天道氏の本(プロ用のではなくエッセイ的なもの)には「客が椅子に座るまでの歩き方などですべてが分かるから、客は己のことを何も言わんでいい」と書いてありました。
が、実際に鑑定を受けた際、それはそれは根ほり葉ほり関係のないセクハラまがいのことまで聞かれました。聞かなくても分かるんじゃないのかよ!
画相はまったくのデタラメを言ってるし、血管を黒い気色と勘違いするし。

鑑定を受けた他の方も、不倫なんかしてないのにしてると決めつけられて取り付く島もなかったとか、災害が起こると怖がらせられただけだったりと、天道氏の鑑定はあまり評判よくないみたいなんですが…。

その三部構成の本の内容は、正しく書かれているんでしょうかね?