オススメされた滴天髄の邦訳を読んでいるのですか
己の木気の官殺が大過しても水気の財星が大過しても問題無い
癸の火気や土気を問題にしない
庚辛の水源の有無も問題にしない
原文も不愁木盛 不畏水狂
不愁火土 不論庚辛
とありますがこれって今でも採用されてたりするんですか・・?