4h牡牛座月で思い出した。今年6月にイランのタンカーが爆発事故起こして日本の
排他的経済水域(EEZ)まで漂流してから沈んだよね。
https://newsphere.jp/national/20180131-2/
その時流れ出したコンデンセートっていう油が日本近海に大きく広がる予測時期が
確か4hカスプや天王星のある牡羊座のシーズンだった。
4hは災害だけじゃなくて「国土への悪影響」って意味もあるからちょっと心配。
4hカスプのサビアンは「開いた窓と豊穣の角の形に吹き上げられたカーテン
(非日常的な力がもたらされ力を得る)」
・・・うーん海洋汚染じゃなくて災害や野党についての暗示しか出てないっぽい。
海と魚の状態を見るなら2hの魚座海王の方かなw サビアンは「部下の訓練を準備
している将校」で、解釈例に「未経験なものをシミュレートする困難さ」ってのがある。
確かに、「大量のコンデンセート流出による海洋汚染」というのは史上初の事らしく、
汚染の拡大予想や被害予想は非常に難しいらしい。
こんなサビアンの海王星が2hにあるのは、2hが保険も司ってるからかも。保険や補償
制度の上でも、想定被害額とか算出しにくいだろうな・・・
この海王星は獅子8hDH「表現の機会を待つ魂((自己表現に適した環境を探す)」と
クインカンクスなので、この問題のことを外資(多国籍企業・国際金融資本)が
ビジネスチャンス(『豊穣の形』だけにw)だと感じて何らかの商売を始めそうだ。

汚染予測マップ
https://www.surfnews.jp/news_topics/news/2235/