干支九星学、干支九星術、十干十二支気学の専スレ
鑑定盤で一白の解釈が難しいことが最近よくある、後で暗灰色に出たときは驚いた。 先月は不順の三合月だから転居も入籍もダメ、やはり皇室にはそれなりの占術家が控えているようだ。
帰国当日に月盤の洗礼を浴びた小室君の択日は彼の独断、この辺は東洋しかできない易者には分からない。 夫婦の共通解神を三合に乗せて出国とかこれは驚きだなー
遁甲の悪さがどう出るかだが小室君は二月の再試験に合格するだろう
ここまで来たんだから過去を振り切って新天地で若い人生を切り拓いてほしい 林巨征11月9日
四柱推命が苦手なのは、今まで人生が合致していないからだ。
照葉桜子先生の著作で、「身旺」と「身弱」の分類に加え、「身中」というカテゴリーが紹介され、まさに自分がそれであった。
すこしは納得した。
林巨征 11月18日
四柱推命は本当に難しい。
我々が喜んで習った、「五行の強弱」「用神、喜神、忌神」「内格と外格」などなど。
今にして思えば、これらは透派が仕組んだ壮大な実験のような気がする。
だとしたら佐藤六龍先生は、近来稀に見る天才。
林巨征
紫微斗数の素晴らしさは、作盤は面倒でも、ある程度の勉強で、そこそこの鑑定ができること。
もちろん奥には奥があり、極めた人士も仲間にいるが。これは四柱推命では無理だ。 知り合いの寅5黄命が太歳のど真ん中へ引っ越していたようだ
京都→札幌で約1000kmとこれまたかなりの距離があるな
ただでさえ難しい9紫の墓支太歳は身近に例がないから要経過観察 干支九星 華の会のサイトにおいて、
令和4年の年盤が掲載されてます。
運勢も更新されています。 >>56
周知ご苦労さん
2月の南は60年に一度の劇薬です 質問よろしいでしょうか?
干支九星の流年法と気学の傾斜法でみる年代別の運気
当然違いがありますが、どう解釈したらよいのでしょう?
ワイに関してお話すると、傾斜法では30代40代とアや破が続くしんどい運気ですが
50代あたりからは天道が付き、良い運気に入るはずなのです
ところが干支九星の流年法だと50から65まで年にア、月に破、日に五黄の最悪期になります…
どないなるんでしょうか?
よろしいお願いします 明日は壬寅が重なる日やね
毘沙門天にお参りするかな >>33
日本代表の一の姫っていったら天皇の娘ただ一人なんだか
なんか勘違いしてね 8月は年月同盤の五黄中宮だから九星気学家は方位取りを薦める時期だが、寅年申月の対冲月なので特殊星でない限り大凶なので絶対に用いてはいけない時期。 旅行くらいならいいかもしれないが、建築、動土、移転は凶意が大きい。 特に九星だけで見て方位取ってる人は注意。
sirius.logos8888
@sirius_deli888 全然当たらねーw
これ実践してから借金50万w
ババアAをクソ恨む
一周回ってシンプルな気学が意外と当たる 干支九星を売りにしていて
占ったことを伝えてくれればいいのに自分語り始めて鑑定時間を伸ばそうとする婆がいる
みんな気をつけて 干支九星を使うとクリスティーナ耀子の得意技、そいつは悪魔だから縁を切らないと今年中に死ぬんだって。死ななかったけど、頭おかしい占い師もいたもんだ。
他にも同じ鑑定受けてる人がいるって小耳に挟んだけど、メンヘラ占い師がうようよしてるから占い師選びは気を付けて! 拡大解釈ではなくいくつもの実例から帰納した事象だな
これも再会も離卦の延長解釈だが現実と符合するから何百年も伝承されている
よくある離婚と再婚も九紫で見る
ただデリケートな星だから取用は宮と急所の十二支が合格点じゃないと怖い 11月発売の干支九星秘伝録って、朱烈さんは目次をブログに載せてくれないのかな?
