無意識のおじさん=Nさんの結婚相手
おじさんの元妻=おじさんの連れ子
Nさん=おじさんの再婚相手
この方が比喩として正しいか

彼女は連れ子諸共おじさんを愛し、無意識と統合する必要があった
連れ子は異物だが、主導権を握るおじさんが望むのだから拒絶はできない
それをやれば命に支障が出る
その事を分かった上で連れ子と縁切りしたのだから、よほど前世の元妻が憎かったのか

しかし、このパターンだとカルマが消化されず、来世に持ち越しだろう
その時、業を背負うのはまた別の人格で、今度は彼女が守護霊になるターンだから別に良いのか