春分図は野党の室に羊天王や牡牛月がある。月に至っては山羊1h土星と△。
月サビアン「飾られたクリスマスツリー(冬の時代を明るく灯す希望の光)」 の解釈例が鳥肌。
「時代を読んで用意した事が幸いして、冬の時代でも幸福で祝福された生活が可能になる」
これと△の土星サビアンは「ハープを運ぶ天使(物事の自然な流れ)」。
解釈例で気になったのが
「やや流動的なところがあり、一時期アイデンティティを失うところもあるかも知れない
(冬の時代になるかもしれない)が自然のペースで焦らず着実に」

1h山羊冥王「敗北を優美に認める将軍」がMC(現政権)とスクエアなので、反安倍派の
麻生(将軍)が自分の落ち度を認めることで現政権を道ずれにしようとするかも。
4hを災害の室としてではなく野党の室としてみると、革命の星天王星があるのが
意味深だ。サビアンが「想像力を通じて、一度失われた機会を再び手にいれる」。
野党側はかつて挫折した「革命の夢」が現実性のないかつての姿とは異なる形で
実現するのかもねw ある意味では野党としてどのように動けばいいのか理解し
本当の意味で野党の役割を理解するきっかけになるかも。
社会の改善を促したいなら「革命ごっこじゃなくてこうすればよかったんだ」って
やっと気が付いたような感じだったりしてw