替宮や九星天盤の見方が詳しく書いてあるなら、何冊かまとめて購入したいと思います。
園田さんが秘伝にしちゃったから自爆してる人多いし、この本が救世主になればいいのにね。 紹介してくれて、ありがとう。
そういう本あるんですね。 11月12日ですね。
もうアマゾンで予約注文できるみたい。
この先生は周易も分かりやすいですよ。 朱烈さんブログ見ました。
もしここを見て方位の替宮を追加してくださったのなら、お礼の言葉もありません。
きっと沢山の人がこれで救われると思います。
本当にありがとうございました。 断易は周易と違って四柱推命をマスターしてないと難しいと思う 極楽とんぼの山本圭壱(54)と元AKB48の西野未姫(23)が結婚したことを発表した。
2人とも初婚で31歳差。いい夫婦の日の11月22日に入籍しYouTubeチャンネルで電撃発表。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6588f2a9c89745948ad369472d113e289e04080b
朱烈さん新刊の一般書店発売日にめでたく入籍されたお二人。
このお二人の関係を新刊で紐解くとどうしてなかなか面白いよ。 花買い方位の根拠がよく分からない
これ三白寶海の紫白星じゃないよね?
白中のあれをスルーパスしてるし… 朱烈さんもっと方位の実例を書かないと
本でもブログでもツイッターでも
望月流の本流だろ?
ならまず実例ありきの理論だよ 横から失礼します
ちょっと質問させて下さい
干支九星では23時から翌日でしょうか?それとも24時からが翌日でしょうか?
日盤を立てる際にそこがわからなく困っております
気学の無料計算サイトでは23時から翌日として表記されますが
朱烈さんの本やブログでも特にその様な記載(23時以降翌日とする)や
注意書きなどもなく干支九星ではどうなのだろうと迷っています
流年法の基礎をまずは本など参考にしながら勉強したいと思っています
しかし盤を立てる際にそこで疑問や迷いが生じてしまいました
良ければどなたかご教授下さい
よろしくお願いいたします まあそう思うのが当たり前
でも分かりにくく書いてるのは理由があるんだよ
師父の本もみんなそう やっぱり9と3は発見の星
占いの研究には欠かせない 劉伯温は記述を読む限り癸乙年のは認めていないようだ 80年代から断易と四柱推命もかなり研究されていた痕跡が伺えます
その結実が宣言通り十年後になるH6〜9大阪での講習会なのでしょう それともう一つ
対冲星に事象が出ていないからお客さんが本当に言いたい事を言ってないとか
或いは占い師に嘘をついているとか
これはとんでもない間違いですね
責任転嫁も甚だしいというか自分が鑑定盤を読めてないだけです
最初に対冲星ありきではなく先ず中宮星が二つ揃ってその次に対冲星が一意的に決まります
あくまで中宮星になれなかった星で伏しているのは理由があるからです
実際鑑定では卦身と同じような感覚で見ることが大切 これは二重三重に方向性が出ていて神在りの鑑定盤ですね
感謝 更にもう一つ
太○一星の正しい解説は一体いつ世に出るのか?
天機というか方位鑑定でここは外せない急所 十干十二支気学はほとんど開運しない。
むしろ刑害の方位見ないし、特殊命でもないのに同盤取らせるから運気落ちる危険性ある。
著書にも書いてあるけど、作者自身が2011年の同盤月に母親を方位転居させて、以後数年間体調不良にさせてるのに別の解釈してて気づいてない。
そのまま鑑定や講座で理論広めてる。
方位の干支使うから同じと思いきや、干支九星とは全く違う自作理論なので注意。 そこは駄目ですよ
少なくとも2021年時点で阴阳相会殺すら知らなかった人です
気学の相生相剋しか知らない素人とそう変わらない
望月先生への言及が皆無で典型的な剽窃行為です 正宮と古殿地が並んで6卯ということか
やはり中宮の話が出ますね
唯一神明造と輝く9本の鰹木は何度見ても心が洗われます
本当に美しい 望月先生の本は後学に資するような貴重な実例が満載です
しかし中村文聡先生も負けず劣らず後世に方位鑑定の実例を多く遺されました
現在も入手可能な占例集から一つだけ選ぶとすれば私はルース台風の実例ですね
文聡先生の本は誤字や解釈の間違いも多いのですが掲載された実例は天機を含むものが多い
ルース台風の例も重要な天機を含むがプロでもこれを正しく解読できる人は少ないと思う
https://imgur.com/937JPC9 十干十二支気学、作者だけが開運すると言い張ってて実際は誰も開運してないらしい。
サイトで異議唱えた人にも反論して相手のせいにしてる。
好評はほとんど捏造、自分で書ける自己サイトにだけ好評が集中してるが他では一切見ない。
Yahoo!知恵袋で十干十二支気学で検索すると、体調不良とかで困ってる人に定型文で著書紹介しまくってる回答が大量に出てくるがこれも自演では?
