四柱推命☆従財格があつまるスレ
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従財に限った話じゃなく従格全体に思う話なんだが、
子ども作ったり結婚したりする時ってむしろ破格している時のケースが多い気がするんだがどうかね。 >>217
調候用神がきて寒暖燥湿のバランスが取れたらプライベートが良くなるっていうもんね
従格だと当然従神の逆でそうなることが多い とりあえず、格局が判定できるサイトを一件追加します。
私の命式だと「従弱」と判定されて、喜神が財星、洩星となります。
「従格」の事を中華圏では「従弱格」と表現したりしますので、この判定が出た方は従格だと思います。
http://m.life.httpcn.com/m/bzpaipan/ なんかこのスレって甘芋の奴いるな
自分は今までこんな悲惨な目に会ってきたけど成功するはず!って思いこもうと必死なんだろうけどw
自分は従財格で金運に恵まれてるんだ!これだけが最後のよりどころで生きてるんだろうけど
もうちょっと努力して地道に生きていこうぜ?こんな所で顔の見えない相手と団結しても意味ないぜw >>220
統失扱いは流石にひねくれすぎでしょう…。
(荒らしですか?)
従財格の人達が非従格の人を見下しているわけでもないんだし、
集まって話をするぐらい別にいいじゃないですか。 三柱のみだけれど、従格の可能性が高い有名人。
井上陽水
木村拓哉
鈴木奈々
斎藤佑樹
羽生善治(干合後)
宇多田ヒカル
昭和天皇(裕仁)
小郷知子
エヴァリスト・ガロア
ジョン・フォン・ノイマン
ダフィット・ヒルベルト
グリゴリー・ペレルマン
エンリコ・カルーソー
マイケル・ジョーダン
他にもいらっしゃればよろしくお願いします。 あとは
宮崎正裕
エレファントカシマシ宮本浩次
マリア・カラス
とかも。 >>225
「だから何?」
って、
「従(財)格って例えばこんな人がいるよ」
っていう単なる話題の提供ですが?
(凄く険のあるコメントですね。)
それ言い出したら、殆どのコメントが
「だから何?」
なのですが。
103さんのさくらももことか、
109さんの戸田恵梨香とか、
113さんの坂井泉水とか、
140さんのファン・ビンビンとか、
153さんのセリーナ・ウィリアムズとか、
173さんのファン・ビンビンとか、
あるいは、従財格の方々の個人的生活状況とか。
全て
「だから何?」
になります。 この突っ込みたくなる感じも従財なのかも
自分も時々こういうの突っ込みたくなる時がある >>223
昭和天皇だけは生時(午後10時10分)が公表されていますので、「従児格」で決定です。
あとの方は分からないですけどね。 https://seesaawiki.jp/w/fortune_moon/
のサイトによると、
231さんのおっしゃるように、
昭和天皇 男 1901/04/29 22:10 東京都 港区 生まれなので従児格確定
ですね。
その他の方でしたら、
宇多田ヒカル 1983/01/19 01:17 北海道 生まれなので従児格確定
斎藤佑樹 1988/06/06 13:54 群馬県 太田市 生まれなので従殺格確定
羽生善治 男 1970/09/27 07:34 埼玉県 所沢市 生まれなので庚乙干合による従旺格確定
さくらももこ 1965/05/08 12:00 静岡県 静岡市 生まれなので仮従財格の可能性
です。
私が調べたのは既に名前が挙げられている方々のみですが、
このサイトの全ての方々の四柱を1人1人調べていけば、まだまだ従格の方が見つかるかもしれません。 >233
>234
辰(とか丑とか未とか戌、要するに土)は雑気の支なので、
「八字中のどの気が五行が強いか?」
によってどの蔵干が力を持つかが決まるんです。
斎藤佑樹さんの
年 戊辰
月 戊午
日 壬辰
時 丁未
のように
「火と土が明らかに強い命式」
の場合、辰の蔵干中の「癸」は実体(力)がなくなり、「戊」が力を持ちます。
即ち、日主壬の根とはなり得ません。
(湿土辰が夏季の強い火によってカラカラに乾き燥土となった状態ですから。)
結果、従殺格成立です。
また、大運から見ても、
0〜9歳が戊午・10〜19歳が己未・20〜29歳が庚申・30〜39歳が辛酉
ですから、従殺格として
甲子園優勝投手となった10代の頃が喜運期
故障して活躍出来なくなった20代から現在が破格期
と考えた方が自然です。
(内格ならば20代から30代は喜運期のはずですから。) >>232
宇多田は土の三刑持ってるのもまた強烈だな
斎藤佑樹は私も従格だと思うけど、偏財正財に傷官って女性を泣かせてそうなw
野球はぱっとしてないみたいだけど、引退してからのセカンドライフで成功するのかな?
