【新しい感受点】開始点・終了点【占星術】 [無断転載禁止]©2ch.net
新たに発見された感受点、開始点・終了点について皆で検証しましょう。
占い方は、世界規模の事象は獅子座・水瓶座のカスプ、個人の事象は5室・11室のカスプに感受点がアスペクトを組んだ時に発生した出来事から、同様のアスペクトを組む未来について予測すると言うものです。
その為、出生時間は必須ですが、分からない場合には一つの対象において発生した複数の出来事に共通する星座・区分・度数から開始点の当たりを付け、同様の星座・区分・度数に感受点が入った過去の出来事から開始点を予想し、そこから未来を推測する事も出来ます。
ハウスシステムにおける度数の違いは、プラシーダスが私的、コッホが公的な影響がありますが、社会的な感受点がアスペクトを組む場合はいずれにせよ社会的な影響があります。
また、サビアンにおいても同様にプラシーダスが私的、コッホが公的なメッセージです。
出生時間の分かる有名人まとめWiki from2ch
http://seesaawiki.jp/w/fortune_moon/
無料ホロスコープ作成
https://www.astro.com/
http://horofor.com/
http://www.m-ac.com/pages/setting_j.php
・参考
人類の滅亡予測と輪廻転生
https://ameblo.jp/kyuuseieki/entry-12308108410.html
戦争の勃発と終戦の予測
https://ameblo.jp/kyuuseieki/entry-12308659610.html
帝国の興亡と冥王星と開始・終了点の関係
https://ameblo.jp/kyuuseieki/entry-12312864348.html >>298
再々書きます。現在は本物の海王星である魚座の海王星の時代なんです
を読めば絶対有料占いするわけないとわかる
有益な情報を奉仕精神で拡散するのが自分の死亡フラグ避けのために必要だからだ
多分この記事が一番彼女の海王星に対する考え方が良くわかる >>374
>本人に助かる意志がなかったのだろうか?
経済的に追い詰められるって本当に精神削られる。
ブログ後半、ねいちさんはよくさすがに疲れたと書かれることが度々あった。
誰かの会話のやり取りとかでもあったように思う。
一つ思い当たるのは、ねいちさんが勝負に出たとき
みんなでご武運んをと送り出したあの時、もしかしたら
治療をしない選択をしたのかもしれない。 乳がんの民間療法や無治療の人って、だんだん胸の腫瘍が皮膚から出てものすごい血が噴き出したりするから
だいたい出血多量の貧血ショックになったり
痛みがひどくなって救急搬送→そこから緩和や抗がん剤治療をする人が多くて、
最後まで全く医者にかからず亡くなるってほぼ出来ないんだよね。
あんな亡くなる3週間前まで何も発さずにすごく我慢して限界まで…って思うと
苦しかっただろうな。やっぱりもっと早くSOS出して欲しかった >>404
問題はそこではないのが問題 の中でおじさんが自分の人格に侵食して
入れ替わろうとしてるという話題が出てる
コメ欄でもおたまさんとおじさんの話を書こうとすると、危うく私はという一人称で書きそうになる
(これはおたまさんの話だけど)という話もしている
統合を拒否したからああなったのか統合が完成したからなのかはよくわからん >>544
だからその考えが根本的に間違ってたわけで、冥王星1室の自己変革期にそれこそ持論をゼロにしなければならなかったと思うがな
彼女には占い師としての才能があり需要もあったのだから、それで治療費を捻出できただろうに
そもそも海王星を彼女の死亡フラグとするにしても、それはスピリチュアルな活動でなく、タバコやコーヒーへの「中毒」や資産運用による財産の「溶解」として顕在化したのではないかな?