他スレでも言われてたが、口コミでは広がらないからかプロモーションにばかり注力してて、鑑定も3万〜6万とか取ってるのに実際は凶方位示してて悪質だと思う。 十干十二支気学、作者だけが開運すると言い張ってて実際は誰も開運してないらしい。
サイトで異議唱えた人にも反論して相手のせいにしてる。
好評はほとんど捏造、自分で書ける自己サイトにだけ好評が集中してるが他では一切見ない。
Yahoo!知恵袋で十干十二支気学で検索すると、体調不良とかで困ってる人に定型文で著書紹介しまくってる回答が大量に出てくるがこれも自演では?
他スレでも言われてたが、口コミでは広がらないからかプロモーションにばかり注力してて、鑑定も3万〜6万とか取ってるのに実際は凶方位示してて悪質だと思う。 >他スレでも言われてたが、口コミでは広がらないからかプロモーションにばかり注力してて
私が書いたものだ 朱烈さんなんか大久保の在日占い師と揉めているらしいけどなんなのあれ? 干支九星普及の最大の功労者は嶋田理宏先生
命盤を見る限りもらいやすい体質だから気をつけてください 信者マインドに陥ると、誰々が言ってるから〜とかしか判断できなくなって個別の誤りに気づけなくなるから危険
それは学問ではなく信仰だから その個別の誤りの筆頭が太歳一星だな
師弟共に延々と解釈を間違ったままで一体いつになったら気づくのか?
107にも書いた通りここは引っ越し鑑定の急所で絶対に外せない
元経で嚙み砕いて詳説されている真太歳一星は正しく理解できている 信者ビジネスに都合の悪い情報は気づいてても揉み消される
デタラメ理論でも情弱ターゲットにすれば何万とかする鑑定売れるから 少しヒントを書くと元経と宝海以外の三書にもよく目を通すこと
目から鱗の記述が見つかればそれが答えです
それと四柱推命と断易が未修ではどこかで必ず行き詰ります
行き詰った結果が師の誤りをいつまでも更新できないこの現状です
宗教への傾倒や神格化もハードワークから逃げた結果の防衛機制です 間違ってても自信満々に自分の思い込みを押し付けてくるやついるから
自説が正しい主張する人がいても客観的に判断できる根拠や実例が無いものは安易に信用しない方がいい 天干を含めた神在りの鑑定盤は、時に断易を遥かに超える答えを出すことがあります。 四柱推命が地涌はそんなに当たらず
細かいところまでは指摘できない説
自分が半々以下大雑把に40%以下の的中率かな?
紫微斗数を加えても、6割ぐらいで肝心なところが当たってない気がする
正直、断易の方が遥かに当たる気はするが
人それぞれなのでしょう その母語運用能力で東洋占術は無理でしょう
干支九星の鑑定盤なんてとてもとても 122の簡単な実例を一つ
講義録では五支並びの夫婦は大大吉縁と解説されています
では東出昌大と渡辺杏の顛末をどう言い訳するのか?
