サイコパスと五行の関係 [無断転載禁止]©2ch.net
前スレ
サイコパスの形成は五行の「金」が関係している?
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1372245312/
1 名無しさん@占い修業中 sage 2013/06/26(水) 20:15:12.14 ID:rfC3GgyG
サイコパスの扱いを受けている有名人の四柱推命を調べていて一つ判明したことなんだが、
どうも共通項として、各柱における五行に金の成分が多いことが挙げられる。
特に月柱、日柱のいずれかに金が入っていて、干でいうなら「庚」「辛」「己」「癸」、十二支は「申」「酉」「亥」のいずれかであるケースが多かった。
申、酉に多い高回転の頭脳、亥の猪突猛進性、
さらに辛のヒステリック成分、己のワンマン成分、癸の策士成分などの側面を複合させると、いろいろ納得がいくと思われる。
勿論それが全てという訳ではないので条件と被るからといって悲観しないでください。 テッドバンディ(アメリカの連続殺人犯、IQ160、高学歴、良いルックス)
1946年1月24日生
乙酉(辛)
己丑(己)
戊戌(戊)
酒鬼薔薇聖斗(神戸連続児童殺傷事件)
1982年7月7日 6時15分生
壬戌(戊)
丙午(丁)
辛卯(乙)
宅間守(附属池田小事件) 1963年11月23日生
癸卯(乙)
癸亥(壬)
庚午(己)
市橋達也(リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件) 1979年1月5日生
戊午(丁)
甲子(癸)
壬申(庚) コンクリート詰め殺人事件主犯 少年A 1970年4月30日生
庚戌(戊)
庚辰(戊)
庚辰(戊)
コンクリート詰め殺人事件共犯 少年B 1971年5月11日生
辛亥(戊)
癸巳(戊)
丙申(戊)
コンクリート詰め殺人事件共犯 少年C 1972年12月16日生
壬子(壬)
壬子(壬)
辛巳(庚)
コンクリート詰め殺人事件共犯 少年D 1971年12月18日生
辛亥(甲)
庚子(壬)
丁丑(辛) カイゴウ3つ揃ったり揃う年はヤバイと聞く。
貴命の人は別だろうだけど、あとは
傷官偏官並び。財多身弱、
因獄二つ以上あるとかだね。 >>1乙です。
五行のバランスは大いに関係ありそうですね。
サイコになる要素は、財星と官星が良い働きをしないとか、そもそも全く存在しないとか、
そんな八字をしている。
サイコとは違うけど問題の多い人生になりそうなのは、
命式内で天戦地冲していたり、葛藤の多い性格をしていて精神が安定しないなど。
環境がサイコをつくるのか、生まれつきサイコの命式をしているのか、そのあたりも興味がありますね。 命式の天戦地冲ある人は
有名になりやすいよ。
葛藤も大きいけどね。 >>1には全く当てはまらないが
年柱に空亡六害、月柱に冲の知人
あからさまにサイコパスだったわ 月柱の身弱の羊刃。
身内に嘘を平気でつく(お金の為)
新入社員を辞めさせる(仕事を取られるから)
先先人を疑ったりする(上司に告げ口)
最後やっぱり皆から馬鹿にされて嫌われてる。
取引先までも。仲違いさせたり害をばらまく。 辛己の組み合わせはダークサイドを人にみせるところかな
有害な鉱物毒 >>14それは確か、
並びは悪いけど命式によると
あったよ。良い作用になる
命式もあるみたい。 土や金が強いと行動や言葉も
硫黄や強酸や強アルカリなど生身の肌には有害だ
庚申は荒い金属で錆がどこかにある
辛酉は石の酉のようで冷たい石に石化させるコカトリス
戊申は土の中に埋まった冷たい性格の金属、晴れてても一瞬で温かみはほとんどない
己酉は砂粒みたいに不安定なところで、そこに毒物を含んだ岩があるから危ない
庚戌となるともはやマシーン。
桃太郎の連れていた仲間たちとはェ… 甲○
辛○
己酉
これも汚玉?
