古典占星術(ネイタル中心)
×書いておきました。 〇書いております。 誤読も困るけどこういう誤記もイカンよね。 A twelfth-part trine its natal position increases the beneficence or fortune signified by the planet, but one opposed to its natal position increases the maleficence or difficulty signified by the planet. 西洋の古典占星術を研究してる人で、サイドリアルを使っている人って結構いるよね。ソーラーリターンの歳差修正でなく、はじめからサイドリアルで西洋占星術の技法を使っている人。 んでもって、このやり方だと確かに当たっていると喜んでるし、確かにそう見える。 こういうのを見ると、正しい占星術なんてない気がする。 ここにいる人達が詳しすぎてさっぱり分からん 古典では 太陽星座よりもASCを重視する 土星外惑星は使わないってのがメジャーですか? そもそも古典では、星座性格占いの観点ないのかも知れない >>112 基本はその考えで大丈夫だけど、 白水社からマニリウスの「占星術または天の聖なる学」が出てるから読んでみて。 十二星座占いも出てるから。 >>112 古典では太陽星座も当然見るけど、チャート全体から算出される気質を考慮したり、月と水星も見る。 後者はリリーのca3の翻訳見て。 horoscopic astrology(以後伝統的占星術という)誕生の時代 ベロッソスがコス島に Mesopotamian astrology の学校開設(BC3世紀前半)〜1世紀末の ドロセウス以前、ヘレニズム時代 この時代に現代にまでつながる伝統的占星術が”発明”された。5000年に一度の大発明 ラテン語のマニリウスを例外として文献がほとんど残っておらず、この大発明の全貌を 知ることはもはや不可能 伝統的占星術の事実上の祖はネケプソとペトシリス=N&Pである。N&Pを日本に 初導入したのは荒木駿馬氏かもしれない。ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/alchemy/petosiris.html N&Pは、20世紀の占星術師達よりもトインビーなどの歴史家や古典の学者達に よく知られた存在であった。 伝統的占星術誕生の時代の最も重要な占星術師は、Antiochus である。占星術の書物では、 実占的な内容(大概は12ハウスマター)の前に Introduction を置くのが一つの作法である この伝統の事実上の創始者が Antiochus 。古典中の古典である 特にアスペクトを語るなら現代でも無視できない。というより、モダン派伝統派を問わず、 今までアスペクト(のコンセプト)をあまり正しく理解できていなかったというのが多分 正しい。21世紀になってようやく本来の占星術の復興が始まった!? >>37 さんのように読めるようになるには、何年かかりますか? 教科書のオススメはありますか? >>116 13-15年ぐらいかもしれないです。私の場合ホラリー、ネイタルとか他の分野も 自分で時間割を作って平行して勉強したので年数かかりました。途中で別のことを3年 ほど調べていたので、そういうのを差し引いて、ネイタルだけだったら個人差ありますが 7-10年ぐらいかも、です。 でもホラリーや他の事を勉強していたから読める面もあります。 本は、リリーのCAやオリビア・バークレイのホラリー本を読んで、両方の巻末に出ている本 で読めるものは手あたり次第買って読みました。 積読ではなく、本当に読みました。 さらに良かった本の巻末から手を広げて読みました。 ロバート・ゾラー、アブ・マシャーも勉強になります。 117への追記です。 西洋占星術を全く知らなかった状態で勉強を始めたました。そのためにかかった年数です。 記号もアスペクトも何もかも全く知らなかったゼロでスタートした年数です。 すでに西洋の世界に入っている人たちは習得はもっと早いだろうと思います。 >>117 >>118 ありがとうございます。やはりここまで修得されるのは大変なことなんですね。 なぜ西洋占星術を始めようと思われたんですか?もともと占いはお好きだった? なにかきっかけがあったんでしょうか? 蛇足ですのでめんどうでしたらスルーしてください。 >>119 埋没していたら気が付いたらその年数が経過していた感じです。 理由はよくわからないです。11-12歳の時にある年齢になったら天体を使った分野に 関与することは、わかっていたのです。とてもはっきりとビジョンが見えていました。 その年になるまで全然違う分野で好きな仕事に傾注していました。 東洋占術は趣味で 少し勉強して鑑定していました。時期が来て全部やめて占星術だけに絞りました。 占うことや占いが好きなのではなくて、この世の仕組みを理解して沿う生き方をすることに 関心がありました。占いはその手段の一部に過ぎませんが、理学的側面が好みにあいます。 占う専門的な技術的要素を除いて、実占には政治的側面がありこれは私らしい要素です。 >>120 御回答ありがとうございます。 11歳のときに見えていたとか、なんだかただ者ではない感じですね。 こういった分野に長けている方はやっぱり少なからず「見える(透える?)」人なんですね。 自分にはそういう能力はなさそうなんで、本を読んでもなかなか身に付いてこないです。 >>121 何か見えるのと、本を読んで理解して占断に使う部分は全く別です。 何も見えなくても大丈夫です。 実際に占うと実力が付きます。あることを知りたいからホロスコープを読もうとします。 知りたいことを知るために、占う方法を知る必要があるから技術情報を調べる。 それも正確に理解して正確に使えないと、本当に知りたいことを占いを通して 知る事ができないからです。 日本に住んでて西洋占星術をやろうと思えば、普通は 日本語の本から入るよね。 んで、日本語の本はことごとくモダン。 そうすると、モダンはつまらないから、西洋占星術なんてこんな もんかと興味を失うか、そうでなければハーモニクスとかハーフサム とかの新技法に向かうかで、結局古典を知らずに終わってしまう人が 大半だと思うんだけど、118さんはどうだったんですか? いきなり洋書の古典から入ったんですか? >>123 118です。最初に原書房に行って棚の一段ずつ占星術の本を買って持ち帰って全部読んで、 また翌週同じところに行って、次の一段全部買ってとやって、結局本棚1本近く本を買って 読みました。モダンの和書ばかりでした。ただ1冊1万超えていた本は買わなかったです。 2か月ぐらいで読み終えた感じです。 國分先生のサイトは少し前から見ていたのでそこで紹介されている本を含めてCAなど輸入 しました。オリビアバークレイやエバーティンを買ったのも早かったです。 古典の場合どの本をとっても、モダンと目次が似て非です。 実質的に記号を細かく覚えることも含めて古典でゼロから勉強した感じです。 古典の理屈が面白く展望が持てたので挫折は一度もなかったです。 なるほど〜、國分先生のサイトでしたか。 昔はホラリーに興味がなかったから、全然引っ掛からなかった。 こういうところで運命が分かれていくんだなぁ。 仮に何らかのことで古典の存在を知っても、洋書に手を出したかどうか。 英語の壁があまりに高いからなぁ。 それにしても本棚1本買うとか、すごい情熱ですね。 やっぱり、生まれ持った何かかあるんでしょうね。 ありがとうございました。 昔のYahoo!は今と違いディレクトリー分類でサイトが掲載されていたので ホラリーを知らなくてもすぐに國分先生のサイトにたどり着けました。 マンデンやネイタル、イレクションも出ているので勉強になります。 英語は苦しかったですが、占星術とそれを通して得られることを知りたい 一念の方が上回っていました。では。 古代 antiquity 古典古代 classical antiquity 西洋古典学 classics, classical philology 中世 middle ages (medieval period) 近世 early modern period 近代 modern era/period/age 現代 contemporary 近世、近代、現代。英語だといずれもモダンの一種。英語のwikipediaではモダンを、 early、late、contemporary と三つに分けている ダイクスの本が翻訳されたね。みんな読んだ? 今度はもっとディープな本を訳してほしいね。 >>128 入門には良さそう? 古典占術を読んでみたい >>129 入門には良いと思うよー。 縦書きなのが若干読みにくいけど。 ダイクスの本。プロフェクションの計算が三種類紹介されてるけど、細かな違いが分からなかったです。 