>>561
彼女は星を読めてる風に自分を権威付けていたが、アメリカ大統領選を見ても分かるように外すこともしばしばだった
占いより彼女が他より詳しかったのは霊的なルールについてであり、問題はそちらだろう
彼女ほど無意識との付き合い方を知っていても上手く対処できなかったのがやるせない

>>562
それは主人格がおじさんで、彼女は副人格に過ぎない悲しみだな
来世でおじさんが自分で元妻とケリを付けるしかない
彼女もそれが分かってるから今生を早めに退場したのかもしれない
自分には元妻への愛なんてないから代役はやらんと言う強い自負があった
それを狭量と見るか、高潔と見るかは読者次第だろう

>>563
無意識は冥王星だけでなくトラサタ全部かもな
海王星の愛も当然より深い意識レベルの話だろうし

個人的な事柄は火星、木星、土星の管轄であり、私も彼女が没落したのは土星の常識や堅実さがなかった為だと考えている
もし資産運用で隠居資金を溶かさなかったら少なくとも病院に行けないなんて話にはならなかったわけで