普通に大人しくていい人だけど 土行を剋す甲があるから抑えられてるんじゃないかな。 >>19
克せても全体からみて
甲と辛のコントロールは難しい。
遊び人ややんちゃする自分と
軍人や精密機関になろうとする謎の自分を
日常内でハーフ&ハーフに調和するようなもんだから 己と壬もそうだよね。調和を目指す自分と動きたがる自分と。 >>14
ウチの母(辛)と兄(己)タッグがそう
因みに私は壬
私が入ってくると露骨にイヤな顔をする兄
兄に何故か逆らえず言いなりの母
どちらかか居ないときは、割合普通かマシなのに、互いの作用する何かがあるのだろうか? 父辛亥で母壬戌で息子辛未
母は父に逆らえないで息子は母に逆らえない
正しく負の連鎖 >>25 金過多の水木強の戊だけど怖くないよ。道理重んじます。全体主義的で無意識に画一化しようとする無能は徹底的に衰弱させるけど。 木=平和だから遊んで暴れまくろう
金=平和のためは戦わなくては 怪物を倒そうとする者は自らが怪物とならぬよう気を付けよ
お前が深淵を覗くとき深淵もまたお前を覗いているのだ 自らが怪物である事も自覚してると思われる。深淵とは鏡像なき状態であり、それら催行される復讐は至極均質的に行われる事で果たされる。そこには私心はなく只、運用だけがある。 ひとつだけわかったのが
来年の干支が酉で
縁起の良いものが「漬物」だということだ。
しかも丁だから上品で苦みがつよいほどいいことだ。 あと相当な時間をおいて熟成させたタレに
長時間漬けといた焦げ目入りの焼き鳥も縁起がいい
丁酉に焼き鳥は縁起がいい
金だから香辛料もいい。 金が忌なら縁起をもってはならないのでは? 丁酉年は今年より本格的・部分的なテコ入れな具合になるんかな。なんか丙申ってナヨッてるというか申が水行寄りの支だからか、火剋金の形としては弱いよね。 陽支の年よりも陰支の年のほうが本格的な動きだからな
陽支の年は前年の陰支の年によって周りに変化や影響がでた様が表に出てきた状態だから
考える前に行動に移るタイプの陽支の年や日生まれの人からみればチャレンジする機会が増えるわけだ 逆に
行動する前に考えるタイプの陰支の年や日生まれの人の場合は傍観的立場に近い楽しみ方を行い
陰支の年になってから「方向性の選択」になるから活動的になり、考えた上で行動するため表面的で終わらず本格的な動きが生じる
そして酉で真西であるから帝旺の年で動きも激しい、それは2011年の真東の卯の頃と互角であるため
皆活動的になり同時に全体的に動きが激しく予期せぬテロも十分に考えられる。 そして2011年と2017年に共通するのが素数であり
「素数」は大きな影響をもたらす。 巳の支は金を動かす潜在パワーであり
丑の支は金で動かして生まれる潜在パワー
酉は支は金を深く悟るための潜在パワー 同時にゲート 2017年 丁酉
最初は勢いは良いが
時代とともに敗退していく
正に マッチ売りの少女とその末路
2016年が丙申 陽気と楽しみ 遊びや盛り上がりで大きな被害と反省の年 比較すると
2016年はビッグな視点から影響と反省
2017年は小物からの一時的なビッグ、のちに崩れる
どちらも火克金で最終的に金の末路か…少なくとも来年の月夜はきれいだろう。 寅卯空亡だけど、庚だから今年来年の方がしんどい気がする
とりあえずできることをやって粛々と過ごす 甲...素数、粗、真理、
運動、引っ張る力、力
円のように力の循環、そもそも論
乙...素数でない数
木性があるだけで丙と変わらない。
粗である純粋な木ではない。
はじめて物質性概念に幽閉される
木に真理があるのは甲のみであり
乙は甲に対して使いの蛇であり地に堕ちる。
強いのはピュアな頃まででありあとは枯れる 丙...力は強いが、全体を見ているわけではない
粗が大きくなっただけで真の粗ではない、 飽くまで幽閉された所で大きく光を照らしている
丁...土と同じく吸収するもの次第で
表裏に光をかざす。
中心は混ぜよう次第で粗か毒に二極化する
プロメテウスの盗んだ火同様に被害が多い。
火はフォーカスとパフォーマンスにおいて
力強い、美しくみせるモノだが
粗の真の美しさではなく深く言えば虚栄 戊...表向きの物質形態で中は空洞
陰がかかるため水性や黒の不気味さが出る
素数と対照に割り切れる数次第で素数を
見つけ出し粗の光を取り戻す場合がある。
そのためよくみると不気味だからと悪にする
のではなく、底に光があるかをみるべき
己...自分と常識へと引きずりこむ悪魔
甲と向き合い素数と対なる概念。
粗と素数を喰らう者、切りの無き偶数。
土はほぼ割り切れるような偶数のような数
素や真理から離れている。 庚...物質性の息子、木を殺すための
粗の敵となる。俗にサイコパスと言うが彼 らは従っているのみ
掲げられた粗から逸脱された正義より
真理を忘れた物質界の愚かな民を守る兵器そのもの。
辛...プライドと傲慢の最終形態で
癌としてみるしかなくどうする事も出来ない
しかしこれはこれで活用次第で
非常に大きな働きをみせる。
不器用から大器晩成。乙を殺すというより
生き方が全く異なるのである。
「開き直る」がキーワード。
素数ではないが0のように中立的。
自分が悪と知った時、開き直って善悪中立
金は害悪だがひっくり返して吉に変わる
マイナスにかけるマイナスはプラス 壬...辛の後の姿であり俗に言えば
矩を踰えた様である。
物質性に対する反社会主義者で
庚どうよう反抗的、しかし脆い
自分は粗、素数、真理を訪ねるために生まれた水ともしらず、善悪中立の庚同様に
不調和を洗い流すが、脆いため物質性から悪く支配されれば濁り暴れる。
洗い流すといえど粗に戻すわけでない。
粗というより、つながりの愛を真理とおけば
例え尿や汚染されても調和される。宇宙規模
癸...繋げるという愛の形態
しかし愛とは知的探究家から見れば
真理であり真理ではない
2+3+5+7+11+13=41のように
偶数の回数分足せば新しい素数がみつかるよ
という+のように繋げる概念である。
塵も積もれば山となる。 癸は壬同様反社会性ももつが正体は
粗を尋ねる者。
もっと言えば粗に回帰させる者。
丁同様に集める事で真理に近づくのだが
形態が異なる。
神を一瞬みせる見世物と
隠された神の子宮とでは違う。
戊は余裕だが
己の概念から逸脱できれば優秀である。
甲のお母さん。さもなれば乙は末裔、末路だ
水は土のもつ物質性に対し敵対性を持っている
弱く絶滅寸前だが真理を尋ねるインディゴチルドレンのような者
しかし裏を返せば、ある常識から逸脱した狡い者にもうつる
最後に言えばこの長文の意味を理解しようと考えれば
粗から遠ざかる、また真実を理解しても粗から遠ざかる
使えないものと辛のように開き直れば
見捨てる形でウヌの粗は光輝く。(分離)
活用するタイミングが現れて癸が甲に変わるごとく粗は光る。(愛) >>46
辛が人生に障害になっているとすれば吉
潔癖症で物を大切にする辛の場合、大切な小物がチマチマ壊れる現象が発生。
俺は辛酉だが酉は庚も持ってから
恵方の亥の水性を見計らって頑丈にする。
調子にのって使い物にならなくなるまでドロドロにしても
巳がそれに見合ったよりよいものを作るだろうし
丑からすれば経験と知識の血として土にうまる。 >>48 安価つけ忘れですまん。>>40氏に投げかけてみたのだ。 >>51 これは失礼しました。辛丁どちらも現実的な領域から遠い働きをする印象があって実際的にこの剋関係はどういった風に争うのかなと。日主は戊だけどね。 >>52
辛の作用は丁の作用に吸収されてしまいます。
これはその丁の強弱にもよりますが
丙は自ら照らして場に大きな影響をもたらしますが
丁は燃えるためのものを必要とします。
集まって燃えますが爆発したり燃えつたりする。
問題はつくった丁の火でどう文明を切り開き
未来を築いていくかにかかる。
これが次の恐るべき土性を生む親となる
丁にとって辛は一種の食べ物
現実的な領域から遠い働きをする印象は
どちらも革命的な意味が含まれているから
辛が旧世的なモノをただ排除し 次世代的なモノのサイクルのバトンになるのに対し
丁は現状からより優れたモノを生むために今ある何かを犠牲にして食わせてくれであり
悪く働けば毒も生む。火は物質でなくても100種類以上ある
カルシファーは火薬の火が大っ嫌い もっと言えば人生視野の経験の浅い親父継ぎの箱入り勤勉経営者は
折角経営勉強とその他の歴史や帝王学まで学んで未来を切り開こうとしたが
プラスの気を放ち遊びながら稼ぐハッタリ野郎か経験深い人の誘いに乗って自分の足場を忘れてしまうようなザマだ。
しかもみろ、
マネジメントはいいとして
セールスをするとすればきっとみんなは
前者のようなタイプより後者のほうに注目する
それにお金を払って丁によって金は動かされる。
虚栄に負けて栄光を掴めない可能性あり >>54 とても簡明で丁寧に教示してくださり有難うございます。
私は金多で裏に強い水木の気がある命式で次の大運が丁亥。根なしの火+三合木局形成で厳しそうなところ具体的に教えてくださり助かりました。 政治でも蓮舫は酉だから鳥のように羽ばたきたいというが
安倍は酉年はしばしば政治の大きな転換点に、と言う。
なぜ国はこのようにこだわるというかというと
酉には「改革や革命」という意味が含まれているからである。
あるブログより、
新たな一歩を踏み出す気を出すが
やがてスムーズに行かない時期が出てくる↓
http://hotdoglab.jp/blog/2017-year-eto/
これは
丁の火の気が酉の金を克している点。
もう一つは丁を意識したところで次に生れるものは土である点だ。
丁は現時点では次世代的な土を生み出すが
酉の意味する革命が長期的なものにならない。
それは「この丁の生みだす土の気」が原因になっていると見て取れる。
次世代からすればそれは安っぽいか単純なものでしかない。 火の行は美しく、裏を返せば「虚栄」でしかなく、
そして土になったところで火の「虚栄」の意味が明らかになる。
火の勢いが失って土と化した気は鈍化して物質粒子に変わる。「火の虚栄」は「土の坩堝の霧」になる。
この生まれた土が今後の来世代で「なんとも時代遅れなものだ」と非難されるものとなり滅ぶ。
また土だから後始末も面倒だ。
では長期的に長持ちさせるための未来を踏み出すにはどうすればいいのか?
「目にうつる美しい火の気を最終的に無視し」、
「酉から次に進む水の気を考えてみる」事にある。
もっと言えば坩堝の霧から外れた視界から捉えて
時代を動かしていく事、これが蓮舫の言った「鳥のように羽ばたく手段だ」。
羽ばたく為には翼を動かさなければいけない、火に向かっていけば飛んで火にいる夏の虫
火の気がつくっている灰や砂埃、ようは坩堝の霧を払って、坩堝を超えた世界を見つめること。
そしてそれが何であるか理解し、今の現時点での自分のポジションを動かしていくことにあるとみている。 俺らが目指したいのは
「目に見える派手で美しかったり得するもの」などではなく
「悟りを開いて坩堝を超えた先の世界、そこからいまある現実を動かす事」こそが縁起だ。
前者なら猿蟹合戦の猿の視野、喰えば、終われば、虚しい・・・
後者なら猿蟹合戦の蟹の視野、それなりの苦労、坩堝の霧を払うまでは面倒だが育てた種の樹の主になる。
それでも蟹からすれば猿からやられる前から悟っていたことがある
「全ては虚しい」
ならばどう動く?酉の革命のエネルギーをどう使うのか?
ヒントは坩堝であるから虚しいのであり、酉の生むエネルギーは坩堝を超越している。 子卯午酉の年は旺であり
今年酉の年は旺だ、旺であり自己主張が濃くなる
濃くなるとは一種の馬鹿である。馬鹿とは火に値し
土を生むことになる。
旺の年はつまり、酉の支の生む気により
自らの空間をつくり、
その場で作業を行う気であり、
自らつくった気により汚れる。
旺はそういう気だ。丁であるため爆発に注意 パチンコ
パチンコの音が生む気は毒だ。
これが重い金の気が動きまわる振動であり
この音は非常にタチが悪く、
パチンコを打っている者は
パチンコ玉の動き回るあの煩い音を聞いている
またパチンコ玉は換金してお金にもなります。
身分も関係なく、
経営者やそれを任されている身のように
会社や自分や1つの組織、世界の中で流れ動く
お金の振動、流れ、音を聞いています。
それであたかも自分は経営者や投資家と同じように、
金の振動を常に聞いているので
無意識に自分が同じような事をしていると錯覚させる。 パチンコは中国から来たが見事に仕組まれた金行の罠だ。
これを金儲けのために開発した者はサイコパス。
良い金の動く振動、
自営業をしたり経営任されたり
学んだ上でナマで感じてこそなのだ。
そうでなければただの老化ドラッグ、
人生を金性で枯らせる老化ドラッグなのだー、
金とは猿が食べたオニギリと同じく
1時の満足を与え、あとは虚しいのである。
そしてつまらなくなり爆発した猿は蟹に柿を投げつける。
モラルも忘れたサイコパスなど殺されて当然
パチンコを打つぐらいであれば
大阪の繁華街でおばちゃんの打つ算盤の音を聞いたほうがはるかに潜在的にもよく金運の機会も訪れる。 霊感はあるかわからないけど夜は霊がうろうろしている気がする 年 癸亥
月 癸亥
日 己未
時 戊辰
俺がサイコパスだと思う、昔からの知り合いの命式。
典型的な比劫争財で、土と水だけの命式。
特徴としては、常に陰でコソコソしている。
かなりの女好きで、女遊びのために毎年東南アジアへ数回旅行している。
自分の欲望に素直なところがある。
差し入れされても困る物ばかり差し入れてくる。
直接言えばいいのに、他人を使って相手をコントロールしようとする。
自分にとって都合のいい嘘を平気でつくし、すぐに話を盛る。
彼のためを思って注意してくれる相手に対し、うんうんと頷いてるけど実際は全く話を聞いてない。
すぐに話をすり替えて、相手の弱みを突いて攻撃する。