彼が採用してる方法は、Ascの度数に関係なく、次の年の誕生日になったら時期運が切り替わる方法ですよね? 間違えてたら教えてください。 計算は簡単だけど、双子の違いとかどう見るのか疑問に思いました。 花火ぶち上げ方の単発セミナーはやめろ。 そんなんで古典はものにはならない。 花火ぶち上げ方の単発セミナーはやめろ。 そんなんで古典はものにはならない。 >>133 単発セミナーとは?? ちなみに古典占星術のセミナーには、モダンや古典をある程度勉強してきた人が参加すると思いますよ。 >>133 アメリカやイギリスだとこういったセミナーが普通でしょ。 それでものにならないならアメリカやイギリスでものになってる人がいないといいたいのか? ものになるかならないかはその人の能力の問題。こういうことを言いだすのは自分がそのくらいの能力だということだろうね。 モダンやを古典を有る程度勉強したと思い込んでいるだけだろ。 のぼせるな。欧米とは占星術の伝統がちがうぞ。基礎のできていない奴は 単発セミナーなんか受けたって駄目だ。 現にモノになってない奴ばかりじゃないか。 自分も思い込んでるんじゃないの?どの立場でしゃべっているんだか。自分がどれくらい立派か示してみてよ。 星の階梯T読んでも、ネイタルをどう読むのかさっぱり分からなかった ホラリーの本なのか >>136 モノになってる状態とは、具体的にどんな状態でしょうか? そしてその状態に該当する方はおられますか? ちなみに古典占星術の本も出している、あのジョセフ・クレインさんでさえ、トランプは大統領になれないと占いを外しました。 欧米の、基礎が出来てる方でさえそんな状態です。 12室の見方が分かってないのも多いよな それと、支配星が別の室に行ったときにどう見るのか? そういう基礎ができてないのに、プロと称してるあふぉがいるんやから 驚くね。 プログレスもソーラーリターンもあまり使わず めんどういらしく、ネータルに対するトランジットだけで占って 金もらってるとかね。 土星の意味だって、悪いことだけではない。集中力と深い内省をもたらす 事もあるから。月の解釈も時には難しいけど、それとともに 土星をちゃんと読めてない人も多いようだし、、、。 これは年季がいるよね。 >>131 その通りです ダイクスさんが採用している第1の方法は、ASCサインを一年に一サイン1回ジャンプ させて切り替えていく方法です。切り替わる日=ジャンプさせる日 は誕生日です 双子の問題はまた別の話しです。プロフェクションは一種のタイムロードとして使います マグロの解体に使うマグロ包丁。プロは9種類ぐらいの包丁を用意しています 長さ1m以上のマグロ包丁は刺身を造るのに向いていません マグロ解体用の包丁でも20cmほどの長さのものもありますからこれなら刺身 だって造れない訳ではありません どうしてもマグロ包丁で刺身を造りたいなら第2の方法が使えます >>141 教えてくださりありがとうございます。 マグロ包丁の喩えは秀逸ですね。 プロフェクションは12年周期の問題があり、 今まで敬遠してきたのですが、 これから少しずつ研究してみたいと思います。 お礼が遅くなりすみませんでした。 CA の邦訳が出てからなぜかプロフェクションを使った占いサイトをみかけますが 昔から古典占星術使っている人は、違いますね。 プロフェクションは単なる古典ファッションだ。 昔から古典をやっている実力者は流行に流されない。 インド占星術にもプロフェクションはありますが、Asc だけでなく太陽と月も考慮しないと、何歳に何が起こるかは計算できないとされています。 ただ西洋みたいにセクトライトを用いて吉凶判断はしてませんね。 ちなみにソーラーリターンを併用する点は同じです。 >>141 ,>>145 知ったかぶりしてるのは誰だ。 CAの邦訳者だから古典を読めるかどうかは別問題だ。 昔からの古典研究者、実力ある研究者は他にいるからな。 訳者は訳者、研究者は研究者。自ずと違う。 國分の方が実力がある。 古典といえど一枚岩でないことがよく分かった。諸説ふんぷんだな。 みんなで一つ一つ検証していけばいいよ。てか、それしかない。 >>149 国分さんって、いま何やってんの? 彼、科学史とかほとんど無知だよね。 國分さんは今、ラテン語、スベイン語の文献読破で忙しい。さのうち素晴らしい本がでる。 Dykeが科学史に詳しくても、田中が詳しい ことはない >>152 國分さんはこの業界じゃ有名だよね。