>>280
回答ありがとうございます!

辰の蔵干にも「乙」が含まれてるんですね。自分の命式に「木の五行」がほんの少しだけ含まれてる理由はそれだったんですね
大運で甲戌が来てるんですが、10年だけ木が生じるっていう見方は間違いでしょうか?

>>278さんに色々教えてもらってから、気になったことがたくさんあったので一気に書きます!

旺相死因休の関係を見ると、月支の丑は「冬月」に当たり、日干の壬と「同じ季節」
だから関係としては「最旺」となり=日干の壬を強めすぎている という事でしょうか?

また身強にも何種類かあると聞いたのですが、自分の場合は極身強ではなく ふつうの身強で合ってますか?

時干の庚は金だから「水を生じる」=さらに冷え込む原因
時支の子も「水のグループ」で、蔵干は「癸」なので、命式としては冷えすぎていて
月干の丁が陰火なので、せっかく火を灯しても打ち消しに合いやすいのかな?

これを強めるには原子炉のような丙、または火を生じる薪となる甲が必要で
丙の人が居なければ代理のサポートとして、丁でも似たような効果が得られる
(丙ほどではないですが)
月干の丁に活力を取り戻して活き活きさせるには、丙のような自活的に燃える力が乏しいので
暖炉のように薪を必要とするから、草花の乙では弱すぎて、樹木の甲でなければならず
年柱の蔵干が「丙」なのが救いで、年注にある偏財も「大吉」っていう感じでしょうか?