>>119
埋没していたら気が付いたらその年数が経過していた感じです。

理由はよくわからないです。11-12歳の時にある年齢になったら天体を使った分野に
関与することは、わかっていたのです。とてもはっきりとビジョンが見えていました。
その年になるまで全然違う分野で好きな仕事に傾注していました。 東洋占術は趣味で
少し勉強して鑑定していました。時期が来て全部やめて占星術だけに絞りました。

占うことや占いが好きなのではなくて、この世の仕組みを理解して沿う生き方をすることに
関心がありました。占いはその手段の一部に過ぎませんが、理学的側面が好みにあいます。
占う専門的な技術的要素を除いて、実占には政治的側面がありこれは私らしい要素です。