水木先生の月冥王星合で思い出したのが、
幼少期いつも傍に居て怖い話をしてくれたのんのんばあだ!

手塚も水木も今でいうお坊っちゃま育ちだね。
月蟹は恵まれている育ち方しているといわれているから
創作者にとっての幼少期は大切だと思う。