>>428
万年極弱の人生で
今も空亡明けて何もかもがゼロになった気でいました
自棄にならず、もうひと踏ん張り

実は、以前にもどこかで
父方の先祖のことを言われたことがあります
というものの、父方の代々の墓が
何故か祖父母だけで、その先の先祖が
どうなったのかが不明なんです
当時の話では、その先祖の墓が
置き去りにされているとかなんとか
私の父は末っ子で母屋に長男さんがいるので
介入できないことかもしれないのですが、
どうも気になってはいました
私に出来ること、私がすべきこととは一体何でしょう