それが回避可能なフラグだったならば
しかし、有料無料を問わずスピリチュアルが駄目ならどう足掻いてもフラグは折れんよ
それが(彼女は否定するが)コンタクティとしての彼女の生き様であり、存在理由だったんだから
その場合、海王星魚座21度の死去は回避不能の運命だったことになる >>548
彼女はおじさんとの統合を最後まで拒否したと思うがな
かつ、「あの人達」との接触により他のコンタクティと同じく命日を固定されたようにも思える
このような事例は一般的でなく、普通はあそこまで無意識が表に出ることも「あの人達」との接触もないわけで、我々がそれを恐れる必要はないと考える 普通の人は明らかに無意識と対話して統合みたいなことはしないけど
気付かないうちに統合してることはありそう
若い時とは全然違う性格になる人もいるし
無意識と似たような性格だったら統合してもあまり変わらなそう >>546
対の魂と決別?挑戦する様な事を書いて
その後しばらくブログ更新がストップした。 その記事覚えてる
忘れないでください、
みたいなタイトルだった気が。
おじさんがねいちさんの生命エネルギーを惜しみなく前世の妻だった相手に注ぐから、ねいちさんの現世での恋愛とか結婚とかの運は全部ダメになってしまって、前世の妻はそれを見て喜んでる
前世の妻はもうおじさんを愛していないからずっと騙されてる、私はもう今後は前世の妻から手を引く
おじさんを心から愛している私を信じて欲しい
その結果私はまた病気にされるかも知れない
このブログが更新されなくなったら私は死んだと思って下さい
みたいな内容だった記憶 忘れないでくださいで検索かけたけど出ない
思い出してくださいって記事ならあるけどそんな攻撃的じゃなかった印象だから違う記事なのかな
それにしてもおじさんが自分の意見を主張するためにねいちさんを癌にしたってことは
霊感ない人でもやっぱり病気になったり災いが降りかかった時
無意識が何を伝えようとしてるか考えた方がいいんだろうね
自分の受け入れられない事を要求された場合霊感ある人だって無意識に勝てるわけではないから
そうなると無意識の擬人化が見えるぐらいの違いしかないね >>543
ホントに残念だわ。私もファンだったから余計にね。
彼女が手放せなかったのは自論に固執してしまう所だったんじゃないかな。
それを早く手放してしまえば、彼女曰くのおじさんからも解放されてたのかもしれないし、星の縛りなんて無効に出来たのかもしれないよね。
人はある意味では自由で ある意味においては不自由なんだよね。それは自分しだいだから、そのためにも人の話に耳を傾けてほしかったわ。
それは太冥の人には至難の業だったのかな?火冥スクの私からしたら馬力の使い方しだいだけど、太冥はそれだけでは済まなかったのかな?
ホントに残念で仕方ないわ。 なんとなく、ねいちさんならあらゆる不運をうまくすり抜けて
長生きできるんじゃないかって勝手に思ってたから
なんかすごくショックだった。
読者の自分もねいち方式にあやかっていれば不運をなるべく避けていけるんじゃないかって思ってた
数年間、すごいこのブログに自分は依存してたんだなって思ったよ…
彼女のすばらしい記事を参考にしつつも、依存せず
自分でちゃんと考えないといけないね やはり彼女は長生きする気がなかったのかもな
遅くても50代で隠居する計画だったのも生命の完全燃焼を拒絶しており、退廃的で死を予感させる
それがN木星T海王星で財産が溶け、予定が早まったと
その後、一発逆転を狙って無意識のおじさんと対決したが敗れ、「あの人達」の決めた命日に亡くなった
これが仮に隠居資金が溶けず、大病に対し万全の対応をしても柔道の古賀さんのように手術の一年後に亡くなる場合もあるし、どう足掻いても無意識のおじさんを拒否し続ける限り結果は同じだったのかもな
大人しく彼を受け入れ、生の全うを目的にしていれば「あの人達」の決めた寿命を越えて生き長らえた可能性もあったのだろうか?
おじさんの最愛の人にエネルギーが奪われようとも生きてさえいればやれることは沢山あったと思うがな
それこそ海王星の自己犠牲の精神で今生をその人に費やしても良かったのでは?
前世のおじさんの償いの意味も込めて
彼女は最後になって自分には愛がなかったと言っていたが、それは本心だったのかも知れん やり方わかってる本人も実践出来なかったぐらいなんだから自分でやるのはすごい難しい気がするよ
もしくはねいちさんのホロが特別厳しかったのかもしれないけどね
ここに書いてあったホロは確かに大変そうだったよ 誘導
ねいちさんのスレ
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1616250133/l50 個人的には読み方が分かってる人も分かってない人も変えられないという思いが強くなりました
ねいちさんのことがあってから
あんなに星が読めてもねいちさんみたいになる場合もあるし