で、自分はどうなの? 工藤明彦というモダン占星術を専門にしている占星術師がダイクの翻訳本についてとていい批判をしている。 彼はアヴァージョン、ディグニティ、プロフェクション、アラビックパーツについてそれぞれ実践的に検証批判している。 古典は実例が少ないという批判があるが、その事例検証を古典ではなくモダンの研究者が先にやったというのは皮肉だ。 古典は技法が多くて、その技法をパラパラと紹介しているだけの現状だ。体系的なまとまりがないし、使いこなしきれていない。 中途半端に古典をやって消化不良になる位なら、単純と批判しているモダンを駆使できるまで勉強したらどう意見はもっともだ。 私もダイクスの本を読み、実例の説明が弱いなと感じました。しかしこれはあくまで初心者のための入門書です。たかが入門書レベルの情報で全て判断することなどできないな、とも思いました。 日本は、個人の教室などを別にすれば、全体的にまだまだ初歩的知識の紹介段階にあり、検証段階にまで至ってないような気がします。 >>156 占星術のブログ見ても、個々の事例を詳細に検証してるサイトがほとんどないね 太陽が○座で、月が○座、水星が○座だから、こんな人ですとか 今は、トランジットの外惑星の凶角の影響を受けてますとか ほとんどがそんなサイト 簡単に習得できない高度な専門知識を簡単に得ようと無心する人たちに この業界の進歩の度合いは推し量れないでしょう。 プロは仕事で鑑定の中で実践しているからいちいちサイトに出さないとか想像できないのですかね。 サイトに情報を求める人は自分の時間とお金を大いに使い果たして自分で事例を詳細に検証すればいい。 自分で書いていることが矛盾してることに気が付かないのかな? >>159 >プロは仕事で鑑定の中で実践しているからいちいちサイトに出さない もちろんいちいち書く必要はない。しかし、理屈ばかりで実践例のないサイトは 誰も評価しない。実力のなさの言い訳に過ぎない。 >>159 個人の教室などを別にすれば、と書きしたが、個人の鑑定も含みます。ご不快に感じさせてしまいましたらごめんなさい。 鑑定例を簡単に書いても、その程度しか読めないの?と言われる場合もあります。そこまでする義務は誰にもないので、各人が好きなスタイルでやれば良いと思います。 現実にお客様からのフィードバックなどが表示されていると、占い師の実力も推測できるため、その人の使う技法の検証結果としての役割も期待出来るかもしれません。 161さんへ お客さまがご存知だろう。 162さんへ まぁ、他人のことですからね。 164さんへ 自分のこと自分で占えばいいと思いますがね。使えるかどうかわかるから。 161さんへ サイトのありかたについていえばごもっともです。 具体的な予知などみんなでそうなったかどうか事実確認できます。 過去の事例の技術解説や分析もそこに実力出ますからね。 160さんへ 同じところを読んでいるかどうか自信ないですが、 エグザルテーションのミューチュアルリセプションって 簡単な気がするんですが読んでて不思議な感じがしました。 >>159 自分で事例を検証する知識を付けるために、貴方のいうプロに習いたいけど 田舎住まいで、都会まで出て講座を聞きに行く時間と金の余裕がない者には 詳しく事例検証してるサイトは有り難い 自分の時間とお金を多いに使い果たしたくないね >>168 国内なら通信講座があります。 あるいは海外のサイトを調べてみては? 無料で情報満載です。 もちろん玉石混淆ですが。 ダイクス来日講座終了。 これで古典占星術の使い手がぐっと増えると良いね。 >>170 古典の使い手と自称する詐欺師が増えるだけだろう。学究的だった古典の世界も これで世俗化するな。 モダンが中途半端でだめだから古典やる人がいるが中途半端だな。 露出するほどボロがよく見える。結局鑑定でだめだ。 モダンでも徹底してやる人はよく当たる。 モダンが中途半端な人が古典をかじっても、より複雑な体系を持つ古典など こなせるものではない。古典を中途半端に知ってできるふりをする人が一番困る。 結局、モダン、古典の道具の問題ではなく、本人の鑑定能力の問題だ。 できるふりしても鑑定がだめならできないことはすぐに分かる。 いずれにしても中途半端はだめだ。 >>175 ご希望がありましたらまた出します。 