財が喜神にあたるから逆玉乗ったりしてw
さくらももこは仮でも従格じゃない気がするな
亡くなった時の大運も年運も破格してなかったし >>235
大運の干支が共に同じ五行だと、従格が成立しているかが分かりやすいですね
日干癸の私の今の大運。天干が火で地支が水と真逆なので、喜忌がよく分かりません サイトや流派によって変わるから自分が何なのかわからない。
年 己巳
月 戊辰
日 乙巳
時 庚辰 >>238
辰は蔵干的に印になるし、春生まれだと木も入ってるから内格な気がするけどなぁ
究極的には過去を検証して喜忌判断するしかないと思う >>238
月支に日主が透干していますし、偏印がありますから従格では無いと思います。
また、時支にも透干があり、蔵干に比肩が二つもある場合ではどう考えても、根が無いとは言えません。
先の方がご指摘されているように春季にお生まれですので、「木」はどうしても力量を得ます。
春季で無く、時支のみで月支への透干が無ければ、従格だと考える事も出来たかも知れません。
月支に財が透干し、なおかつ他の蔵干にも通根、透干して命式全体を司令しているような状態が従財格です。 >>239私もこれが一番近いいのかなぁという感じです
>>サイトによって従財格と出たり正財格と出たりしますが正財ぽさがないんですよね、自分の性格や仕事的に
検証してみます
>>241
詳しくありがとうございます
私の習っている流派だと私の命式だと蔵干が全て正財を取る方法になるのと、財多の特徴と言われるおせっかいな所などがない、仕事も会社員じゃない事から正財格ぽさがないから特殊格としてみた方がいいかもと言われたので気になって質問してみました 日干癸ですが、今年の調子で、どうやら自分は従財じゃないことが判明しました
今から2月までに、金運や異性運が上がるとは思えないし
透派って、当たらないのか 日干が水ってことは今年の干支は官だよね?
官は財を漏らすから印・比劫ほど悪くないけど児・財よりかは悪いと思うよ 日干水の従財格にとって、今年は干も支も土で、日干を弱める官殺だから喜だと思ってたけど
官は財を漏らすから、財は弱まってそれ程いい年じゃないのか 日干水の従財格にとって、土は日干水を弱めて、財の火を調整するから喜のはず 元々官殺が旺じてるような命式なら、重ねて官殺が来たらしんどい場合もあるかも
漏れまくって、顔食べられたアンパンマンみたいな >>243
中華圏では官殺が強く、食傷も存在している従財格の命式は、「大富大貴之命」として最も良いものとされています。
「従財、官殺を喜ぶ」は八字ではテーゼと成っていますので、官星は喜神ですよ。
命式全体を看ないと判断はしかねますけどね。地支の関係などもありますから流年運だけでも検討の余地はあります。
以下に参考までに従財格のランキングをご紹介します。
@大富大貴の命
従財格であり、官星も旺じていて、洩星も存在して食傷生財が命式中にあるもの
A半富大貴の命
従財格であり、官星も旺じている命式(洩星は無し)
B大富半貴の命
従財格であり、洩星が存在して食傷生財はあるが、官星の無い命式
C大富の命
従財格であり、財星のみで構成された命式
D大貴の命
仮従財格に該当する命式
意外ですが、財星のみの命式は真従財格に入命しないと言う看方をする八字の流派もありました。
財星のみだと富のみで地位や名誉のない運命になりますし、仮従財格は富を手にせず、名誉のみで終わる場合もあるようです。
官星、洩星もある命式がどうやら最良の真従財格になるようです。 >>248
従勢格的な従財格が最上
って事ですか? へー理論と実態って違うんだ。
従財だったら日主以外財で統一されてたほうが普通はクオリティ高いと感じると思うけど、実際は余計なものが混じった濁り従財の方がいい人生なのか。 大運も重要
年取ってからようやく喜神がめぐっても意味がない >>249
そのように台湾の八字のサイトには書かれていました。
ただ、従勢格の場合は洩星が旺じているものが極上とされています。
>>250
純粋に財星だけだと自星や印星が巡った際に破格してしまうからだと記されていました。
官星や洩星を備える事によって完全には破格せず、それを「真従財格」と呼ぶようですね。
私も純粋に財星で構成された命式の方が優れていると最近まで考えていましたので、驚いています。 破格の定義って何だろう?