占星術全く知らないのに星的にものすごくタイミングよく動く人もいるし ねいちさんはおじさんに、元妻から離れて欲しかったんだと思う。
元妻はおじさんを決して許さないし
生まれ変わりのねいちさんの身体を使ってあれだけ誠意を見せてもおじさんのエネルギーと懺悔と愛情を永遠に必要とするから。
おじさんには自分がついてるから大丈夫だから、って言い聞かせてるみたいだった。
それでおじさんがどう思ったのかは分からないけどねいちさんが自分の命と引き換えにおじさんを元妻の怒りから引き離したのかなって思った
いろんな事を推理してみても、
本当のところは本人にしか分からないよね おじさん=無意識=冥王星はちょっと納得しない部分もあるんだよね
冥王星って社会を根本から作り変える世代ごとのテーマであるはずなのに
こんな個人的なことをちまちまと… >>561
彼女は星を読めてる風に自分を権威付けていたが、アメリカ大統領選を見ても分かるように外すこともしばしばだった
占いより彼女が他より詳しかったのは霊的なルールについてであり、問題はそちらだろう
彼女ほど無意識との付き合い方を知っていても上手く対処できなかったのがやるせない
>>562
それは主人格がおじさんで、彼女は副人格に過ぎない悲しみだな
来世でおじさんが自分で元妻とケリを付けるしかない
彼女もそれが分かってるから今生を早めに退場したのかもしれない
自分には元妻への愛なんてないから代役はやらんと言う強い自負があった
それを狭量と見るか、高潔と見るかは読者次第だろう
>>563
無意識は冥王星だけでなくトラサタ全部かもな
海王星の愛も当然より深い意識レベルの話だろうし
個人的な事柄は火星、木星、土星の管轄であり、私も彼女が没落したのは土星の常識や堅実さがなかった為だと考えている
もし資産運用で隠居資金を溶かさなかったら少なくとも病院に行けないなんて話にはならなかったわけで >>564
あっそうだね霊感は間違いなく強かっただろうけど占いの解釈は我流の強引なこじつけだった部分もあるから
そうすると天体の使い方としては間違ったことをやってしまった可能性も トラサタの表すのは集合無意識ってヤツで、そこに個人天体がアスペクトすることによって
そこを通して人々が必要としてた発明品が生まれたり芸術の名作が生まれたりする。
ねいちさんはグラクロにライツ含まれてるから、人々に必要とされるオカルト知識がひらめいた?んだと思われる。 ねいちさんの精神世界洞察に関してはやっぱり才能あったと思う
文章も惹きつけられるものがある
月双子座っていうのは納得
エッセイとか人に読ませる文章を書くの向いてる感じ
ホロ読みはすごい独特の読み方かなぁ
なるほど!って思う時と
なんか強引だよなぁって部分と。 >>552の記事は結局削除されたのかな
「思い出してください」という記事は読んだが対決する内容ではなかった
うちも家系図見ると祖先は武士なんだけど祖父母も親も兄弟も自分も特に霊障的なのはない
おじさんのエピソード昔だったらありがちな話に思えるけどなー
何百年も祟るって相当関わっちゃ駄目そうな相手だ
占星術だとDVの火星冥王星スクを持つ人は生まれ変わって親子、恋人、加害者被害者の立場すら
色々入れ替えながらもペアになってその火星冥王星スクのテーマに拘って何度も繰り返す
という話を読んだことがあるけどちょっと違うかな >>568
「童話と運命」ってタイトルの記事
「精神世界に思うこと」カテゴリ
これかな?
日付が2018年7月
時期的にもジャスト 最初の入院したのはこの記事のすぐ2ヶ月後くらいだったと思う これを読むと、もう自分が結果的に生き延びても死んでもかまわないから
おじさんをとにかく前世の彼女の延々と続く呪縛から引き離したい
そういう心境だったのかなと思った
自分の人生が潰されるのも我慢ならなかっただろうけど、それよりもおじさんが彼女にもう愛されてなくてエネルギーを引っ張るために愛してるふりをしながら利用されてるという真実が何より許せなかったのかな なるほどねーそれでおじさんが怒って「思い出してください」の記事につながるのか
霊感がない人だったら訳も分からず楽しいことも全部奪われるし病気にはなるしでつらい人生だろうな…
自分だったら耐えられそうにない>>571 >>573
うん、そういう流れかなって思った
もともとホロが強くて運も人より強そうだったけど、本人の意識からすれば好きでもない相手に全部吸い取られて
それでもなんとか自分の運とか体の寿命と引き換えにしてでも前世の呪縛から逃れようとして断ち切ったということかなと フェイク入ってるのはわかってるんだけど
>さっすがー、太冥ハードのオーブ0度っ(泣)
これが引っかかる
こんな細かいフェイク入れるかな オーブやアスペクトはフェイクでも大した問題はない
むしろタイトな方が自身の権威付けになる
それよりサビアンの方が変えるのが難しい
一度ずれても別物だからね
まあ、ウラニア魚座21度を22度の「預言者」と偽り、自分を美化してたが
彼女はそう言う一面がある
むしろ目眩ましのために細かいフェイクを積極的に入れる人物だ
月が双子座なんだから意外ではない >>374
おじさんの言うこと聞いてたら占星術も別に必要なかったと思う 星より具体的におじさんがやるべきことを伝えてくるもんね
以前のブログに書いてあったけどおじさんのお墓だったかな(?)お墓参りに行けといって交通費を出してくれたらしい
お金が無い時でも必要な時はそうやっておじさんが手配してお金が入ってくるらしい
おじさんはワタシを飢えさせたこともないと言ってたね
女のことを反対しなければ癌にもならなかっただろう
おとなしく言うなりになっていれば生活も出来て病気にもならないのにどうして反抗したのかと思う人もいるだろうけど
ねいちさんは生活するために不自由を我慢して男に依存する女性的な思考は一切ないから結婚しないっていう考え方だから
いつかは無理になってたと思う
それがトランジットがハードの時に出てしまったんだと思う
癌の痛みが自分に何を教えようとしてるとねいちさんは思ったのかな あーでも書いてて思ったけど男を否定するフェミは陰陽の関係で幸せになれないって持論なのにこれだもんなあ >>463
私も17日じゃなくて15日だと思う
6室のPOFが太冥キロンとGX
何より太冥スク、火海75がオーブ0になるし ライツがグラクロに含まれるのも捨てがたいけど
おじさんに反発した罰がいつも健康に出るのもそれっぽい>PoFグラクロ >>579
「人間五十年〜前半をどう過ごすかで後半の人生が決まる」を
読むとNさんの結末がオーバーラップする
色んな記事を読んでると矛盾してると思うこともあるけど揺れてたんだろうなぁ
その記事でパラス冥王星合のホリエモンについても書いてあるけど
そういえばNさんは15日でも17日でもパラス冥王星天王星が合だね >>581
それだとウラニアが魚座20度、アテネ射手座27度で彼女の魚座22度「預言者」、射手座28度「不老不死」の自慢気な記述と合わない
オーブなんて多少サバを読んでも占断に違いはない
むしろタイトだと偽った方が箔が付いて都合が良いくらいだ
それより小惑星の度数の方が虚言する可能性は低いと思うがな
まあ、ウラニアに関しては17日生まれでも1度誤魔化してるが
しかし流石に2度はズラさないだろう
また、15日8時20分だと月は牡牛座30度であり、彼女の性格と全然合わない
資産運用で隠居資金を溶かしたり、生活保護の申請が通らなかったりと、彼女に牡牛座的な堅実さはない
そもそも牡牛座ならフェイクを入れないだろう
見栄を張り、細々と嘘を吐いてることからして双子座的だ
加えてライツが射手座双子座ならトランプと真逆であり、彼女が彼に心酔した理由にもなる
Pofもそんなに重要かね?
彼女の発病は彼女自身が言うようにEPの方が効いてると思うが これは?n金星だとどっちにしてもオーブ広かった
小惑星とか見落としてるかもしれない
蠍座のパラス〜ワタシの被害のご報告〜
October07,2019
>えー、昨日は上弦の月でして
>で、またワタシの蠍座の感受点にパラスが来たのですが 2340,2100,5381,99942,5,29,1221,1862,28,763
13,15,433,8,19,37,1143,6,10,7
14,42,389,1566,114,35,9,11,26,55
5145,17,12,407,881,30
↑これで彼女が小惑星一覧で取り上げたほとんどだと思う
小窓で選べるキロンやヴァルナなどを除いて
これをアストロ・コムの小惑星の空欄に一列ずつ入れる
すると以下の三つがTパラス蠍座15度の近くに出る
アポフィス、秩序の破壊
オデュッセウス、呪いの解除
イリス、重要なメッセージ
個別に意味があると言うより、一ヶ所に固まってることを重視したものと思われる うわ乙
トランジットをこんな小惑星まで入れて見てたら何もする時間なくなりそう >>588
断定でなく推定だな
彼女が嘘を吐いていればいるほど断定などできんよ
逆に嘘より真実の割合が高ければ推定の確度が上がる
後は論理の問題だ
合理的に考えれば自ずと答えに行き着く >>579
やっぱり冥王星の指示通りに生きるのってむずかしいんだなって思った
生き延びるのが最優先って言いつつも命より大事なものがあったら仕方ないよね
わけもわからず死ぬのと違ってどうなるか分かっての行動だから悔いはないんだろうね 無意識のおじさん=再婚相手
おじさんの元妻=連れ子
彼女の命より大切なことって連れ子にエネルギーを吸われたくないってことに近い
その結果、連れ子と縁を切ろうとしておじさんに怒られ(病気にされ)、それでも抵抗したら離婚された(命を取られた)
何とも侘しい話だ
自分とは血が繋がってないからと言って、或いはその子の母親が大嫌いな相手だからって、どうにかして連れ子を愛することはできなかったのだろうか?
人生はそう長くない
あと数十年連れ子にエネルギーを吸われたって、生きてさえいれば可能性は広がったはずだがな
70代で作家デビューする人もいるのだし、老成した彼女の文章を読んでみたかった nノード軸とt冥王星がスクエアだからおじさんとどっちも譲らなかったんだろうなー
過度な欲望と対の魂の否定以外の死亡フラグはどうやら思い込みっぽい
8h天王星は遠くから入ってくるお金だそうで平穏に長生きするなら
元信さんが言うようにネットで有料占いもぴったりだったね
でも本人が幸せじゃないなら意味がない気もするよ 無意識のおじさん=Nさんの結婚相手
おじさんの元妻=おじさんの連れ子
Nさん=おじさんの再婚相手
この方が比喩として正しいか
彼女は連れ子諸共おじさんを愛し、無意識と統合する必要があった
連れ子は異物だが、主導権を握るおじさんが望むのだから拒絶はできない
それをやれば命に支障が出る
その事を分かった上で連れ子と縁切りしたのだから、よほど前世の元妻が憎かったのか
しかし、このパターンだとカルマが消化されず、来世に持ち越しだろう
その時、業を背負うのはまた別の人格で、今度は彼女が守護霊になるターンだから別に良いのか ああでもそれを受け入れるのが何度も転生してるテーマで今回も失敗したとなったら
また最初からやり直しなのか…?
>>563
集合無意識層の上に個人の無意識その上にそれぞれの意識層があるからおかしくはない >>593
同じ意見になった
亡くなる前に愛を教えるための痛みと言っていたけどそういうことかな 乙女座22度はおじさんを表わしてるだけでおじさんの指令は表わしてないように見える
アスペクトはねいちさんとおじさんの関係しか表してないんじゃないかな
見えない手 その3 〜運命の人と連動と転移〜を読むとカルマ解消に関係あるのはヴァルナの希ガス スピだけど人間の身体から離れて精神体だけになった魂は、
夢から醒めたように何をすべきだったか思い出すらしい
現世で犯罪したり自殺して人生が終わってカルマを増やしてしまった人は全てを思い出した時
とてつもなく後悔するらしくて、その感情を地獄と呼ぶらしい
Nさん対の相手を自分のように愛するっていういい線まで行ってたのが救いだ
自分はまだ何も掴めなくてカルマ溜めてるかと思うと焦る >>598
彼女は対の相手を愛さなかったから病気にされたのだと思うが?
相手を愛すべきだったと気付いてたのは良い線行ってたが、実践には至ってなかった
むしろ、確信犯的に反抗していた
だから恐らく後悔はない でもホロのその部分って夢をかなえたいとかお金欲しいとか現世利益的なのとは無縁だね
精神体の自分(ハイヤーセルフ?)の望みを叶えるのは人間の自分に取ってはむしろ不幸なこともあるんではないか 自分の対の相手とかいるんだろうか。
全然ピンとこないけど…
結婚相手とは激しい因縁みたいなのは感じなくて
穏やかな感じだから違うのかな
知らん相手に気づかない間にエネルギー取られてたらするんか
自分は霊感センスみたいなのが無いのか全然分からない… >>599
いやいや後悔は殺人とか自殺とかしてカルマ増やしちゃった場合ね >>601
Nさん脳の作りが違うんですって言ってたね
自分も零感だからホロを見るしかない >>603
あ〜、言ってたよね
生まれつき?脳の作りが違うって
そうだよね、やっぱり何も霊感ない自分も
ホロのシナストリー見て因縁の相手なのか判断するしかなさそう
自分の前世もピンとこない >>602
確かに貴方の文章ではその通りだった
ただ、彼女は駄目なら命に関わると知ってて無意識と対決した
負けたら病気になるのを何度も経験した上で、それでも抵抗した
その結果、今回の結末になったわけだが、それは自傷行為に近い
人によっては後悔するだろう >【未必の故意】
>行為者が、罪となる事実の発生を積極的に意図したり希望したりしたわけではないまま、
>その行為からその事実が起こるかも知れないと思いながら、そうなっても仕方がないと、
>あえてその危険をおかして行為する心理状態。
殺人にはこれが適用される
では、自殺はどうだろう? いや、自殺でなく、他殺か
手を下すのは無意識のおじさんな訳だから
失敗すれば殺されるかもしれない、と言う未必の故意 無意識層に近づく作業ってのを読むと何度も転生した記憶がなんとなくあるみたいだね
けど業って仏教のとは違うんじゃないかな
前世の敵らしき人がおじさんを恨みに思って追いかけてきてるって言ってたけど
おじさんほっといてるよね
魂が自分で決めたテーマを達成するまでやってるだけじゃないの? >>605
元信のファンって言ってた人?>>439
元信がいる時にかまってもらえばいいのに >>605
すまんかったな
ここの人のおかげで引っかかってた部分が全て腑に落ちたよ
成仏できそうだからもう消えるよ 童話と運命
思い出して下さい
この2つのエントリをしっかりよく読むと分かる
Nさんは今世、不本意ながら女性として生まれた
のは真の愛を知るためと言ってた
Nさんは自分の前世で行った事の因果を果たすつもりで不運をずっと被っていた
酷いことをしたから仕方ないんだって
それは問題じゃなくて、
彼女がおじさんを愛していないって事に既に気付いてたのが問題。Nさんは今世、彼女と同じ女だから彼女が自分に騙されてるおじさんとNさんを見て笑ってたってちゃんと分かってた。
たぶん彼女におじさんへの真の愛があればいくらエネルギー盗られようがそれでも構わなかったんだと思う。
このまま騙されたふりを続けて彼女のいうがままにエネルギーを盗られ続ければNさんはそれなりに生きていられたかもしれない。
しかしそれは本当の愛ではないって事だよね
このまま騙されたフリしておじさんと彼女に挟まれて生きて何回生まれ変わってもおじさんはずっと彼女に愛されもせず、ずっと同じ状態のままなんだよ
だからNさんは彼女を切った→おじさん怒ってNさんを病気にする→おじさん、彼女から愛されてないという事に気づく→
おじさん、彼女に刃を向けようとする→
Nさん、おじさんを止める
自分の病気と引き換えにおじさんを愛のない関係から引き離した >>612
それならすごくいいな
彼女は愛が深い人だとずっと思ってから
人を弾いたのだって、相手への深いところの愛だと思って読んでた >>609
仏教で言われるカルマは嘘で、本人がこだわりを捨てたらその瞬間に解消される、と言う考え方もあるね
ただ、前世の仇敵がこだわり続けたらいつまでも付きまとわれ続けるのだろうが
逆におじさんが元妻にこだわりを持ち続けるなら自縄自縛から逃れられない
となると、もう彼女はおじさんから主導権を奪うしかないね
副人格では限界がある
それが可能なのか、その手段は何なのかは知らないが >>610
両者の希望を満たすのに一番なのは私の理論を使ってNさんを占うことかな
取り敢えずΦシステムでは11室に冥王星が来た時、彼女の恋人がドンピシャで亡くなっている
あと今ちょうど気になってるのは16タイプの性格診断と占星術の関連性だ
私の見立てだと通常の占星術では表れない性質があれで炙り出されるように思う
その根元は支配星にあると見てるが、サンプルが集まらないので検証が難しい
Nさんで見てみると、太陽射手座でその支配星は木星
それが在位するのは乙女座
ここから彼女の16タイプ性格診断を推測すると最初の属性がIS、地星座だと考えられる
残るはISTP,ISTJ,ISFP,ISFJの四択
恐らく攻撃的な思考型のISTPではないかと思うがどうだろう?
私のブログ記事で心技体に例えたが、最初の属性である体は本人の自覚が難しいように思う
だから地星座でも顕在意識レベルでは常識や堅実さと言う恩恵は得難いようだ >>612
>おじさん、彼女から愛されてないという事に気づく→
>おじさん、彼女に刃を向けようとする
これは楽観的な想像だ
おじさんがそれで目が覚めなければ意味がない
もしくは、おじさんも分かった上で贖罪として元妻からの冷遇に甘んじているとしたら逆効果だ
真の愛が足りないのは元妻だと言うのは同意する
ただ、おじさんがそれを承知でより深い愛で元妻を包み込んでいる場合、Nさんの想いは狭量と言うことになる
自分を愛さない元妻さえも愛す
これが今生のミッションだったら彼女は達成できなかったことになる >>613
私から見ると彼女の父性的な深い愛は限定的で、万人に向けられるものではない
気に食わない人間を排除したのは単に好き嫌いの発露に過ぎない
特に暁月さんの思いやりを排斥したのは理不尽だった
また、敵認定した時の憎悪も深い人だった
現に最後には自分には愛がなかった、追い出した人の方が優しかったと懺悔していた
彼女も窮地に陥って弱者の心情を理解したのだろう
彼女は新自由主義を批判してたが、メンタルにおいては新自由主義的な弱肉強食を信条としていた
その父性的な厳しい世界観が最後に改められたなら喜ばしいことだ >>614
ああそれなら納得がいく
しかしSNS社会になって随分経つからそろそろ前世の自分が書いた文章を生まれ変わった自分が読むっていうことが可能になるんじゃ
霊感ある人は解脱のヒントをいっぱい残してほしい >>612
でもまず達成しないとNさんの言い分が証明できないから鎌倉時代から同じことをずっと繰り返してるんじゃ >>612
とても理解できた。
おじさんが対の魂に愛されていない利用されていたが判り
対の魂に攻撃して、また輪廻が繰り返され続けるのを
ねいちさんが阻止できたと思いたいね。 nさんは何をすればいいかおじさんが直接言ってくれるから
牡牛座26度にヴァルナがあるってだけで
見えない手その3の記事みたいなことがわかったんだよね
自分のような霊感無い人間がいきなりホロ見てもきっと読み取れないと思う
教訓は冥王星に逆らうと最悪命取られるってことぐらいかな >>620
結果的に、おじさんがねいちさんの愛を受け取って納得したのかそれとも怒ったままなのか
おじさんと対の相手の因縁が切れたのかまた輪廻を繰り返すのかは分からないままだけど、読者の1人としては断ち切れたんだと思いたい。ねいちさんが1人じっと耐えた身体の痛みはおじさんへ自分を差し出した無条件の愛で、おじさんも分かってくれたのではないかと思いたい。
因縁とはそう簡単なものではないのかもしれないが、彼女が自由になれた事を願ってしまう >>620
Nさんに共感する一方でおじさんの真意を軽視する人が何人かいる
しかし、おじさんの対の魂=元妻をネグレクトして縁切りするのが愛かね?
それでおじさんや元妻の執着が解消されるかね?
私から見れば甚だ疑問だ
Nさんが自分の意志を貫きたいならおじさんから主導権を奪うか、おじさんの魂グループから離脱、分霊するしかない
それが出来ないならおじさん主導で繰り返される元妻との輪廻に巻き込まれ続ける
Nさんはその演目において脇役に過ぎない >>621
Nさんは霊感があるから無意識に逆らい、かえって寿命を縮めた
普通の人は無意識に支配されるから抵抗できず、逆に安全かもしれない
またNさんを苦しめたのは、直接的には資産運用による隠居資金の溶解だ
病院に行けなかったのも医者への不信だけでなく、医療費の負担に家計が耐えられなかったからだ
それは土星の抑えが効かず、木星が暴走したことに起因する
そこから教訓を得るとすれば、木星の道徳心や土星の常識、遵法精神を蔑ろにすると災いを招きかねないと言うことだ
冥王星の無意識に手を付けるなんて分不相応なことにかまけるより、木星土星に取り組んだ方が余程現実的な効果がある >>622
まず彼女の元妻への拒絶が発端としてある
それは明確に愛ではない
一方、おじさんは元妻を愛し、彼女を通してエネルギーを与えようとしており、これは利他的な愛だ
彼女はそれが嫌だからおじさんに反逆したが、それは利他でなく利己であり愛ではない
むしろ彼女の元妻への拒絶は異物の排泄としての憎悪であり、同様におじさんの意向の拒絶もまた持論を通すためのハンガーストライキであり、憎悪だ
Nさんは元妻を否定し、彼女を未だ愛し続けるおじさんの気持ちさえも踏み付けにしている
これのどこが愛か?
彼女とおじさんはその方針に完全なる解離があり、最早別人格に成り果てていた
船頭多くして船山に上る
彼女におじさんと統合する意思がなかったのだから、果たしておじさんに彼女の言い分を聞く気があるのか?
彼女自身になかった寛容さをおじさんに求めるのはいささか都合が良すぎるように思うが? どうも楽な方、楽な方に話を持っていく一派がいる
苦しくとも元妻にエネルギーを捧げ、土星の堅実な生活を日々営む
これが唯一にして確実なカルマの消化だったと思うがな
欲をかいて博打で財産を失い、霊的に勝ち目もないのに無意識のおじさんに歯向かい、命を潰えさせた
この木星の暴走を美談に仕立てるのは何か違うだろう
死に至る無謀な挑戦は未必の故意による自滅に等しい
生前の彼女はその様に命を粗末に扱う人間を厳しく非難していた筈だがな >>623
そのことについては精神世界に思うことで
精神は愛によってのみ機能する 〜去勢という恐怖〜
に書いているね。
ねいちさん心におじさんの心を入れると、おじさんは泣くと言ってた。
ねいちさんはは泣かないけどおじさんは泣くと。 >>622
願っちゃうよね。
もうそういった因縁の絡みはなくなるとも、ねいちさん書いていた。
男の魂と女の魂、男の身体と女の身体 精神世界に思うことカテゴリ
>ここが最後の時代
>人間が、人間の魂が相手の魂を探し、それを渇望する最後の時代
>だから、ワタシは旧人類で幸せだと思える
>それは、まだ識別がつくからだ
>識別がつくというのは、なぜそうなのか?と知る事が出来る意識がまだある
>これ以上時代が進むと、限りなく見つける可能性はゼロに近づく
>人間が変化するからだ
>男女の魂はパズルのピースのようにはまるのは1組だけで
>他はどんなに似ていても違う
>間違えると完全な魂という絵は完成しない
>しかし、これより先の時代へ進むと
>パズルのピースはすべて同じ規格になり
>どれでもハマるようになり、魂は絵を描かず
>その板には青一色の一枚のボードがあるだけで
>それはどれと合わせても青のボードが出来上がるという仕組み
>つまり、誰でもよくなる
>そんな風に変えられてしまう
精神世界に思うことで、『大事なこと』
いいことを書いているんだよね。
自分はねいちさんが痛みに耐えきれていたら援助申し込みすらなくて
ねいちさんが今生を去っても知らないままだった。
援助を申し出てくれてよかったと思っている。おたまさんが言ったとおりだ。 体から離れたら魂がおじさんと自分は別人じゃなくてこのテーマは自分が決めたんだったって思い出すはず
まぁスピだけど
輪廻転生で魂は増えないよ >>628
やっぱりヒトラーの予言みたく神人とロボット人間に別れる時代が2039年から来るってことなのかな
期待しちゃうな
自分はロボット人間で楽に生きたい 仕事も結婚も、その人に1番適してるのを全部AIが選んでくれる
PSYCHO-PASSみたいな世界か
代わりはいくらでも見つかるし、楽っちゃ楽だよね Nさんヒトラーとビルゲイツの予言は信用してるからね >>628
その二つの記事にハッキリ書かれている
自分は本来なら愛さねばならない対の魂と出会うことを拒否し、孤独でじきに命を終えると
前世で野垂れ死にさせた元妻に贖罪するのが嫌だからと言う狭量な理由で
彼女のやるべきだったことは対の魂を持つ男性と物理的に向き合い、直接愛を捧げることだった
しかし彼女はそれを拒否し、あまつさえ霊的にエネルギーを注ぐことすら拒絶した
これのどこが愛だ?
他人に勧めることと彼女のやったことは全くの逆だ
自分の失敗を反面教師として晒したのだとしたら、ここの楽観論者達は彼女の真意を理解してない
美談に包んで真実を誤魔化すのは私の好む所ではない
Nさんもまた同様の考えであり、辛辣な社会批判を繰り広げたと思う
その彼女の読者が残酷な現実より快適な虚構に耽溺するのは酷く残念だ >>629
人形の記事で魂をちぎって入れるとある
分霊は可能だろう
むしろ、強制的にそうさせられたから地球の人口が増え、それが人類の霊性の弱体化の原因だとする説もある
また、既に我々は分霊であり、それゆえ対の魂と出会い、愛し融合する必要があるとも言える
>>630
もう来ている可能性もある
現在でも霊的なパワー、エネルギー量において雲泥の差が出ている
それは今後拡大の一途を辿ると言う話もある
対の魂との統合を拒否する者が増えたらそうなり得る
Nさんの場合、無意識のおじさんとの統合を拒否し、対の魂である元妻とも愛による融合を拒絶した訳で、本来のルートを逆走している
万が一、おじさんから分霊を言い渡されたら、再び一体化するのに更なる時間を要する >>634
とある亡くなった占いブロガーの読者が居着いて雑談するのをスレ主の私がおもてなしするスレだ >>637
確かに管理権限はないが、>>1は私だ
そして今はどうか知らないが、かつてはそれをスレ主と呼んだものだ パラスが敗北ポイント云々の件は一体どうなったの、
某ブロガーさんのパラスについてはどうなの? >>632
ヒトラーの予言は日本人には割と嬉しいナ
ただ原発事故はまたありそうだけど
日本からも神が出るのは放射能の影響かも >>639
Nさんはバイデンのパラスを根拠にトランプの逆転勝利を盲信していたが、それは敢えなく外れた
彼女自身のパラスは乙女座27度、お茶会の貴婦人であり、彼女はそれをやって熱心な支持者を産み出し、治療費を賄うことができたので成功と言えるだろう
彼女のパラスは冥王星や天王星と合であり、結果的に若くして亡くなったので、総合的には敗北と言えなくもない
ただそれをパラス単体の責任にするのは疑問がある
結局のところ、パラスも他の天体と同じく吉と出る時もあれば凶の場合もあると言うことだろう
それを凶ばかり見れば敗北だと思うし、吉を見逃さなければ他の象意を思い付く
結論は各自調べて納得するしかないのだろう >>641
彼女はヒトラーの予言にある超人が日本から現れると言う説を批判していたはずだが?
>俺こそが超人だと自負したおっさん共は
>「超人は、この日本から現れる」とまで書き始める始末
>おいおい、ヒトラーは一言もそんな事は言ってねぇーつーの
>あまりの馬鹿さ加減にワタシはそれらのおっさんオカルトブログを
>読んでは大笑いした