干支九星は学問でも信仰でもなく術なので実例に反駁される理論は無効です
或いは条件付きの理論というのもあり得るかもしれません
実はこの例は泰山流四柱推命の初級レベルで説明がつきます
こういうことは意外とよくあります そうじゃなくてあなたが主張してることの根拠や実例ね
まさか元経に書いてあるからだけで絶対とか言ってないよね
書いてることを同じレベルでそのまま全部鵜呑みにしてたら身動き取れなくなるよ
そうじゃなくて凶だった事例あるならいくつか挙げてみてよ
客観的に本当に凶だなと納得できるものなら信用してあげます 子ども3人生まれてて凶はない
良縁生かせない人はいる 勉強不足
考え方も東洋占術から外れすぎて話にならない
もう占い止めなさい 逆に占いは主観的過ぎるんだよ。
自己満レスが表してる。
現実世界で使い物にならなくて、虚栄心からマニアックな分野にポジショニング取って、その末路がとくめいで
もう少し他人に読ませる文章書くことを意識して見ては?
それを自分の中で留めて置けばいいが他人の人生に干渉してさらに金まで取り出すともう有害。 目から鱗が落ちたら答えとかずいぶん主観的な判断基準だな。
自分の思い込みは叩かれて気づくこともあると思うので、その自慢の理論を何らかの形で世に出してみては?
占いの勉強も良いが、西洋の原理に支配された現実社会とのバランス感覚を失うと何を主張したいのかも伝わらないし、結果的に他者から相手にされなくなる。
そんな衰運のために勉強したわけじゃないでしょ 私の書き込みはここを見てる極々一部の占い師に向けられたもの
言葉を選んで読む人が読んで分かる表現に留めている
社会や占いから門前払いされて逆恨みしてる素人など最初から眼中にない
次から黙って切りにかけるから攻撃するなら覚悟してやれ >>134
どれが誰の書き込みか分からんので
せめてレス番一覧とかを書いてくれ 私の今月の鑑定実例を一つ
ご夫婦でテナント出店のお客さん
ご主人が婿養子であることが幸いしました
奥様も方位に理解のある人で非常に助かりました
鑑定者を信じて方針を変えることができるのもまた運です
第一鑑定盤で決着 朱烈さんの年盤太極を動かすには立春を2回超えることって原典とかあるの? 奇門遁甲vs干支九星術!
どちらの開運術が勝つか、裁判の結果が楽しみw 個人の力量の問題
どんな優れた占術もあくまで属人的
アウトプットはその個人の枠を超えない
122にヒントを追加しよう
戦前にある日本人が太○一星の完璧な解説を発表している
ほんの数行だが嶋田先生なら手元に資料をお持ちだろう 何よりも大切な弁護士の人選
きちんと断易で見たのだろうか 博覧強記のわりに卦を読めない人っていますよなぁ
何年か経って検証してみると卦は正しく未来を告げている
基本的なところで壮大な勘違いをしてるから自分でなかなか気づけない
センスがないとしか言いようがない 鑑定盤にも例外盤があります
例えるなら一般法と特別法の関係そのものです
『特別法は一般法に優先する』
これが毎度厳正に機能していて驚きを禁じ得ません 今年から三年塞がりの方位を示せ.卯辰巳年それぞれ理由も述べよ. https://sasaki-unmei.com/archives/20231031.html
この記事中断の菊沢選手の事例ではアメリカを東と見てしまっているが、実際はアメリカは北東。
2015年1月渡米なら北東に
年盤は酉廻座で、生年支・生月支と支合・三合で良いが、
月盤は辰廻座で辰年生まれなので地支の本命殺。
2017年に一瞬プロにはなれたが、月盤の地支本命殺がじわじわ効いて同年のケガが響いて翌年引退といったところかと。
2017年のケガも2018年の引退も10月で、渡米の1月から見て凶の系線(四七十ヶ月目)での出来事。
アメリカを東と見ている十干十二支気学が著者の言う通り真の吉方位と言うなら、北東と見る干支九星はニセモノということになる。
しかし大谷翔平もイチローも北東で見れば解神方位で渡米しているので、実際どちらが正しいかは事例を見れば明らかだろう。