ある子平の本だと極身弱に対しては印の干支が巡った時とあったけど
従財にとっては自星もよくないよね 従旺や殺は破格かわかりやすくでるけど、財はそこまでな気が >>251
健康長寿の命であれば晩年喜神でもいいんじゃないですか?
(それがどういう命式なのかは私には分かりませんが)
>>252
解説頂きありがとうございます。そういう事なのですね。
漏・財・官が揃った従財格ならば、破格時期であっても五行が全て揃えば(印が巡れば)
「その時期は内格のように逆にバランスがとれる」という事なのでしょうね。
そういう時期というのは、従財格的に生きるのと内格的に生きるのとでは、
どちらの方がいいんですか? >>253
「旺じている五行(従する五行)を尅し弱める五行が旺じる時期」
だと私は理解しています。
従児格は印星が一番の忌神、従財格は比劫が一番の忌神、従殺格は漏星が一番の忌神、
ではないでしょうか。
例えば、日干丁で、
土漏星が旺の従児格ならば木行(印星)旺の時期が破格期
金財星が旺の従財格ならば火行(比劫)旺の時期が破格期
水官星が旺の従殺格ならば土行(漏星)旺の時期が破格期
木印星が旺の従強格ならば金行(財星)旺の時期が破格期
火自星が旺の従旺格ならば水行(官星)旺の時期が破格期
という事です。 >>251>>255
50歳以降にようやく喜神がめぐってくるけど
それまでに死なないかが心配
晩年お金に困らないってのは嬉しいけど >>255
いえ、そう言う訳ではありませんよ。
飽くまでも従財格は外格として生きるしかありません。
五行のバランスをとって生きる事は不可能だと思われます。
自星、印星が大運、流年運で従財格の命式に巡った場合には、通常は深刻な災禍に見舞われます。
従財格の場合は破産や六親との不和、精神的に深刻な打撃を受けたりします。
最悪の場合は災禍や病などによって死に至ります。
しかし、官、財、洩の揃った命式ですと災禍が小難で済みます。ただ、それだけです。
自星、印星が巡った場合は大難に遭う事はありませんが、不安定な生活、精神状態の中を生きる事になります。
しかし、貧窮に陥ったり、深刻な人間関係の不和などは生じないですし、上記した災禍には遭わずに生きられます。
従財格らしさを失い、鳴かず飛ばずの状態になります。
このような場合には慎重に生きて、災いを避けるようにするしか無いと思われます。
バランスはとれませんから、従財格として凶運の中を生きるしか方法は無いですね。
従格全体に共通する事ですが、非常な幸運に恵まれる反面大変な災難にも見舞われます。
内格ですとバランスをとって生きる方法があります。
しかし、従格だと如何なる方法も効を奏さずに災禍を免れない事も多々あるようです。
所詮、運命の奇形なんですよ、我々は。
特殊な運命ではありますが、自然の生命では無くして、反自然的な生命なんです、五行の上では。 >>251 >>255 >>258
当方は、60代にやっと喜神。晩年まで安泰みたいだけど。
喜神は周ってきたことがないから、どんな感じか検討がつかない。
忌神でも、そこそこだと感じている。 >>259
なるほど、分かりました。
「運命の奇形」とは確かにそうでしょうね。
従格は内格の方々より良くも悪くも運の要素が大きいのでしょう。
余談ですが、私の周囲にも、従殺格の方が今年大運により食傷が巡り破格となり、自ら命を絶ちました。
従殺格の破格は生命が危うくなる
というのを痛感致しました。
質問にご回答頂きありがとうございました。 >従格全体に共通する事ですが、非常な幸運に恵まれる反面大変な災難にも見舞われます。
犯人は10代から30代もしくは40代から50代かそれ以上の男もしくは女
みたいなこといって馬鹿なの?w >>262
???