個人的にはダイクス講座受講生に腕試しに来てほしい気もします(笑) ルネマルグリット, Rodden rating AA ttps://www.astrotheme.com/astrology/René_Magritte 68歳8ヶ月(と24日で)死去。nASCいてだとすると、68歳のサインはしし。68歳の 死神はt太陽。ししに昼チャートのn火星 出生の死の女王のn月うおは68歳の死のハウス 一度一年法だと、セクトライトの太陽は68歳にみずがめ7度03分 オポ n火星しし6度35分 どうやらASCいては正しいらしい ウマアルタバリ式のプロフェクションだと死去時の68歳8ヶ月のASCはしし22度あたり 死去当日のt太陽は、しし22度あたり。偶然? >>177 面白いチャートの紹介ありがとうございます。 1912/3/12に母が自殺してますね。 金星/月から金星/土星のフィルダリアに変わる直前。 プライマリーでコンバースディレクションを見ると、土星c→Asc。MCc→土星でした。 土星が前倒しで出てきたのでしょうか? >>177 マグリットが画家になることはホロスコープに出てますか? ベッティウス・バレンスって二昔前からどこぞやってたから 知ってる人たちはいるんだよ。 ここんところなんだかな。w 来月の占星術カンファレンスとやらのフライヤー 鏡リュウジと抹茶の手下どもが集まってる。 古典などと言いながら軸足の定まらない奴等だな。 結局、このスレではベーブルース、ヘルマンヘッセ、グロタンディークの事例紹介しかないな。どうせどっかの原文に生かじりだろう。 単なる翻訳者の限界だな。 しょせんは鏡の手下。 占いコメンテーター以下の存在。 >>182 そう言うなら貴方が出題してみては如何でしょうか? ちなみにヘッセやグロタンディークのリーディングが載せられた海外のサイトや本があれば教えて欲しいですね。私は見たこともないので。 ルーメンコーレヴさんが来月東京でセミナーするみたいですが、皆様参加されますか? 古代の占星術らしいですが、実用性はどうですかね。 >>185 参加します。 皆さん当日はよろしくお願いいたします。 しかしせっかくの来日セミナー。 全く話題になりませんね。 宣伝弱すぎかも。。 荒らしてる原田は国分さんの事をなんか書いてるぞ。 国分は占いを真面目に信じきってる馬鹿だから俺様の気持ちにかすりもしないから相手にしないとか何とか 古典もそのうち荒れるのかな 古典占星術を学ばれている先輩方に質問いたします。 現在の占星術は、同じ技法でも人によって全く別のものを使っており、 占星術への不信感を不信感を生み出す原因となってます。 トロピカルとサイドリアル、どちらのゾーディアックを使うか。 (サイドリアルにも種類があるので更に混乱) ターム表はどれを使うか。 ノードはトゥルーかミーンか。 ハウスシステムはどれを使うか。 フォーチュンは昼と夜で変えるか否か。 ディレクションのキーはどれを使うか。 ・・等々。 これだけバリエーションがあると、 古典占星術といっても人によって全く別物だと思います。 そうなると、正しい占星術等ないような気がしますし、 当たるか否かは、それこそ運任せのような気もします。 皆さまはどのようにしてそういった不信感を乗り越え、 学習を進めているのでしょうか。 >>188 自分の時はそういう初歩的な疑問は自分で書籍買って読み漁ったりして調べたけどな 周りも人から教わりたいって人は講習会出たり師匠見つけて勉強してた 誰も強制してないんだし、不信感あってお金掛けてまで勉強したくないなら辞めといたらいいんじゃない 真面目に、いいものを混ぜても無理がある気がする。(連投失礼) 以上、リアルに思っていることでした。 ◇◆◇ 創価学会と「大蔵商事」◇◆◇ 大蔵商事とは、創価学会第二代会長・戸田城聖が作った金融会社である。この会社は経 済力のある学会員から資金を集め、貧しい会員に貸し付けていた。要は高利貸しである。 池田大作はこの会社の稼ぎ頭で、20代で取締役営業部長を務めたほどだった。池田の取 り立てには容赦がなく、債権回収のために病人が寝ている布団をはぎ取ることまでした。 ここでの働きが認められたことが、彼が後に第三代会長に上り詰めるきっかけとなった。 その後、創価学会は金を貸して利ザヤを稼ぐような回りくどいことはやめた。宗教のお 布施ならば、元手はほとんどかからず、しかも税金までかからないのだから当然である。 しかし、高利貸しの経験はお布施の集金にも役立った(創価学会では「財務」という)。 