みんな日常に不満があるよ。おれもだよ。 どうして、世界レベルの政治家の取材に同行できたか?ということを考えて欲しいね。 おれは自分を大きく見せるつもりはないから言いたくないけど、そのネットワークに食い込んでいるから、同席した。
なんでそこまで頭が回らないの? みなさん、ちゃんと理解している。だから、広告も出してくださる。
俺たちの団体は多分、インテリジェンス研究として継続する。早稲田を中心としてだ。
おれはトップには座らないが、発言力は死ぬまで持つだろう。自分がなにをなすべきかは考えるよ。誰だってそうだ。責任を担ったなら。 責任を担う。その覚悟がないなら、リーダーになるべきではないですよ。
おれは押し付けられた役割だけど、その責任を我が国のことを慮って、果たした。その自覚はある。 おれが言いたいことは、まず、情報管理ですよ。
公文書の価値に無自覚すぎる。 なにに基づいて、思考を組み立てるのか。そして思考という論理に覆われた、行動原理になる感情を。
公文書を信頼できないというのは、論外。それを理解できないなら、霞が関は、馬鹿の集まりだと思う。 福田元首相のご親族が、国立公文書館にお勤めになっていたんでしょ。
安倍は、出鱈目だよね。やってること。 安倍一強とか、アホかと。知識人レベルは、皆んなあれを批判的に眺めてるよ。
ナベツネさんもそうだろ。 出隆先生に直接のご指導を受けた、ナベツネさん。
おれは、書籍を媒介した、曽孫弟子だろうですけど。 結局さ。我が国の知的水準が劣化したんですよ。
知ってて、読んでて当たり前の文献を誰も読まなくなった。 アリストテレス先生の新訳本はぜひ手に取ってみてください。 >>45
占星術ジャンルでの必読書は何とお考えですか?
テトラビブロス?
クリスチャン・アストロロジー? 時間は運動の数。
その言葉の背景をロジカルに突き詰めるなら、同書しかない。 いい情報を出してるでしょ。対価を求めないで。
おらに教える立場になってください。おれは教わりたい。 >>46
新訳が出てたの知りませんでした。
ググって調べてみましたが良さそうですね。
情報ありがとうございます。 おれは、チャネリングの北川さんはもちろんだけど、松村からも別に金を取られたことはない。松村からは、本当に色々教わった。
わかる奴には、誰とでも話す。そんだけだよ。 >>51
是非。語義解説をしている形而上学とセットで読んでください。 >>48
なるほどたしかに。
あれは占星術という枠にとどまらず
天動説的自然観の最高峰ですわ。
どうもありがとうございます。 おれはね、松村の本当に良い部分をコピーしてるだけなんだよ。
誰とでも水平に話す、偉ぶらない。ギャグをちりばめるのはおれにはできないけど。 >>53
買って応援したいところですが、貧乏人なので図書館にリクエスト出します。楽しみ。
形而上学は、出隆先生より岩崎先生の訳が分かりやすいので、そちらに馴染んでます。 おれの大切な友人を占いで傷つけなかったら、松村に妥協してたよ。たぶんね。 ま。アリストテレスくらいは、当たり前に読んでる、そういう集団を作りたいよね。
占星術を我が国から排除できないのなら。 排除できないなら、飲み込め。
アリストテレスにアメリカ、関係ないだろ。笑 母語だけでいけるってのは、おれがはっきり語ってるわけで。
日本人なら、日本語だけでいいんだよ。 ナベツネさんとは、お会いしたことないけど、たぶん、おれの意見に同意してくださるだろ。 アリストテレスに遡ることで、アメリカの影響力を一部だか、無視できるようになる。
おれが示したでしょ。 なんでパヨチョンがファビョってるのかと思ったら憲法記念日か
ゴミは占いするなよ。 小里誠「山口メンバーは大人として1人の男として最低」
木内萌「……」
染井りく「……」
基地外さん「大阪ガー」キィー 浅田彰先生とかも、偉ぶらないよね。事実関係の正誤には非常に厳しいというのを東大の駒場の講義で拝見したけど。非常にフランクな人だよ。
自分はとてもああはなれない。そんな情報処理能力は持てない。
松村だって、欲が深くて手段を選ばないからOTOの人たち含めて皆んなに批判的に眺められているけど、実は彼もすごいやつだよ。
人格攻撃をするから話が前に進まないわけ。マウンティングをする必要はないでしょ。 いいものはいい。ダメなものはダメ。それで済むことなんですよ。
上祐はダメ。組織を維持するために、探求をやめたのが上祐。おれの評価はそう。 占えないなら黙ってろROMってりゃいいのに
無料占いではこうだったのにここの占いは違うとか
占断に対してそんなこと言うなんてひどだの
揚句それは占いですかって、なんで口を挟みたがるのかな。
雑談したいだけなら芸スポ行けばいいのに 占いなんてパターン思考でしょ?