従格は高低差の激しい人生で、内格より運気に左右されやすい。
幸運期は特に何も心掛けずとも絶頂の人生となり、
逆に不運期はどう努力しようがどう心掛けを変えてみようが災禍が襲う。
最悪、命が奪われる。
内格は偏りが少ない程山も谷も小さい安定した人生。
幸運期であっても不運期であっても、自己努力や自由意志や心がけの改善で
幸福を掴める可能性が従格より高い。
って事でしょう。
(横レスですみませんが)259さんは、何もおかしな事は仰っていないと思いますよ。 https://www.astro.com/astro-databank/Main_Page
海外のホロスコープのサイトですが、ここで検索すれば海外の方々の出生時間が(判明している方であれば)分かります。
参考まで。 >>幸運期は特に何も心掛けずとも絶頂の人生となり、
逆に不運期はどう努力しようがどう心掛けを変えてみようが災禍が襲う。
これ確かにそうなんだろうけど、幸運期を指咥えてひたすら待ってる人なんて財多身弱そのものやんw
そういう人はやっぱり幸運期もそこそこだと思うわ
同じ日同じ時間に生まれても人生違う訳だしな >>265
…え??
すみません、
「不運期はどう努力しようがどう心掛けを変えてみようが災禍が襲う。慎重に生きて、災いを避けるようにするしか無い。」
っていう文面を、
どう読んだら
「幸運期を指咥えてひたすら待ってる人」
って解釈になるんですか?
普通に読めば
「鳴かず飛ばずの不運期を下手に攻めた生き方をせずに、守りを大切にして慎重に生きる事が、幸運期に大きく飛躍する為の秘訣」
という解釈でしょう。
「指咥えて待ってる」
わけじゃないですよね?
麻雀で喩えるなら、
「配牌が悪く和了る事は望めないから、振り込まない事を心がけた守りの麻雀をしましょう」
という意味であり、
「配牌がよくなるまで何の対策もせずに指咥えて待ちましょう」
という意味ではないですよね?
誤読も甚だしいですよ。 対して、
「内格は、不運期といえど従格の破格期よりは配牌は良いから、自身の牌効率次第で和了る事が出来なくはない」
という意味でしょう。
要するに、従格と内格では努力の方法が異なるのであって、どちらも努力が必要なのは当然ですよ。 >>266
「そういう人は」「絶頂」ではなくそこそこだと書いただけであって、別に君に向けて言ったのではないよ
だから安価も付けてないっしょ?
独り言ついでに言うと、>>220が書いてるのが真理だと思うわ
外格スレだか崩れスレだかでも散々言われて来てる事だが、四、五十ならまだしも、それ以降まで延々破格で良命もクソもなかろうて >>268
>「そういう人は」「絶頂」ではなくそこそこだと書いただけであって、別に君に向けて言ったのではないよ だから安価も付けてないっしょ?
私も自分自身のみに向けられたコメントとして解釈してはいませんよ。
むしろ、私個人に向けたわけでなくとも、普通にこの文面見たら
「従財格一般に向けられたコメント(だから安価もつけられてない)」
に見えますよ。
>四、五十ならまだしも、それ以降まで延々破格で良命もクソもなかろうて
そんな大運の人います?
破格期は比劫と印ですから、最長でも40年ですよ。
(まさか、大運の天干か地支のどちらか一方でも忌の五行があれば破格だと思ってます?)
あなた(とか220さん)のコメント拝見していると、(ここの)従財格の人達を貶めたいという意思を凄く感じるんですよね。
従財格の人は普通に命式うんぬんや有名人の会話をしてるだけじゃないですか。
従財格の人達が内格の人達を蔑んだり悪口言ったりしたわけでもないのに、
「自分は今までこんな悲惨な目に会ってきたけど成功するはず!って思いこもうと必死なんだろうけどw 」
「自分は従財格で金運に恵まれてるんだ!これだけが最後のよりどころで生きてるんだろうけど」
「もうちょっと努力して地道に生きていこうぜ?こんな所で顔の見えない相手と団結しても意味ないぜw」
とか
「四、五十ならまだしも、それ以降まで延々破格で良命もクソもなかろうて」
等のトゲのあるコメントを
「わざわざ」
言う意味あります?
従格に何か恨みや妬みでもあるんですか? 従財格の方々は、今まで誰も
「努力していない・努力したくない」
「自分達は内格の人に比べて良命だ」
なんて事は言っていないし、財運を鼻にかけた発言もしていませんよ。
なのに
「わざわざ」
そういう発言をする事に悪意を感じるんです。
それは喩えるなら、
「読書好きの人々が集まるコミュニティ」
で、各自が好きな本を話し合ってる中で、
「単に読書量だけ多くても無駄無意味」
「知識をひけらかしたいだけだろ」
「読書しない人間を馬鹿にしたいだけだろ」
「頭でっかちにならず行動や経験こそ大事だろ」
等のコメントを
「わざわざ」
残す人々に似ているんですよ。 >>261
故人で検証して申し訳ないけど、そういう人はやっぱり仮の従格だったのかな?
