シナスレの小惑星雑談からの移動です

海外ではどうなんでしょうね?洋書は結構ありますが
試しに国内外のネットを調べたところ同一神のクピド・アモル・エロスは象意分けが混乱していて、あるサイトではエロスと似た内容だし「家庭」と書くブログもあったりで見解がバラバラでした

芳垣本ではラテン語読みのアモルが友愛(思いやりに満ちた愛情)ギリシャ神話のエロスは性愛の設定。コンテンツ占いには「クピドが教える恋の技術」を提供していますが書籍には載ってません
こちらは道具の「矢」に引っ張られた解釈のようです

「恋に恋する」解釈もサイト主の独自解釈なのか?洋書の受け売りか?そのあたりが書かれていないので、どう扱えば良いのかわかりません