大和朝廷はもともと、半島の戦乱によって国を追われた半島の一族が立ち上げた勢力だという学説は有力。
初期の天皇はもともとシャーマンのような存在だったとも言われている。それこそ、トランス状態と普通の意識
を必要に応じて切り換える技を持つのがシャーマン。もしもその切換に異常が起きてトランス状態が暴走したら
暴走状態のお告げを聞いた民衆は大衆ヒステリーになって自分達も暴走しかねない。これは古代だとどこでも
よくある話で、大昔なら日本列島でも半島でも時々あったんじゃないかなそういうこと。その結果戦乱になることも・・・