かつては「身ぐるみはいで御供養しなさい、金とケチると仏罰を受けます」が財務納金 を呼びかける際、学会幹部の決まり文句だった。また「貧しいものほど、宿命転換する ために多く金を出すべき」とも指導していた。金貸し根性は相変わらずだったのである。 伝統的(古典)西洋占星術とインド占星術どちらがあたってますか? 西洋古典もインドも、使う人しだいです。 比較はあまり意味がないかも。 >>196 そんなことないと思うけど インドと西洋ではASCが変わってしまうところとか 比較検討するのは大いに意味有ると思う インド占星術には、パラシャラ、ナディ、タジカ、ジャイミニ等、沢山流派があって一様ではありません。 トロピカルを使うインド占星術師もいます。 現実問題としてどうやって比較ができるのかと。。(汗) >>198 それぞれで占った結果を比較すればいいんじゃないの? で、実際どうだったかを検証すればいいじゃない 何か問題? >>199 だれができるんだよ。そんな比較。 あなたは一つの流派でもマスターしてるの? >>200 そうそう。 結果的にそういう話になる。 使う人次第というのもそういうこと。 >>200 マスター同士がここで結果を共有すれば良いのでは? ここはそういう議論の場ではないの? インド占星術のチャラ・ダシャーは流派によって計算が違う。チャラカラカの計算もそう。 日本ではラオ式かサンジャヤ・ラス式しか知られてないが、実際は他にも沢山ある。 複雑すぎてついていけない。 ラオ式はきちんと統計とって検証してるから信頼性が高い >>207 他の流派と比較して統計的に正しいと述べてるテキストはありますか? またbvb出身のV.P.Goelさんのジャイミニの本は読まれましたか? これは複数の流派の見方を紹介した本です。 それを読むと私の言ってることが理解できるかと思います。 古典西洋占星術は、モダン西洋占星術を責めるが、四柱推命は、一つじゃなく 泰山流、高木乗など流派があるのと同じで、モダン西洋占星術も レオ派の西洋占星術 の一つと言うことだと思う 国分さんは普通に鑑定してるのでは? しかし彼は毎年生徒さん募集してるのに、 私は国分先生に習いました!って アナウンスする人が全くいないのが少し残念 途中で辞めちゃうのか、隠しているのか。。 皆さんに質問ですが、時期運を見るときメインに使っている技法は何ですか? 四柱推命なら大運、インド占星術ならヴィムショタリー・ダシャーと相場が決まってますが、西洋はプログレッション、ディレクション、プロフェクション、フィルダリア等、様々な技法がある反面、何をメインにするのかが人によって異なる印象があるんですよね。 ちなみに私の場合、まずは惑星の年齢域で大きく見てから、セカンダリーで絞り込みます。 その他の技法はあくまで参考程度かな。 >>188 トロピカルとサイドリアル、どちらのゾーディアックを使うか。 トロピカル ターム表はどれを使うか。 エジプシャン ノードはトゥルーかミーンか。 ミーン ハウスシステムはどれを使うか。 ホールサイン フォーチュンは昼と夜で変えるか否か。 変える ディレクションのキーはどれを使うか。 トレミー 古典は、モダンを非難するが、吉凶をだす古い考えの思想の占星術より 最新の思想の占星術の量子占星学のほうが優れている 古典は、モダンを非難するが、吉凶をだす古い考えの思想の占星術より 最新の思想の占星術の量子占星学のほうが優れている 古典は、モダンを非難するが、吉凶をだす古い考えの思想の占星術より 最新の思想の占星術の量子占星学のほうが優れている 古典は、モダンを非難するが、吉凶をだす古い考えの思想の占星術より 最新の思想の占星術の量子占星学のほうが優れている 古典は、モダンを非難するが、吉凶をだす古い考えの思想の占星術より 最新の思想の占星術の量子占星学のほうが優れている 古典は、モダンを非難するが、吉凶をだす古い考えの思想の占星術より 最新の思想の占星術の量子占星学のほうが優れている 古典は、モダンを非難するが、吉凶をだす古い考えの思想の占星術より 最新の思想の占星術の量子占星学のほうが優れている 古典は、モダンを非難するが、吉凶をだす古い考えの思想の占星術より 最新の思想の占星術の量子占星学のほうが優れている すみません「書き込み」のボタンの反応が悪くて多く押してしまった read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる