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週刊文春編集長、新谷学氏のネイタル蟹座
21〜22度の金星火星合に、トランジット蠍座運行中の木星がトラインになる2018年だから
それがどう出るか?
木星だからと言って幸せ事とは限らないから
拡大発展作用が本人にとって不都合な形で出る可能性もないではない。

ただ、やはり木星トラインだから幸せな発展が2018年に編集長本人にプライベート含み
起こりやすい面も大きいか?
売上げ上がりが評価され、さらなる社内の昇進、給料アップとかも。

ネイタル金星火星合にトランジット木星トラインって恋愛運発展期とも読めそうだが、
本人(既婚かどうかわからないが)に社内外で
不倫なんて起こらないよね?

ひとつ前あたりの投稿の、『週刊文春叩きの危険さ』という内容は理解はできる。
マスコミは権力の監視も大事なわけだし。
権力は政治世界だけでなく、芸能界にもおかしな形で巣くってるわけだし。
要はバランスなんだけどなあ。