82 :名無しさん@占い修業中 :2006/10/04(水) 16:22:11 ID:???
やむなく日本が手放した分は、新たな超大国をはじめとする
複数の熱く意欲的で戦略も持った国々が得ることになるでしょう。
北京五輪後から13年の間には、大国と裏で手を結ぶ者達の策略と事情によって、
極東アジアで何等かの事変が起きることでしょう。
それは中国のバブル崩壊を見据えた特需を生み出すものであり、埋め合わせであり、
半島の変革であり、米国の自らの為の地域からの影響力軽減であり、
また日本の極東アジア地域における弱者としての決定的な固定化となるでしょう。
戦後に積み上げた豊かさが、近隣諸国を中心に吸い取られ、
膨大な富と知の移動が意図した誘導の元に今後も行なわれることでしょう。
中韓による日本に対する復讐の悲願が相当な面で達成されることになるでしょう。
両者は日本に対し硬軟の役割分担をし近付き、下地と準備を整えていくことでしょう。
日本はすがるようにして思惑にハマり込まされる、それしか選択が無い状態へ誘導されます。