真の従格は破格しても運勢悪いなりにまあなんとかやっていけるけど
仮の従格はマジで致命的になるって説あるよね >>261
ご友人の件は本当にお気の毒でしたね。
271さんも疑問を感じておられるようですので、私の推測を以下に記します。
まず、従殺格は「執行猶予付きの運命」と言う異名で一部では呼ばれている程に、大運や流年運が悪い時に致死的な事象が生じます。
死亡か再起不能で原因すら不明な難病に侵される事がよくあるとされています。
従殺格の命式中に財星が無いと洩星が巡った際には致命的となります。
以下に中華圏のサイトよりその部分を引用します。
「從殺無財,運見傷食,喜神孤露,大兇。干支傷食同見,局破身亡」
純粋な官星のみの従殺格よりは財星もあった方が良いのです。
仮従殺格だと破格し易いのは言うに及ばずですが、真従殺格でも財星が無ければ洩星が巡れば災禍を得て、死に至ります。 はじめまして。非常に勉強になるスレが見つけられて嬉しいです。中華圏の言葉がわかる方が説明してくださるのは本当にありがたいです。
私は生年月日19851101、生まれ時刻巳の女命です。
とある推命家に仮従財格と鑑定されました。初年運が非常に良く優しい父親と豪邸で過ごしました。
大運に官が巡っており、三合疑似火局が出来ます。
どのような事に気をつけて過ごせば良いと思われますか?
私は非常に運の高低差が激しい人生を送っています >>273
あなたの命式を拝見しますと、
甲己干合があり、地支に土が重々しており、
月支も戌月即ち土ですから、
仮従財格というよりも
化土格であるように思いますよ。
(化土格も特殊格の1つで従格以上にレアです。) 失礼しました。
年干に乙がありますので、化土格ではないですね。
日主甲で年干に乙がございますので真従財格ではないです。
仮従財格をとるかどうかは、
年支丑の蔵干 癸
日支辰の蔵干 癸・乙
をどう看るかだと思います。
これらを
「日主甲の根や助とするか否か」
で従財格かどうかが分かれます。 返答ありがとうございます。化土格とする見方は年中に乙があるのでならないと判定されることが多いです。また化土格の場合比劫だらけになると思うのですが、私自身は財や食傷の性質性格が顕著です
接客業、表現活動かメインの人生です そうなんですよね。仮従財なのか皆さん意見がわかれてしまいます。
因みに命式に水がないせいか、子供の時から人の何倍も喉が乾いてたくさん水分をとります 丑と辰は土の五行のため、その時々の流運にあわせて風見鶏のように性質を変える気分屋です。
その時に強い五行に加勢すると思います。今だと大運が疑似火局しているので火に加担するのかな?と考えています 天にもう一つ戊とかあれば仮従財だけど、自分ならただの身弱っぽくみるかなあ。
辰と丑は大運で水がきたら水の味方になるし、、寅が来ればハッキリと木の味方になるし。 >丑と辰は土の五行のため、その時々の流運にあわせて風見鶏のように性質を変える気分屋です。
全くその通りです。ですから難しいんですよね…。
戌と辰は、風見鶏中の風見鶏で、
辰の場合ですと、
命式が水多だったり水旺の季節ならば癸
命式が木多だったり木旺の季節ならば乙
命式が火土多だったり火旺の季節ならば戊
が力を持ちます。
戌の場合ですと、
命式が火土多だったり火旺の季節ならば丁と戊
命式が金多水多だったり金旺水旺の季節ならば辛
が力を持ちます。
一方、丑と未は割と方向性が明確です。
丑は基本的には土ではなく水と金の根です。シャーベットのような凍土ですから土よりも水に近いのです。夏季の旺火でかつ火が重々の命式の場合のみ、凍った水気が溶け乾燥し土の根となります。木や火の根となる事はありません。
未は基本的には火と土の根です。夏の砂漠のような土です。水や金の根となる事はなく、著しく木が強い命式でない限り、木の味方にもなりません。
総合的に看命した際に、あなたの命式の地支は
巳辰戌丑
ですから、地支のみでしたら従財格的ですし、一方で、地支の蔵干の方向性を決める天干が
己甲丙乙
ですから「明らかに土旺」とも言えないのです。
季節も秋から冬に変わる戌月ですから、命式的にも季節的にも全くもって五行の方向性がない
のですね。その為難しいのです。
月支が夏季(巳午未)ならば「火土同根」ですから仮従財格だと断言出来るのですが… 確定は出来かねますが、私も279さんと同じく、内格の偏財格と判断しますね。
理由は
・木の根が「絶無」だといえない
・蔵干に「癸(印星)」による日主の扶けが2点ある事(特に丑)
の2点です。
念の為、中華圏の八字サイト数種で確認しました所、従格ではないと出ました。 >>273
うーん自分だったら仮の化土格(極身強)だと思うかな
高低差の激しい人生ってのもやはり従格や化格のそれだと思う
従財格にしても化土格にしても、忌神は「木」だよね
過去に木の流運が巡ってきた時はどうでしたか?
