つまり8室は、地域土着、家系継承型の宗教。
昔からとある地域にある、お地蔵さまを数が月おきに各家庭に回して安直するような宗教とか
そういう濃厚な土着宗教を表すって事かな。
9室はそこを飛び出してもっと全体的な宗教観について考察し開いていく。
ブッタが死を恐れて身分を捨て修行し、宗教について悟りを開いていく途中の道のように?
12室は悟りを開いた後の世界。結局この世は無と色であるみたいな。
そんな感じか?