それにさ、更に突っ込んだ事言うけど、
791の挙げた論拠は、3つとも
「『戸籍の生年月日』と『実際の生年月日』とのズレ」
の話でしょ?

対して、一般的に四柱推命やホロスコープ等の命占を看命する時は、
「出生時間まで必須」即ち「母子手帳」レベルの話なわけ
出生時間が不明な人ならば、生年月日がズレているという事態はあり得るけれども、
出生時間がきちんと分かっている人(つまり、母子手帳記録がきちんと残っている人)で、実際の生年月日時とズレている(母子手帳記録がアテにならない)って人、いるの?

「アテにならない」の論拠を挙げるならば、こちらのレベルでのズレが生じている人が大多数である、
という事を立証しないと「論拠」として成立しないんです