>>677
>月=母じゃなくて月=祖母で出てるのかな

家が昔からの商家や名家だとすると母親にも社会的な地位や働きが課される場合が多いから
常時子供に貼り付いている母親ではなく(月天)代わりに祖父母が躾や世話を担うという
田舎の三世代同居家族によくあるパターンかなと思ったんだ…公務員か先生なのかな?
アセン山羊やライツ両方に土星のアスペクトがある事もおばあちゃんっ子という印象を深めている

>>676
>基本人に本音を出すことが出来ない。助けを求めることができない。それがすべてだと思う

火の活動宮が派手で地が手薄、月も魚という衝動的な性質や、太冥オポのエネルギー、独立性を好む月天を土星が躾けると
暴れん坊な性質が後天的に抑制される事で躾の行き届いたきちんと感が出て社会的には好印象な一方
刷り込まれた堅い価値観や抑圧性、センシティブな月とアグレッシブな太陽のギャップが息苦しいと思うんだけど
土星(やそれを象徴する人)が悪いわけじゃなくて、不足を補うために派遣されているんじゃないかな
蟹座土星で、IC周りが目立つ割に共存共栄とか蒔いた種を伸ばし結実させるといった
蟹座的な価値観に目覚めるのが遅く若い頃は苦手意識がありそうだから余計にそう思う
でも蟹座土星や4室土星は長じてのち家長や墓を守っていく人になる配置だし
土星は意識研究し押し付けられた感を克服すると一転自分の芯になってくれる天体だから
急がば回れと言うとおり「やりたい事」よりやるべき事や課された課題に嫌でも取り組むのが結局は近道なのでは

>>678
オバハンだよ長々とすまんこ