個人的には接客業や表現活動できてる時点でメンタル強い気がするなぁ http://suimei.starcrawler.net/r/?y=1970&m=9&d=27&h=7&n=34&p=0&s=m&q=1
ここで見るとだいたい月刃格って出るのはなぜ?
https://sityuu.com/
ここで見ると羽生は化金格って出るけど >>280
お呼び頂き、ありがとうございます。
ただ、皆さんはなかなか素晴らしいご看命をされています。
以下に私の愚考を述べさせていただきます。
結論から述べますと既にご指摘されている方もおられますが、内格の「偏財格」が妥当だと考えます。
大命理学者である韋千里の論でも印比が無ければ「従財乃真」としていますが、年干に「劫財」があります。
年支と日支の蔵干に「正印(印綬)」が二つ存在し、なおかつ年干が日支の蔵干に透干してしまっていますので、力量が充分です。
これにより、極身弱でも無くなります。故に内格と結論しました。
仮従財格と考える余地があるのは、日主が陰干だった場合です。陽干ですと厳しいものがあるように感じます。
流派によっては仮従財格と考えるのかもしれないです。
ただ、中華圏の八字ですと蔵干を全て考慮しますので、自星や印星の透干が存在した時点で入命の妨げとなります。 皆さんいろいろ見ていただいてありがとうございます。新しい見方に驚きです。
自分の命式は何かとずっと考えていて一番最初に偏財格、次に財多身弱、次に仮従財格と考えが移ったのですがはじめに戻る感じですね。
ですが、私は印と比劫で人生最大の不幸に見舞われました。ここが不思議です。
印と比劫でいつも普通では考えられない不幸を体験するので、そこが従格なのでは?という考えが捨てられない理由です。
化土格も捨てられないですね。
三命学の先生からは非常に身強でパワフルな命だと言われました >>286様のサイトで見てみました。
漢文が読めないのですが、従格の文字がありました。
私はシンガーソングライターと芸人活動をしています。
ほとんどの人が私の人生を聞くと、信じられないような振り幅かつ活動内容にとられます
大運で庚が来ますので、死木活用を考えましたが、疑似火局のため火が強すぎて庚金が溶かされてしまい伐採出来ないのでは?と心配です。
官は私を弱めるので、印や比劫が怖い私には喜神だと考えています もし内格の場合、五行のバランスをとるために水と金が喜神のはずですが、水が来ると生命すら危ういレベルで荒れます
様々なプロの方とも話しましたが、過去の流年の事象が内格としての生き方があっていない。または内格的幸せを求めると大惨事になるという結論しか導けないです
多分50代で死ぬと思います(笑)印が来ますので 従財格は、印と比劫が忌っていうけど
天干と地支、どっちで来た場合がやばいの? 壬辰の流年ご人生で最も辛い年でした。壬に辰が加担して印が強まったと思います
地支が強いとすると、来年再来年は亥子だから水ですね。ため息が……… このスレで凄い長文書いてる人いるけど自分のも見てもらえませんか?
サイトによって違うんで一体正しいのはどれか気になります。 長文さん、ご面倒でしょうがそろそろコテ付けてもらえませんか?
