>>79
>別人
>>71 のような程度の低い煽りにコメントしようとは思わないです。← おまえが>>70本人だろうが。

>民度が低すぎる。
いきなり一般化かよ。単細胞なおまえらしいw 理論実践板の住民の民度が低いと思ってるなら最初から来ないでくれ。

俺はすたくろの解釈で満足はしないが批判するようなところもないと思ったわ。
とっつきにくい抽象的な解釈では何のことやらさっぱりわからない人たちには親切なんじゃないか。
具体的なモノや状況を設定して説明することで、抽象的な表現では伝わらないニュアンスもよく伝わるし、
少なくとも思い込みで書かれたデタラメな内容ではない。おまえの読解力に問題があるとしか思えないね。

>・古いものをリメークしたり安いものを組みあわせて日常使いできるものを作ってみる。
松村は「リサイクル」というキーワードを使ってるが、なんでリメークになると間違った解釈になるんだ?
「安いものを組みあわせて」というのは、双子的価値観の導入(牡牛的価値観との相対化)のことだろうし、
「日常使いできるもの」というのは、牡牛が大切にしてる生活に密着した実用的なものといった意味だろう。

>・工夫とアイデアが日常を楽しくさせる道具となることを知ること。
松村は「工夫しながら楽しく生きることのできる人」とも言っているが、双子的な価値観を受け入れることで
ともすれば、辛いだけだったかもしれない「手放さなければならない、捨て去らなければならない」といった
状況にあった物事も、工夫とアイデア次第で楽しいものや可能性に満ちたものに変容させることができる
ということだろう。

>古くなった靴だって工夫とアイデア次第で新しい何かに生まれ変わるかもしれません。
すでに上に書いた。

>二人の靴職人が精魂込めて夢中になって作り上げるように牡牛座29度も精魂込めて新しいものを作り出していくのです。
価値の相対化がなされてから牡牛29度が作るものには、工夫やアイデアが盛り込まれているから「新しいもの」になるんだよ。

>サビアン度数調べる人ってそれなりに悩んで占星術でもサビアンというそこそこ高度な領域まで自分のホロスコープ調べてきてるのに、
おまえの世界が妄想と思い込みだけでできてることがよくわかるわ。