>>946
太海で思い描いた理想の自分像を(太冥があるので現実と比べると結構ハードル高い)
木火土がアスペクトしてる水星Rを使って、表現を練って言葉にしたら
話を盛る結果になった、という感じに見える。

問題になった歌詞には
水火ハードの不満と、水土ソフトの我慢と、水木ソフトの理由付け
太冥ハードの越えなきゃならない壁や、太海ソフトの理想像
が含まれている気がするんだけど
他にも金星的な欲や、位置不明の月の状態も含まれている、と考えると
本人的にはど真ん中大当たりな出来栄えで
でもn水星t天王星で無茶苦茶目立ってしまった、って感じなのかな?