スクロールが…汗 >>294
とりあえず、以後は「長文格」と名乗ります。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
>>293
私の事でしょうね、おそらく。命式か生年月日時、出生地をお教え下さい。
ただ、ここに書き込みされている方々の看命の水準は正直高いです。
私で無くてもどなたかがみて下さると思います。
私ももちろん拝見させて頂き、見解を述べさせて頂きます。 従格かどうかを判別できる新しい中国のサイトをご紹介します。
ただ、従財格、従殺格、従児格、従勢格などの細分化された判定では無くて、「従弱格」と言う大まかなカテゴリーでの鑑定結果の表示です。
https://services.shen88.cn/bazisuanming/180214.aspx もう一件ありましたので、追加します。
このサイトも従弱としか表示されません。
このサイトの鑑定結果の「五行命理分析」のところに従弱と表示されれば、従格と言う事になります。
http://www.99yunshi.com/bz/xiyong/XiYongS.php >>298
従弱とは表記されてないし、偏財格と書かれてたけど
日元極弱,以从弱看,〜と書かれてて
喜神が財・食傷、忌神が比劫・印だから、仮の従財みたいな感じなのかな 私なんて>>297のサイトでまさかの身旺と出たよw
喜忌が当たってるから意外と当たってるのかもしれない
1981/9/16 21:22
辛丁丁辛
亥酉酉酉
良い→壬、癸、庚、辛、丙、戊
悪い→丁、己、甲
普通→乙
甲は流年だとしんどいけど、人は好き
20年来の親友が2人とも癸で、他は庚の人が多数
丙身旺の友達となぜかいつも不運な時期が被る >>300
中国の簡字体で「从弱」と書かれていますが、日本の常用漢字に直しますと「従弱」です。 >>301
ご紹介したサイトですが、貴方の命式で「身旺」と判定したのだとすると、明かな誤作動だと思います。
日主の「丁」が月干の「丁」に「近貼」しており、自星は力量をある程度持ちます。
天干に於いて自星が孤立しているとは言い難いですが、地支に根が存在しませんし、日主が陰干ですので、仮従財格には該当するかもしれません。
流派によっては日主と自星、印星が隣接している場合は従格に入命出来ないとする看命法もあります。
ただ、私は貴方の命式は「仮従財格」に成り得ると思われます。 >>298のサイトなんですが、建禄格(日主:土)なのに
喜神が土と火ってこともあるんですね。勉強になります。 >>305
間違いですね。そんな喜神にはなりませんからね。
あのサイトの鑑定結果は誤りが多いようですので、過信しない方が良いです。
実際、私が先にご紹介したサイトが従格を判定出来るのメジャーなサイトです。
良いサイトの大半をご紹介しましたので、今はこのようなサイトぐらいしか残って無い感じです。
自動鑑定サイトは目安ですから、悪しからず。
ただ、幾つものサイトで従格だと判定されたら、流派に関わらず従格と考えて良いと考えます。 >>304
詳しく看てくれたみたいで、ありがとう
外格、内格身弱どっちを言われても「んん?」と思うような人生だから身旺が1番しっくり来たんだけど、誤作動かぁ…残念
他がほとんど辛だから結果的に丁最強!とはならないんですね
ここに挙がってるサイトだとほとんどが仮従財って出たし、仮だとこんな感じなのかな
いっそ身旺だったら納得の落とし所だったのに、と思う白黒はっきりしたいタイプでしたw
>>302さんもどうもありがとう!
見事って言って貰った分、楽しい人生になるように頑張ります >>307
仮従財格は貴命ですから、気を落とされる事では無いですよ。
ただ、仮従格は破格し易く、大運が悪い時には非常に注意を要します。
貴方が良い、悪い、普通と十干を挙げておられましたが、従格で説明が充分につきますよ。
「従財、官殺を喜ぶ」と古典では言いますから官星である「壬、癸」の大運や流年運は良い筈です。
従財格ですからもちろん財星の「庚、辛」は良いでしょう。
ただ、「食傷生財」を起こし、喜神である筈の洩星の「戊」が良いのは分かりますが、「己」が悪いのは疑問ですね。
あと、自星の「丙」が良いのも疑問です。自星は最大の忌神ですからね。
印星の「甲」が悪いのも分かりますし、「乙」もそれに準じた運だとは思います。
「劫財」である「丙」と「食神」である「己」が逆なら従格で矛盾なく説明出来ますね。 >>306
コメントありがとうございます。
子平だと内格の身強か海外だと先のサイトのように
建禄格とされ、水金喜神とされるのですがどうも体感に合って
いない。(特に水。)
なので、海外だと建禄格でも土火喜神になることあるのね。
と思ったんですが、甘かったんですねw
>>298のサイトだと以下の通りです。
五行命理分析
五行个数: 1囚水 2休木 4旺火 6相土 3死金(?入支藏→指包含八字地支中?藏的余气)
五行个数: 0囚水 2休木 3旺火 2相土 1死金(不?支藏→指八字主五行)
日元?旺,以从旺看,喜用火,土(印?、比劫)。忌仇水,木(?星、官?)。
戊土生于巳月,火旺、土相、木休、水囚、金死。 生于炎?夏季,八字可?当借水?候。
?候用神:先甲次丙、癸
※此命局入建禄格。
八字喜用神
本命局取“火、土(印?、比劫)” >>309
普通格局では無いのかもしれませんね。
一度、よろしければ命式を拝見させて頂きたいです。
从旺(従旺)と言う文言も見受けられますので。 >>308
貴命とかそういうのは割とどっちでもいいから、気を落としたりはしてないよー!