ツーか、社会の暗部に踏み込んでるなら、もっと本質的なこと書けよ。こんなもの嘘かもなって種明かしできないなら、何も理解してないじゃん。 北朝鮮問題は、もう一山ふた山ありそう。
そういうのを、本当の情報を持ってる人たちから聞きたいんだよな。占いで占って欲しいわけじゃない。 羽生くんが週刊誌の件で死ぬ事まで考えたと言ってた記事に大変納得してしまった
なるほど月金スクエアがそういう風に出るのね
女性との縁が強いと同時に常に過剰気味で悩みの種にもなる所がまさにスクエア
でもそこで死まで考える極端さは火冥スクかな 太陽ノーアスの人は浅く広くの多趣味や無趣味、アンニュイな人が多い気がするけどどうかな あの人某占い師のような気がする
やたら理屈っぽくて否定されたり自分と違った解釈があると
頭に血が上っちゃう感じとか なんとなく思ったんだけどもしかして
この板の西洋系の住人は
『太陽星座占いは基礎編で、西洋占星術はその延長線上にある応用編』と捉えている人と
『太陽星座占いは応用編で、西洋占星術の基礎編とは別物』と捉えている人の
2タイプに分かれていて
前者と後者ではチャートの読み方がまったく違うのかな? >>80 欧米や専門家の主張する見解だと
『太陽星座占いは作者が居り発明された別物で、西洋占星術とは無関係』です。 >>80
それはあると思う
太陽星座占いはスレチって指摘しても通じない人が複数いるとこみるとね いや、そもそも、その発言は正しくても、トータルではその専門家なるものも別に信用できるってわけでもないしなぁ。
国内よりマシ、程度だと思うよ。別に言うまでもないけど、ここだって、狭い世界の綱引きなんだよ。国内市場だけで、関連産業を含めたらアエラ調べでは2兆円って規模だし、今はもっと拡大してるだろう。
それを維持したいから、なんだかんだと理屈を作り出してるだけの話ですよ。 なんで国内よりマシか?と言うと、判断をする、基準を作る権威団体が国外にあるから。
AAとAFA。でもだからこそ、占星術という人心に食い込みやすいツールを危険視してる。
こういうマインドコントロールとか洗脳とかの視点で眺めてる人は、苫米地英人くらいしか知らない。 苫米地英人さんも、博士号保持者だけが概念の決定権がある、と言い切るような人だし、うーん。なんかその意味では正しい部分があったとしても、ひゃくぱーせんととはおもえない。怪しい。
でも、このメデイアを通した占い産業に対する指摘、当たらずとも遠からずだよ。むしろ、一断面をバッサリやってるなと。
ずいぶん昔、青山ブックセンターでお見かけしたことある。お互いが気がついたんじゃないのかと思った。 ニッチな世界なんだよ。でも、割と多くの人たちのマイメンにリーチするラストワンマイル的な使い方ができた時代があった。
今も情報が開かれたから、その効力は落ちていると思いたくなるけど、でも、依然として金を汲み出すポンプとしては機能している。
これだけメディアでシンボル付きの言葉を垂れ流していたら、そりゃ絡めとられる人たちも増えてくるってば。 自分の人生を振り返ったら、深くはまり込む興味や関心は、好意を抱いた人のそれが伝染して成り立っていく。占星術にのめりこんだのは、松村に対して好意を抱いていたんだよね。
一時期、三島由紀夫をのめり込むように読んでいたのは、心許した人の影響だった。
諜報研究も別に関心があったわけではないけど、なんとなく仲良くなっていくうちにマニア的な関心にまで行ってる。
好意を抱いた人間を通してしか、関心を持ち続けることはできない。逆もそう。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃないけど。
松村や小曽根に対して否定的になって、占星術を否定するつもりで調べたんだけど、時間論というギリギリのところで、どんなに今のがインチキでもこれが完全になくなるのは、ダメだな、と判断したのは、自分が研究としてやっていたつもりだったからだよ。
レベルは低くてもさ。公平無私に振る舞った。結論の正誤はまた別の話だ。 たぶん、裏で監視してる人たちは、科学史あたりは当たり前のように読んでるだろ。
でもここで、占いで遊んでいる人たちには、全く何も伝わらないのだとは思う。
自分にとって、ストレスのないところで生きるのが一番いいんじゃないの?と思う。
ここだって、本来はそういう場所のはずなんだけど、裏側のマネジメントが稚拙すぎて、暴力や恫喝をチラつかせるから、怒りを買って粉々に砕かれた。 おれは教師ではないから勝手なことを言うようで申し訳ないけど、何かを洗練しようと願うなら、教師の役割の人が魅力的であるべきだと思う。辿り着く先の存在としての、メンターの役割の人は絶対に必要だ。
そして、裏を返せばそれを悪用してるのが、占いってわけでさ。このツール単体の概念を振り回しているだけでは、どこにも届かないことがみんなわかっているのに外の世界に目を向けさせないように仕向ける。
松村もそうだった。そういう人が指導的な役割を担っている。 もう、おれが知ってるような歪な世界観を、ここの今の住人たちは振り回していないかもしれない。
でも、別に自分たちで自浄したわけじゃないだろ。これからもやるとも限らないわけだろ。それをきちんとやったら、何もここには残らないということも知ってるわけだよな。
何かを続けようとしたら、金を組み出さなきゃならない。金を汲み出すためには、情報差分が必要だ。
本来なら、概念を操作するために長い年月と努力が必要なことを、例えばそれは知識ではなく、貸し借りのレベルの人的紐帯のような政治資本であったとしても。 ある時期、書店の本の質が劣化しているのに気がついて、我が国の情報空間がネガティヴスパイラルを描いているように見えた。それを押しとどめようと願った。 おれを評して、人間が好きではない、という人もいる。でもおれは、人間が好きなつもりで生きてきたよ。
二極化するのに反対しているのがその証拠でしょ。ここで、金を稼ぐ手段を捨ててまで情報を出したのが、その証拠だよ。
意識的に分断しようとしている奴らがいて、そいつらに阻害されている人たちが不当な扱いを受けている、と感じたからだ。
それは差別だよ。やってはならないことだよ。何を言っても伝わらないから黙ってるべき、というのも真実。おれもそう思う。今はね。
でもそれは、伝えようとした後で、やっと言えることなんだよな。
そこまでのプロセスで、おれには別に何も得なことないよ。 おれももう無理だな、と思ってる。この前、お前には社会に対する影響力はないとか、どういう基準なら殺されるんだとか、そういうくだらないこという人と話してて、どうでもいい話題に付き合うのに心底疲れた。
そんなのどうでもいいでしょ。笑。ここで何言ってても、現実は動いていくわけで。人を繋げたり、人と話していく中で、諜報関係のそれのようにケースによれば何年か経って新聞連載になったりすんだし。
足場を複数持たないと、逃げ場がなくなるよ。別にそれはなんでもそうだよ。 占いなんかドウデモイイ、という人が徹底的に突き詰めてほしいよね。こんなものにプライドをのせたら、詰む。
それは、占いに限らない。仕事でもなんでもそう。自分は、仕事にプライドを乗せがちだから、そういうプライドを持って嘘をつかずきちんと生真面目に仕事する人がそもそも好きだから。
自分もそうなりたいとして、仕事がらみだったら、カチンときて怒ることもある。でも、最近、ようやく、怒ることはない、とも感じ始めた。
ちゃんとやろうと願うなら、本気で決裂する時以外は怒ったらダメなんだ。 松村に対して激怒したのも、彼が仕事の約束を破ったからだ。
それで決裂したよ。仕事仲間とトラブルを彼が起こしてのが、そもそもの発端。その理由を話すという約束で、最後までその仕事をやった。
おれは、その分野以外は仕事のことは話さない。チラッと漏らすことはあったとしても、具体的には絶対に言わない。まして、どんなトラブルがあったとしても、お名前なんか絶対に出しません。
ネットは監視されていることを最初から知ってる。だから、小曽根の名前すら、ある時期まで出さなかった。
ここがいかに論外か、ですよ。 交渉術として、怒ったり揺らしたりはあるけど、仕事仲間にそれをやったら、信頼されなくなる。
いつもニコニコヘラヘラしてようと改めて思った。最近、北朝鮮問題で激怒することがあまりにも多すぎて、余裕がなくなってた。 この掲示板の裏には、朝鮮半島の人たちが最初からいるよ。そして、おれは最初から、監視されてます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています