前にここで緒方さんの本の話をしてた方々に質問があります
他の流派?の本では従旺格や従強格という外格について書いてありますが、緒方さんの本では強旺格はあるけど、従印格(従強格のこと?)は外格として認められないと書いてありました
どちらの説を採用するかによって喜忌が正反対になると思うのですが、どういうふうに解釈したらいいのか判然としません
どなたかお詳しい方、ご教授願いますm(_ _)m