ある種の痴呆老人の心象風景はこんなふうに、
現代社会とはなんの関わりもない大過去の想いを何かにぶつけてみせている、
そういうものなんだろうな。
気の毒な気はするが、届ける言葉はない。どうしたらこういう孤絶した人間の孤独は癒されるのかね。占いでわかるかな?
そして、うまい具合に、彼の書き込みが現実認識の合意形成をはじめたスレの流れを壊すためのスレ流しとして機能いるという()