紅白決めたエレファントカシマシの
宮本浩次さん。
1966、6、12生まれ東京出身
記者会見では紅白出場を待ちに待った、的に
喜んでいた。宮本さんは以前、病気で活動を休止した時期もあったから紅白出場は喜びひとしおだったんだと思う。

蟹座上旬の水星木星合が合体ノーアスペクトで孤立してるのが、暖かい雰囲気だけど、あまりまとまらない話し方をするのと関係あるのか?
言葉が木星作用で膨張しノーアスペクトだから時に暴走か。
ハッタリも効かせられる。知的幸運さも。
暖かさや切なさがあるメッセージ性高い歌詞にも関係か。
今トランジット蠍座木星がネイタル水星木星合にピタリトラインで念願の紅白出場。

双子座20度太陽ノーアスペクト。
ただ蠍座20度海王星とピタリ150度形成で
芸術、音楽にはピッタリなのかも。ただ調整の葛藤も。

双子座10度火星もノーアスペクトのよう。
これもエネルギーの発揮の仕方に葛藤が
生じやすいのかも。

ネイタル太陽にはここ1年くらいの間にトランジット土星がオポだったので転機時期だったが紅白出場という形で出たか。

品位の高い牡牛座金星は、乙女座天王星冥王星とトラインで常識的な枠を越えた芸術性の発揮パワー。

正午生まれなら牡羊座頭の月が魚座最後の土星と合か。
何らかの感情的抑圧感覚もありか。
それがメッセージ性高い歌詞の歌の創作に
つながるのかも。