インド占星術について part10
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
古代よりインドでなされていた占星術は、欧米ではヴェーディックアストロロジーと呼びますが、
メソポタミア文明やインダス文明の時代よりさらに以前からあったといわれています。
その占星術は、その後インドではジョーティシュ(インド占星術)、バビロニアではバビロニア占星術、
古代ギリシャやアラビアを経て欧米では西洋占星術、イスラムではアラビア占星術と呼ばれるものとなりました。
タロットもインド占星術が源流です。 BPHSがサンスクリットから直接翻訳された。
読むのが楽しみだな。 8室ラーフってどんな感じですか?
ちなみに素人です。チャートは持ってます
m(__)m 牡牛ラグナで8室支配星の木星が8室に在住もしています
今マハダシャーが木星期なんですがきつい気がします
特に木星/木星が大変だった
他のマハダシャーの時もその下に木星期が来た時に家族が亡くなりました
やはり木星はかなり強い凶星として働いていますよね?
あと木星マハダシャーが10年以上もあるし、他にも8室に星が集中してるのできついです・・ 前スレパート9チラ見したがおっさん同志のきっしょくわりーケンカ叩き合いだけで
なんの役にもたたない
ちっとは役にたつこと語り合えよw
至宝の至高の占星術なのによ
また数か月後に見に来るから為になる内容にしてくれな
じゃあの 2回出産したけど2回ともプラティアンタルダシャーが
妊娠したのは月期、出産したのは土星期だった 同じアンタラダシャーの時に似たようなことが繰り返し起こるは
よくある。 インドは西洋では軽視されているアセン=ラグナを重視するのはいいけど
ずれてないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています