【新しい感受点】開始点・終了点【占星術】 [無断転載禁止]©2ch.net
新たに発見された感受点、開始点・終了点について皆で検証しましょう。
占い方は、世界規模の事象は獅子座・水瓶座のカスプ、個人の事象は5室・11室のカスプに感受点がアスペクトを組んだ時に発生した出来事から、同様のアスペクトを組む未来について予測すると言うものです。
その為、出生時間は必須ですが、分からない場合には一つの対象において発生した複数の出来事に共通する星座・区分・度数から開始点の当たりを付け、同様の星座・区分・度数に感受点が入った過去の出来事から開始点を予想し、そこから未来を推測する事も出来ます。
ハウスシステムにおける度数の違いは、プラシーダスが私的、コッホが公的な影響がありますが、社会的な感受点がアスペクトを組む場合はいずれにせよ社会的な影響があります。
また、サビアンにおいても同様にプラシーダスが私的、コッホが公的なメッセージです。
出生時間の分かる有名人まとめWiki from2ch
http://seesaawiki.jp/w/fortune_moon/
無料ホロスコープ作成
https://www.astro.com/
http://horofor.com/
http://www.m-ac.com/pages/setting_j.php
・参考
人類の滅亡予測と輪廻転生
https://ameblo.jp/kyuuseieki/entry-12308108410.html
戦争の勃発と終戦の予測
https://ameblo.jp/kyuuseieki/entry-12308659610.html
帝国の興亡と冥王星と開始・終了点の関係
https://ameblo.jp/kyuuseieki/entry-12312864348.html >>628
その二つの記事にハッキリ書かれている
自分は本来なら愛さねばならない対の魂と出会うことを拒否し、孤独でじきに命を終えると
前世で野垂れ死にさせた元妻に贖罪するのが嫌だからと言う狭量な理由で
彼女のやるべきだったことは対の魂を持つ男性と物理的に向き合い、直接愛を捧げることだった
しかし彼女はそれを拒否し、あまつさえ霊的にエネルギーを注ぐことすら拒絶した
これのどこが愛だ?
他人に勧めることと彼女のやったことは全くの逆だ
自分の失敗を反面教師として晒したのだとしたら、ここの楽観論者達は彼女の真意を理解してない
美談に包んで真実を誤魔化すのは私の好む所ではない
Nさんもまた同様の考えであり、辛辣な社会批判を繰り広げたと思う
その彼女の読者が残酷な現実より快適な虚構に耽溺するのは酷く残念だ >>629
人形の記事で魂をちぎって入れるとある
分霊は可能だろう
むしろ、強制的にそうさせられたから地球の人口が増え、それが人類の霊性の弱体化の原因だとする説もある
また、既に我々は分霊であり、それゆえ対の魂と出会い、愛し融合する必要があるとも言える
>>630
もう来ている可能性もある
現在でも霊的なパワー、エネルギー量において雲泥の差が出ている
それは今後拡大の一途を辿ると言う話もある
対の魂との統合を拒否する者が増えたらそうなり得る
Nさんの場合、無意識のおじさんとの統合を拒否し、対の魂である元妻とも愛による融合を拒絶した訳で、本来のルートを逆走している
万が一、おじさんから分霊を言い渡されたら、再び一体化するのに更なる時間を要する >>634
とある亡くなった占いブロガーの読者が居着いて雑談するのをスレ主の私がおもてなしするスレだ >>637
確かに管理権限はないが、>>1は私だ
そして今はどうか知らないが、かつてはそれをスレ主と呼んだものだ パラスが敗北ポイント云々の件は一体どうなったの、
某ブロガーさんのパラスについてはどうなの? >>632
ヒトラーの予言は日本人には割と嬉しいナ
ただ原発事故はまたありそうだけど
日本からも神が出るのは放射能の影響かも >>639
Nさんはバイデンのパラスを根拠にトランプの逆転勝利を盲信していたが、それは敢えなく外れた
彼女自身のパラスは乙女座27度、お茶会の貴婦人であり、彼女はそれをやって熱心な支持者を産み出し、治療費を賄うことができたので成功と言えるだろう
彼女のパラスは冥王星や天王星と合であり、結果的に若くして亡くなったので、総合的には敗北と言えなくもない
ただそれをパラス単体の責任にするのは疑問がある
結局のところ、パラスも他の天体と同じく吉と出る時もあれば凶の場合もあると言うことだろう
それを凶ばかり見れば敗北だと思うし、吉を見逃さなければ他の象意を思い付く
結論は各自調べて納得するしかないのだろう >>641
彼女はヒトラーの予言にある超人が日本から現れると言う説を批判していたはずだが?
>俺こそが超人だと自負したおっさん共は
>「超人は、この日本から現れる」とまで書き始める始末
>おいおい、ヒトラーは一言もそんな事は言ってねぇーつーの
>あまりの馬鹿さ加減にワタシはそれらのおっさんオカルトブログを
>読んでは大笑いした >神道では、神霊は無限に分けることができ、
>分霊しても元の神霊に影響はなく、
>分霊も本社の神霊と同じ働きをするとされる。
神道やスピリチュアルでは人間の魂を神の分霊と見なしてるそうだ
しかし私見だが、人も自己否定による統一性の欠如、統合失調により意図せず己の魂を分けてしまうことがあるのではないか?
ただその資源は無限ではなく、分ければ分けるほど霊性が下がるのではなかろうか?
Nさんの説く対の魂との愛も、それがかつて一つだった自分の魂の分霊であるなら理屈が通る
死後、生と死の中間領域で生前再会し愛の絆を結んだ対の魂と融合することが出来るなら、それが霊性の向上を引き起こし、上位次元への移行を促すのだろうか?
対の魂と出会っては別れ、また出会っては別れを繰り返すだけなら、それが幸福な関係性だとしても終わりがなく、無限地獄、あるいは無限天国だろう
その先の未来が地球上の人類に用意されてるなら、分霊の集合と霊性の向上、果ては次元移動の仮説は一つのヒントになる
無論、これは想像の域を出ず、真実には程遠いのかもしれないが、Nさんが伝えたかったことと既存の宗教、スピリチュアルを総合して考えるとあながち間違ってもいないと思いたい >>644
この世に生まれるときに魂が
陰=女と陽=男にわかれるのではなかったけ? >2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまい
>(人心の荒廃も含めて)アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
>しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。
嬉しいのはこの辺かな
自分が生き残ってるかはわかんないけど
>そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。
>地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。
ロボット人間は支配されてることを意識できないらしいから結局今の状況と同じかも
操られてるけどロボット人間はこれが運命だったんだって思うわけだから、、
でも病気や飢餓や戦争問題とかを神人が解決してくれるらしいから今の神よりは怠慢じゃないかもしれない >>624
今までおじさんと何度も喧嘩して何度も癌にされたけれど治っている
今回もそのケースだとおもったのかも知れないし逆におじさんが本気であったなら治療は無駄だと分かっていたんだろう
だからどっちにしても医者にかかるのは無駄で、癌が勝手に消えるか死ぬかの二択しかない
またお金も必要であればおじさんが用意してくれるがおじさんが取りあげようと思えばいくら準備していても無駄だ
Nさんは欲望とか感情がインポにされたと言っていて、そんな何にも心の動くことがないNさんから見てくだらないことに
必死になってる人間は運命(冥王星)に逆らう愚か者と一刀両断にされていたという印象だが
最後の最後で、冥王星に殺されても譲りたくないものがあるという強い感情をNさんも取り戻すことができたし
またNさんを慕う人たちに囲まれたきわめて人間的な最期を迎えられて本当にそれは救いだと思う
人間とはただ長生きするのが一番の目的ではないということを理解して旅立つことが出来たと思う >>626
欲をかいて財産を失った
資産運用に失敗
って事実なん? Wikipediaの「類魂」で分霊について既に多くのことが書かれていた
Nさんの体験談とも符合する
丹波哲郎の時代から世の中に出ていた話だとは知らなかったな
ただあそこに書かれたことが全てとも思えん
果たして類魂同士の融合はあるのかないのか?
あるなら、究極的にはどこまで霊性を上昇できるのか?
>類魂はリーダー格である本霊を中心に、数十から数千にもおよぶ分霊が集まっているとされる。
この数千と言う数字は、数十の分霊を持つ小規模の類魂を幾つも融合させた大規模類魂の存在を示唆しているのではないか?
逆に類魂の分裂はないのか?
あるなら、極限まで霊性が降下するとどうなるのか?
人間の魂は動物界までは堕ちないとされてるが、本当か?
疑問が尽きないが、スピリチュアルで言われていることには毒がなく、残酷な現実を優しい嘘で包み込んでいる欺瞞の臭いを感じるのは気のせいか? >>647
2089年は遠い
それより2023~25年に冥王星がΦシステムの交点である水瓶座に乗る時、覇権国の交代が起こるか否か
また、2020年の土星のインによりコロナ禍以外の有事は起こるのか?
2020~21年の木星のインにより経済危機はより深刻化するのかどうか?
つまり、Φシステムは有効かどうかが今問われている
>>649
最後の最後になって彼女が自分で追い出した人達の心の優しさに気づき、謝罪と感謝を述べていたのは素晴らしかった
それまでの苛烈な人格は大いなる前振りだった
あの時期のコメント欄はいずれ再アップされるだろうが、あれこそ彼女のブログのハイライトだった
ただそれと彼女が言行不一致だったことは別問題だ
彼女のブログから何かを学ぶなら反面教師とするしかない
>>650
注意深く読めばそう解釈できるが、無論間違いの可能性もある
また、彼女の過失を受け入れたくない読者もいるだろう
好きに考えれば良いのでは?
ただ早い段階で隠居を考え、その準備をしていただろう彼女がT海王星N木星で急速に困窮した理由を推測するなら、可能性はそう多くはない 見方によっては自分が馬鹿にしてたものに自分もなってしまったと見る人もいるだろうけど
Nさんも馬鹿にする一方で半面羨ましかったのかなと思う
あおりじゃなくてワタシには芸能人を好きになる気持が全く分からないのでどういう気持ちなのか
知りたいってコメント欄で聞いてたりしたし興味なかったらそんなこと聞かないよね
ブログの読者の愛も知って涙してたしおじさんに人間的感情を消されてからそれを取り戻すのが試練として与えられたんだとしたら
もう達成できたから現世での修業はもういいよってなったのかもしんない >>653
別に彼女は現世で修行、あるいは苦行をしていた訳ではないだろう
欲に駆られてリスキーな資産運用に手を出し財産を溶かし、無意識のおじさんに逆らって対の魂を拒絶し病気にさせられた
全て彼女の自業自得だ
その苦難を修行と言うなら彼女は冥王星でなく土星の堅実さを実践すべきだったし、おじさんに逆らわず元妻に愛を捧げるべきだった
それをやらなかったのは彼女の意志であり、その判断が間違いなら課せられた試練を果たせなかったことになる
しかし、最後の最後、死の淵で自分が追い出した人達から優しい愛を受け取り、改心したのならばそれは良かったと言う話だ 二度と転生しない解脱がご褒美なんだからNさんに限らず人生は修行でしょう 彼女は生前、成功成功と言うが何が成功なのか?と熱弁していたが、占いの目的が災いを避け平和に長寿を全うすることならば今回のことは明らかに失敗だろう
ただ終盤は彼女自身もやりたいことも出来ず天体の指示にただ機械のように従うだけが幸せ=成功とは思えなくなっていたのが確実ではないか >>655
解脱は万人の到達点でなく、例外的な事故だとする考え方もある
大多数は霊性を高め、上へ上へと進化を目指し、それを修行、試練とする
具体的には類魂同士の愛による融合だろうか?
ただそれもやりがい搾取かもしれない
上位存在とされ、人類の目標であろう高次の宇宙人やら神やらが現状に満足しているようにも思えない
彼らもまた輪廻に絶望しているなら、解脱が唯一の抜け道となる
>>656
人に指図を出すのは占い的な天球地球の運命システムと、霊的な類魂の本霊からの宿命だろう
運命は転生前の中間領域で本霊が決め、分霊はそれに従うだけだと考えられる
宿命も本霊からの上意下達であり、Nさんはその両方に反発していたように思える
つまり、彼女の本意は自らが本霊となり、自分の運命を自分で決め、宿命的な指示も自分で出すと言うものだろう
だから鎌倉武士だったおじさんが本霊として支配する類魂から離脱するのではないかと私は危惧した
それが現実となるかは分からないが、船頭多くして船山を上る
彼女の反逆をおじさんがどう裁くか、それ次第だろう 実際のねいちさんてどんな人だったんだろう
生前から時々思ってた
ただブログでしか知らない人だけど、吸引力というか一種のカリスマ性?みたいなのがある不思議な人だった トラサタのハードアスペクト持ってる人に多そうな特有のキツさ、アクの強さエキセントリックさ
カリスマ性のある人なイメージでした。
ただ、そういう所が占いに結びつくと鋭い表現と共に独自の閃きと解釈にもなっていた様に思います。
鍵アカする前の、ねいちさんがノってる時の文章は読んでいてワクワクしてました。
つi〜お悔やみ申し上げます。 あの洞察力が小説家とか創作系だったらあれだけど占星術だと
分かってるのになんで自分には使えない?ってつっこまれるのはしょうがないのかな
でも霊感で知ったことを根拠にしたホロ読みはやはり稀有だったと思う
やっと心の整理がつきました
この場を提供してくださったスレ主さんありがとう >>659
不思議な文才があるよね。
つい引き込まれるようなエンタメ性みたいな。
月双子座だから好奇心旺盛で色んなことに興味あったんだろうな〜 ねいちさんのブログの内容ではやっぱ魂とか精神世界の話が好きだった
ホロの話は自分がホロ読みセンスないせいか
感受点とか小惑星とかたくさん見る部分あるし
マイナーアスもかなり使うし
サビアン解釈もひらめきっぽい感じが自分にはよく分からなくて難しい部分もあったかな >>658
重力は単体で万物を引き付けるが、磁力は双方が異なる磁極でなければ引力を働かせられない
カリスマとはそれを持ってる本人に人を引き付ける力がある一方で、引き付けられる方にも力が働いている
自分がNさんに引き付けられる理由が分からず不思議なら、それは自分自身に内包する「特定の性質を持った人物に引き寄せられる磁力」を自覚していないからだろう
彼女に魅了された読者が彼女だけでなく、自らも発する引力に抗えないことが不思議で興味深い
人は自らが欲する物を与える者に心惹かれるが、彼女が何を与えたかでなく「自分は何を欲していたか」を自覚すれば、カリスマ性のカラクリを理解できるだろう >>663
なるほど〜
自分にも彼女を求める要素があったって事だね
彼女の言うところの「ハッピー星占い」
多くの占い師の言う事があまりに楽観的で
最終的に自分にとって良い方向に向かいます!みたいなのばかりでほとんど同じように思えて物足りなかった…
あとは、知る人は知ってるオカルトサイト読者
ハッピー星占いやってる人達とは違うみたいな
特別感やスノッブ感を持ってたのかもね
防災などの現実的な情報も魅力的だった >>662
自分も精神世界の話は好きだった
サビアンは独自解釈すぎるやつはどうやっても同じ解釈にならなかったから
360度分の解説見てみたかった
個人的に引っかかってたのはやっぱりダブスタな所かな
昔煙草を否定してたのはここで知ったけどあれは恥かしい
でもNさんも自分がカリスマ化するのは本意じゃなかったと思う
普通のだめな人間というのを晒すために痔持ちも公表してると言っていたし Nさんの精神世界の話は占いではなく無意識と現実の関係を解説する心理学だよ しかも占いの方は従来の占い師は嘘ばかりで当たらないと>>668さんと同意見だった おまえらがマスコミを悪用してウソばかり社会にばら撒いていて、なに言ってんだろ。 何か質問は?
おまえら、本当にダメな奴らだからな。 >>665
>特別感やスノッブ感を持ってたのかもね
その認識ではまだ「Nさんが読者に与えた物」だ
一部の読者が彼女に何を求めたか、何故求めたかの答えになってない
何故貴方は特別感を欲したか?
それで貴方は何を穴埋めしようとしたのか?
それを自覚しないとカリスマの呪縛から解けない
>>667
>でもNさんも自分がカリスマ化するのは本意じゃなかったと思う
だからハッピー系の読者を追い出したのだろう
カリスマはそれを求める大衆が作るものだ
しかし彼女の実態は、一部の読者のイメージとは裏腹に言行不一致の塊だった
彼女のアメリカ大統領選の不的中やQアノンへの盲信で失望し、心酔から覚めた人も多かったようだが、それでも未だに過度の心酔から解けない一部の人達は、自分自身の内部にカリスマを求める心理があるように思われる
しかし、それこそ彼女が最も嫌う、詐欺師に騙されるカモのメンタリティなのではなかろうか? >>675
アメリカ大統領選は、痛みから逃れるために
のめり込んだのかな?と思っていたりする。
記事に迷いがあったよね。
両はりな印象 >>675
>>665
>特別感やスノッブ感を持ってたのかもね
その認識ではまだ「Nさんが読者に与えた物」だ
一部の読者が彼女に何を求めたか、何故求めたかの答えになってない
何故貴方は特別感を欲したか?
それで貴方は何を穴埋めしようとしたのか?
それを自覚しないとカリスマの呪縛から解けない
これに返答。
自覚あるけど、自分はかなり依存体質なんだと思う。
ねいちさんは自分がブログ見始めた時は既にホロや精神世界の独創的な世界観を作り上げていた。
これに惹かれたのは確かだが、ねいちさんの言う通りのホロ読みをしていれば自分も厄災から逃れられるんじゃないかと思った
人の作り上げた世界観に丸乗りしたって事
防災意識の高さは実際、かなり役に立った
そして人より上の視点にいて物事を分かったつもりでいたいというエゴ。
他の大勢のハッピー星占い信者より賢く、深くホロを読めるんだと思いたかった。
ねいちさんのブログ読者それぞれに違う理由があるだろうけど、そのカリスマ性に惹かれた理由は自分自身に答えがあるんだろう。 しかしねいちさんは読者から依存される事を望まなかっただろうという事も分かる。
自分の頭で考えろ、自分でホロ読めと常々言っていた
なるほど、なんか分かったわ
そうだね自分自身の問題が見えてきた
ありがとう >>678
>既にホロや精神世界の独創的な世界観を作り上げていた。
まずこの認識からして違うだろう
占星術に関してサビアンを1度進ませない読み方は既にあった
ただ彼女のように断言したのは珍しいと言うだけで、それはアレンジの問題だ
0から生み出す独創とは言い難い
マイナーな小惑星についても海外では無料のホロスコープ作成サイトに幾つも取り上げられており、既にあるものだ
それに対する彼女の解釈は独自のものではあるが、これも象意を断言したからであって、可能性を狭めることにより当たり易くなった反面外れるリスクも高まった
それ故パラスなども即敗北と見なして良いものか、現状ではかなり怪しい
精神世界も前世や類魂、死神などの概念は昔からあるものだった
普通のスピリチュアルと違うのは彼女が実体験をしている点で、そこは素晴らしかった
ただ、独創と言うより既にあるものの裏打ちに過ぎない
彼女がカリスマ性を一部の人間に感じさせたのは、ひとえにその断定口調によるものだろう
それは詐欺師も多用する人心操作の技法だ
彼女は自分が独断と偏見にまみれた人間だと自覚し、それを作風として昇華していたことから、故意に断定テクニックを使ったとは思わない
しかし、結果的にその狭量な世界観がカルト的な人気を博し、妙なファンを産み出したのもまた事実だ
彼女の発言が必ずしも正しくないことはアメリカ大統領選の結果を見ても明らかだろう
この一事だけでも過度の心酔から解き放たれることは可能だと思われるが、それでも未だ呪縛から解放されない人がいるなら自身の心に巣食う「カリスマを待望する弱さ」を直視するべきなのだろう サビアンそのものが、ゴミだろ。自分たちの言葉に価値があると信じてもらえるようなことを、おまえらはやってきていない。 勘違いしないように明言しておく。マスコミを悪用してウソばかりついてきたおまえらの話に耳を貸すつもりはないんだよ。 >>676
迷いとか全然感じなかったよ、あの頃は
「プロレスとは最初から勝ち負けが決まっている出来レースである事を忘れてはいけない」なんか読んで
もしかしてほんとに…って騙されそうになるぐらいだった
Nさんのヴァルナが牡牛座26度で今生のミッションが愛する人を探すことなのが納得って感じなんだけど
「バイデンの行く末はヴァルナが暗示しているような・・・ 大統領選の混迷の中、ヴァルナ(真実)の度数を見ると・・・」を
それを踏まえて読み直すと、ヴァルナはトランジットには使わないのかなと思った
そんなに今生のミッションをちょこちょこ動かすようなものではないような でも自分以外の占い師は当たらない、自分の占いは当たるなんて言ったら
鵜呑みにする人はカリスマ視するよね
洞察力が鋭いなと思うこともあったけど言動が矛盾することが多かったなぁ 自分が思うのはほかの占い師が当たる当たらないはほっといて
占断をバンバン当てて行けばわざわざ自分で言わなくてもこの人の占いは当たるって思ってもらえたと思うんだよね
だけど解釈で自分の時はこうでしたと少し異を唱えただけでも
それは自分を客観視出来てないからだと追い出してたのを見て
ちょっと不信感を持ってしまったかな 「独創的」と「個性的」の意味の違いと使い分け
https://eigobu.jp/magazine/dokusouteki
彼女の世界観は独創的と言うより、個性的と評すべきだろう
独創とは他に類がなく、創始者となり得る性質を持つ
しかし彼女は占いや精神世界において既にある物のアレンジャー、編曲家であってオリジナルの作曲家ではなかった
それを独創的と美化し、誤認する時点で彼女を特別視したい受け手の心理が働いているのではないか?
断定口調の効果についてはここに詳しい
【悪用厳禁】詐欺師も使ってる?!禁断の3テクニック
https://cyta.jp/talk/b/85614
>1. 曖昧な言い方はしない
>詐欺師は絶対に曖昧な言い方はしません。
>自信をもって、断定的に話をします。
>そのため嘘をついていたとしても段々と「本当かも」と思ってしまうわけです。
>3. 落として上げる
>詐欺師は不安を煽りまくって、相手を恐怖に陥れます。
>そして恐怖でどうしようもない相手に救いの手を差し伸べるフリをして騙そうとします。
この3はパラスを敗北、セドナを解体、魚座21度を犠牲者、山羊座26度を精神疾患などと断言し、無闇に不安を煽った彼女の振る舞いに通じる
それを悪意からやったとは思わないが、無意識的に心の弱い人間を刺激し絡め取り、自らをカリスマ視させる結果となった
逆に言えばカリスマとは詐欺師のテクニックを無自覚に行える人物なのかもしれない Nさんはカイトは祭りの複合アスペクトなので絶対に執行されるのでとか言ってたけど
冥王星ライツ含むグラクロも同じような感じで、わかっててもやっちゃいけない時に冥王星に逆らっちゃったのかもなぁ >>691
冥王星に逆らうな、と言う彼女の発言はそこまで真に受ける必要はないだろう
彼女の敗因は病院へ早期に行けなかったことであり、それは医者への不信と経済苦に起因する
経済苦が資産運用の失敗の結果なら、それは土星のブレーキが効かず、木星のアクセルが効きすぎたためだろう
その作用に冥王星はあまり関係ない
むしろ彼女も言ってたように海王星木星80度が財運に効いているようだ
彼女は9角形の外角である40度を最強のアスペクトと呼び、その倍数である80度も同様に見ていた
だから一時期は資産運用で儲けていたのかもしれない
それで前のめりになった所に木星土星150度でブレーキが効かず、トランジットの海王星木星がオポジションになった時、隠居資金を溶かしたのだろう
つまり、彼女は冥王星に逆らったと言うより、海王星に騙されたのかもしれないな
海王星が魚座21度に入るのを心底恐れ、ジャストのタイミングで亡くなったのも、彼女にとって海王星が重要な天体だったことを示唆している 普通の人には冥王星にしか見えないけどおじさんに逆らったってことだよね
おじさんに逆らったら癌にされるって自分で言ってるしなぁ 癌にならなければ別に病院なんか行かなくても良かったし >>694
おじさんは無意識だが、それは冥王星だけでなくトラサタの三星を意味すると思うがな
そもそも一般的な占星術では無意識は海王星だ
また、霊能者やヒーラーが病気になりやすいのは有名な話
霊能は海王星だから、やはり冥王星を犯人にするのは違うと思うぞ
まあ、トランジットの海王星が魚座21度になった時、ネイタルの冥王星乙女座22度とオポジションだから、彼女の死と冥王星は全くの無関係でもないが
N木星T海王星オポで財産が溶け、N冥王星T海王星オポで肉体が溶けた
そのトリガーはどう見ても海王星だ トラサタの三星は「土星内の現実」から外れた無意識領域を司るが、天王星は類魂の分霊である顕在意識、海王星は本霊の潜在意識、冥王星は更なる深淵の超意識を意味すると思われる
類魂の本霊や分霊はこの超意識を光源とする影法師に過ぎないのだろう
それは人格さえ持たない純然たる意識そのものであり、これが転生の本体だと考えられる
そもそも人格は本霊でさえ生前の生年月日により授けられる運命に由来しており、かりそめの借り物だ
それに拘るのは地球の属する天球に縛られ、押し込められた魂の悲劇だろう 適当なことを書くなよ。こんなのはウソだともうわかってるだろ? 自分は>>592の一行目なるほどと思ったんだけどな 占いなんか、そもそも虚構なんだよ。マインドコントロールの手段。 >>702
おじさんを冥王星に重ねるのは確定とは思わないがな
仮説だが、天王星を現世の我々の意識を指す分霊、冥王星を本霊より深い位相にある超意識とするなら、Nさんはネイタルで合であり相性が良い
一方、海王星を類魂の本霊であるおじさんとするなら、トランジットでは冥王星とオポジションだ
彼女がおじさんに反抗したのは、超意識の指令だったと見ることもできる
つまり、冥王星に逆らうなとは超意識に逆らうなと言う意味であり、海王星がおじさんなら彼女がそれを恐れたのは理に適っていたと言うことだ
超意識と本霊が対立した時、分霊の分際では歯が立たないのだろう
しかし、超意識の指令を天皇の勅令とするなら無意識のおじさんは旧幕府軍であり、敗れはしたが彼女は革命軍としてやるべきことはやったのかもしれない ICレコーダーに西落合1-18-18 更生施設けやき荘にたった数日入居していた間偶々偶然に録音したのをみつけその内容の酷さに公表する事を決意しました、文字起こしします。
西落合1-18-18 更生施設けやき荘勤務の柳沢は、職員に対して「ここの入居者に対してはどれだけ酷い事をしても、第三者委員会も設置してあるだけ、施設の苦情にここの入居者の「人間以下」が訴えたら「事実と異なる」と本当の被害であったとしても、そのように言い切れば「こちらの言い分」を裏付けも取らずに鵜呑みにするよ「世間」は・・・職員が「ここの人間以下のゴミクズ以下の入居者」を殴ってごらん・・・殴られた入居者が警察に訴えたら「こんなところに入居している「人間じゃあない生き物の言い分」を信用するのか」と言えばいい・・・土下座して謝罪してくれるよ「警察が」
そう言って柳沢は近くに居た入居者の女性の髪を引っ張り平手打ちした(平手打ちをした音声が入っていた)
「これを世間に訴えても「映像証拠」でもない限り「こちらの言い分」を世間は鵜呑みにする・・・ここに入居している人間は生活困窮者でもあるからスマートフォンは所有していない・・・「映像証拠」等撮れない」
そう言うと柳沢は、平手打ちをした入居者に対して馬乗りになり激しく殴打した(殴打していると思われる音声が入っていた) 土星までは個人天体
天王星以降は「自分」は居ない、の地平にワープした地点だなあ
あれここまで自分可愛い取り換えできない唯一のオリジナルだと
本当に本気で思ってたのに、その執着心がサーっと引いて、
以前と同じテンションに浸れなくなる
それでも、人としての尊厳や美学や存在価値なりは留まってる
海王星はこの「人としてこうあるべき」美学も意味を失い「もう何でもいいよ」になる
人の個我、それの出身地が「無限の大海」からであることをある時ひらめく
天王星地点から、国や人種特有の集合意識の中の正義についての常識を
これは自分そのものではないと、同一化を解除していって、ある水準を超えると
たぶん誰であれ自動的に海王星に到達可能じゃないかな
冥王星は、わからんw
海王星の「生きてるなら何の体験でもイイね」もとうとう枯れ果てた地点ってことかと想像するのみ >>706
サビアンまではピタリと一致せんだろう
あくまで天体と魂の構造的相似としての象徴的解釈だ
トラサタの三位一体と魂のそれ(分霊、本霊、超意識)が似通っていると言う
そもそもおじさんは無意識の話であって天体のサビアンはあくまで現世を生きる我々に付与された運命だ
おじさんの性質は彼が生まれた時のホロスコープが分からなければ解釈しようがない
海王星蠍座25度の「X線」はNさんの霊能における観察眼の鋭さとして表れていたと思われる
分かりやすく言えば、土星は祖父や父親、年上男性を表すとされるが、そのサビアンは必ずしも彼らの性格と一致しないのと同じだ
しかし、土星が象徴的に彼らを表すのは体感で分かるだろう? おまえら、ホント、クソ野郎だよな。一片も尊重する気がしない。 亡くなる半年前くらいから、せきたてられるみたいに大統領選と陰謀論系の怒涛の更新だったからあんまりきちんと読んでなかった >>698
海王星が原因だったとすれば
「再々書きます。現在は本物の海王星である魚座の海王星の時代なんです」に書いてあるようなことが
本人にも起こったということかな いちおう自分でも分かってて対策もしてたみたいだけど
>で、ワタシも以前からその作用を何度も何度も書いているとおり
>現在木海ハードで貧乏中ですが、そんな事には構わずに
>このアスペクトを使う
>ワタシは魚座に特殊な星を特殊な度数で持っており
>そこに、ここ数年海王星がやって来て居座っている
>ですから、その特殊な星と海王星の合を使って
>オポに居る木星の拡大を利用して味方に付け
>で、海王星の嫌う営利をしないで、コレをやるわけです >>716
その特殊な星はウラニアだろうな
しかし、海王星が営利を嫌うと言うのは彼女の誤解だろう
むしろ海王星は詐欺を助長する
それを土星が裁くわけだが、彼女は資産運用や健康問題においてデマに騙されたことで身を崩した
その断罪は堅実さを好む土星の仕業だろうが、彼女が気を付けるべきは土星だったと思われる 結局さ。パターン思考だろ?単に。
それで、自他の感情と行動を束縛して操作してるだけなんだよ。 ホントくだらない。この程度のレトリックのおかしさすら自覚できない奴らには、バカ、と罵っていいと思う。そのくらいやらないと目が覚めないよ。 結局さ。結果を出せないレトリックなわけだろ。そこでまず、おかしいと気がつかないと。 ちなみに彼女のベスタは山羊座21度にあり、2020年1月に土星が乗っかっている
これは彼女自身、カルト教祖のアスペクトと言っており、2019~2020年にかけて自他をその洗脳力の支配下に置くことが可能だったと推測される
この時期、アメリカ大統領選絡みの陰謀論に傾倒し、理性を失いつつあったことから、T土星Nベスタ合の作用の強力さが窺える そういえばねいちさんがブログに健康食品や漢方などあれが良い、これが良い、と一言言うと
読者がバーーっと飛びついて同じものを購入したというコメントが沢山ついてたな
土星ベスタの影響力か
それを営利に使いはしなかったけど、アフェリ貼って使おうと思えば使えただろう 海王星は自分しか愛さない者を狩るって書いてあったけどおじさんとの統合を拒否ったことを考えると納得できる気もする 海王星の愛は神の愛。
利己的な自己愛や生半可な私利私欲は自滅に追い詰められたり、世の中から切り捨てられる。
ネイタルでライツや個人天体に持ち合わせてても、本質に気づけないと扱い方が難しい。