逆に気を使わせてしまったみたいでごめん
そういえば飼い猫が亡くなったのが丙申の年だったなぁ
でも、丙申の年に株で大損とかは特になかったし、猫の介護をしてた半月(7月後半〜8/9まで)以外は平穏そのものでした
まぁ、その半月で寿命5年分は削ったかもしれないけどw
一方、己亥の大運だけは本気でダメだったので勘違いではなさそう
ビックリするほど貧乏になって、周囲の人に理解して貰えなくなって、果ては精神を病んだ感じ
自分の人間性が物凄く汚れてしまったかのような、最悪の期間
普段なら「性悪?それがどうした」くらいの感じなんだけどねw
そんなだから、庚子の大運に入っていろいろ元に戻りはしたものの、己は今でもトラウマ
ちなみに、他の亥の流年は特に悪くなかったですよん 長文格さんに質問なんですけど、従(財)格って、喜用五行と調候用神が概ね真逆になるじゃないですか?
つまり、忌仇五行がきてるのに調候はとれてる、みたいな感じになったりしますよね。あるいはその逆も。
これって、運勢的にはどういう意味になるんですか? >>長文格さま
命式を出せ!って話しですよね、失礼しました。
乾造 大運
年:甲寅 大体10歳〜20歳 庚午
月:己巳 (丙火司令) 大体20歳〜30歳 辛未
日:戊申 大体30歳〜40歳 壬申
時:丁巳 大体40歳〜50歳 癸酉
身強の内格、建禄格。と言われ水金が喜か?と問われても
ちょっとどうなんだろうと言う感じです。
具体的には壬申、癸酉(の今、真ん中くらいですが)は全体的に
仕事がダメで、お金についてもお察し。(恋愛運についてはそこそこ)
癸に入ってからはそれにプラスして体を壊して仕事を辞める。
まで体験しましてこれどうなっちゃうんだろう?と思ったわけです。
かといって、従旺格みたいにパワーが満ち満ちた人生でもないし…
かなり少数派なんでしょうが、まだ従強格とか身弱の内格と見た方が
喜忌が体感的にはあっている気がします。
というか金水で喜だってのにこのありさまならば、
この先の大運で確実にのたれ4ぬよね。まで思っています。
他の皆様方のご意見も賜れますと幸いです。 >>312
これは従格全体に該当する事ですが、内格における意味の調候はかえって災禍を招くとお考え下さい。
自星が巡ると生死に関わるような事故、大病、社会的或いは経済的に深刻な損失を被ります。
印星は自星に準じた事象を招くとされています。
要するに従財格の場合は飽くまでも財星を強める事が調候にもつながるのです。財星が命主とお考えになられても差し支えありません。
故に財星が巡れば財が自ずから強められますし、洩星が巡れば食傷生財で財が創り出されます。
官星は財星が旺じていないと、財星の気を漏らしてしまいますが、財が旺じ切っているのが、従財格ですのでかえって官星を喜びます。
以下に他の従格についても記します。
@従勢格 従財格と同様で財、洩、官星を喜び、自星、印星を忌む。
A従殺格 官、財を喜び、自星、印星を忌む。 ※洩星は官星を剋する為、これを忌む。
従殺格の命式中には自星、印星、洩星があってはならず、中華圏の八字では破格とするとあります。
B従児格 洩、財星を喜び、自星、印星を忌む。 ※上記した理由で官星を忌む。
上記した通りで自、印、官星を命式中に認めれば、破格と為す。
なお、従財格と従勢格は自星と印星を命式中に認めなければ、成格します。
自星、印星が巡っても真従財格なら破格しませんが、重大な損失や打撃を被らないだけで低調な運勢となります。
色々と書きましたが、結論すれば従格の喜神、調候は旺じた星の方向に偏れば偏るほど良いと考えて下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています